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@3434yen
  • 2025年7月25日
    深淵のテレパス
  • 2025年7月15日
    侍女の物語
    侍女の物語
    純粋にアトウッドすごいと思ったのと、このタイミングで特集を組んだNHKもやはりすごい。 続けて誓願を読みたいところだけど一旦別のを読む
  • 2025年7月7日
    侍女の物語
    侍女の物語
    現実に抗いたい気持ちで… すぐそこにあるディストピア(嫌だ) 紀伊國屋書店のブックカバーはハヤカワ文庫も入るので助かる。本を購入したのは丸善なので少し申し訳ないけど。
    侍女の物語
  • 2025年7月5日
    ババヤガの夜 (河出文庫)
    一気読み いまの私に必要な物語だった この作品が世界で評価されていること含め救われた気持ちになる “人は、誰かと誰かが一緒にいることに名前をつけないと不安になるらしい。” “本人たちですら、これに名前は付けられない。”
  • 2025年7月2日
    新編山のミステリー
    入浴中kindleでちびちび読んでいた 一話一話が短くてちょうどよかった 『血を引く』がやはり印象的で、特別な訓練を受けたプロの捜索隊が何日かけても見付けられなかった遭難者を、普段山に登ったことがないような父や母、または子どもが山に入るとすんなりその人の遺体を見付けてしまうという話。 不思議だけど、やっぱりそういうことってあるんだろうな。
  • 2025年6月30日
    文藝 2025年 5月号
    文藝 2025年 5月号
    ☑︎骨折/竹中優子
  • 2025年6月29日
    叫びと祈り
  • 2025年6月16日
    旅のなかの旅
  • 2025年6月15日
    声の物語
    声の物語
  • 2025年6月15日
    ソーシャルメディア・プリズム
    ソーシャルメディア・プリズム
  • 2025年6月11日
    キャリバンと魔女
    キャリバンと魔女
  • 2025年6月11日
    図書 2025年 03 月号
  • 2025年6月11日
    アトウッド『侍女の物語』『誓願』6月
    買ってしまいました…
  • 2025年6月11日
    世界 2025年7月号
    ☑︎p082〜089排外主義を動かす政治/倉橋耕平 ・保守派における排外主義へのスタンス=ヘイトスピーチを垂れ流す者こそが「真の差別主義者/排外主義者」であり、「われわれ」と一緒にしてほしくない →「真の差別主義者」を切り離したとて、排外主義イデオロギーであることに違いはない ・日本社会における日本人(の男性)が優位であるという「序列」が脅かされる(そのおそれがある)とき、それらをバッシングしてきたという共通点 ・いま起こっている排外主義現象は「みんな」のうちに秘めた排外主義の要素の「現われ」になっている →問題の根本原因を顧みないマジョリティの価値観
  • 2025年6月10日
    エビデンスを嫌う人たち
    エビデンスを嫌う人たち
    どういうきっかけで陰謀論を信じてしまうんだろう
  • 2025年6月10日
    コワい話は≠くだけで。 1
    雨だしホラーの気分で読みはじめたけどめちゃめちゃ怖くて一旦閉じました エ〜ン
  • 2025年6月10日
    侍女の物語
    侍女の物語
    100分de名著〜
  • 2025年6月9日
    滅ぼす 上
    滅ぼす 上
  • 2025年6月9日
    世界 2025年7月号
    ☑︎p067〜073女性への制裁という「エンタメ」/小川まどか 「ミソジニー」は「女性嫌悪」と説明されがちだが、ケイト・マンの再定義によれば家父長制に抗おうとする女性への制裁欲だ。コラボに対する水原の訴訟提起によって支持者が勝ち誇る様子はまさに「制裁欲」を想起させた。 イギリス政府は昨年、ミソジニーを「過激主義」の一つに認定し対策を強化すると発表した。
  • 2025年6月9日
    絶望からの新聞論
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