新しい花が咲く
17件の記録
榛原@haibara2026年1月10日読み終わった俳句をもとに作られた短編小説集。 こういった趣向(歌詞に基づく小説とか)で良いものを読んだことがなかったが、タイトルである俳句は宮部みゆきが作ったのか?と思ったほど句の世界観との距離が良く、小説自体もどれも読みやすくて面白くてどんどん読んでしまった。シリーズ化したいとのことがあとがきに書いてあったので、とても楽しみ。
kinako.bookshelf@kinako_bookshelf2026年1月7日読み終わった俳句から着想を得た12の短編集。 あとがきにある通り“彩り豊か”すぎて、一冊でこんなに色々楽しめて味わえていいのか?!と驚き。 11話目「冬晴れの遠出の先の野辺送り」での、アンビバレントな人間描写がたまらなく心を打ちました。 「鋏利し庭の鶏頭刎ね尽くす」は、色んなところへ連れて行かれ、タイトルを忘れた頃にばさっとやられた! 「異国より訪れし婿墓洗う」の、どうにもならない、行き場のない想いが切なくも美しく。でも、こんな想い、絶対抱えたくないよね。やっぱり痛い。でも美しいって思っちゃった。
コロマルコ@koromaruko2025年12月30日読み終わったうまい!!!なんてよくできてるんだ!! 家族から冷遇されている主人公が、遺産相続に巻き込まれる話が特に良かった。実際には見たこともない絵が目に浮かんで、なんとも言えない良い気持ちに。読んで良かった。
anko@books_anko2025年12月7日読み終わった俳句をタイトルと小説にしてみるというおもしろい短編集 ホラー、ミステリー、ファンタジーと、いろんな要素が詰まっており楽しく読めました 「山降りる旅駅ごとに花ひらき」「薄闇や苔むす墓石に蜥蜴の子」が特に好きです











