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ブルバキ・ザ・K
ブルバキ・ザ・K
@Bourbaki_K
  • 2026年6月20日
    カトマンズに飛ばされて 旅嫌いな僕のアジア10カ国激闘日記
    面白かった。読了してすぐ思ったのは「安部公房の砂の女と構造は同じだな」である。
  • 2026年6月7日
    きりぎりす改版
    短編『姥捨』に出てくる女性より可愛い登場人物を知らない。
  • 2026年6月1日
    赤目四十八瀧心中未遂
    かっぱえびせんとかプチシュークリームとか、無限キャベツでもなんでもいいけど、いくらでも食べ続けられるものがあるように、自分は車谷長吉の文章だったら無限に喰える。
  • 2026年5月28日
    哈爾濱詩集 大陸の琴 (講談社文芸文庫)
    昼休憩で行く商業ビルにある本屋で300円だった。
  • 2026年5月28日
    先生とわたし (新潮文庫)
    大阪から北九州に向かうフェリーで一気読みした。内容も面白いが、フェリーというあの空間はどうも本を面白くさせる作用がある。森鴎外の『ヰタ・セクスアリス』もそのうちの一つだった。
  • 2026年5月28日
    リヴァイアサン
    リヴァイアサン
    興味深いあらすじに対して「なんだこの退屈な話は」と内容とのギャップに苦しみながら読了した18歳の時分。なぜだかいま、書かれていた情景描写を思い返すと涙ぐんでしまう。
  • 2026年5月28日
    骨餓身峠死人葛 (岩波現代文庫 文芸 117 野坂昭如ルネサンス 6)
    これが天才の仕事です。もう一度いいます。これが天才の仕事です。
  • 2026年5月26日
    鬱
    花村萬月の最高傑作だと思う。
  • 2026年5月26日
    エロティシズム
    エロティシズム
    人が虫を嫌悪するのは自らが死体となり朽ちて湧く蛆を想起させるから(うろ覚え)という文辞は、読んで十数年経った今でも強烈なイマージュを与える。
  • 2026年5月26日
    棒の哀しみ
    棒の哀しみ
    小説における引き算の極み。つまりハードボイルドの極北。
  • 2026年5月26日
    はじめてのスピノザ 自由へのエチカ
    オーディブルで聴いた中で一番面白かった。
  • 2026年5月26日
    超要約 哲学書100冊から世界が見える!
    風呂でスマホを使う技術を学んだので概要さらう系のこれらを読んでるが自分のキャパだとメジャーどころを読むしかできなかった哲学の世界を拡張してくれる。ギルバートライルやマックスシェーラーなど、学んだとは到底いえないが一生触れなかったであろうものに接することができるので大変有益である。
  • 2026年5月25日
    悪女について
    悪女について
    読み終わった後に「知識が増える」小説はたくさんあるけど、そうではない意味で、読了後に読み手のステージが変わるというか、身も蓋もない言い方をすると「頭が良くなる」小説は数少ない。
  • 2026年5月25日
    『改造』論文集成 革新の現象学と倫理学
    『改造』論文集成 革新の現象学と倫理学
    休憩時間に買って読んでたけどかなり面白いんじゃないか。現象学的なアプローチ(まあ現象学そのものなんだけど)で、日本の変革期を書いてる(日本のことも視野に入れてるくらいが正確な温度感かな)から、かなり引き込まれる。
  • 2026年5月25日
    凡夫 寺島知裕。 「BUBKA」を作った男
    面白かった。が、やはりハロヲタとしては許しがたい。
  • 2026年5月25日
    男性解放批評序説 フェミニズム・トランスジェンダー・メンズリブ
    勉強と思って読んだ。こういう場合は興味深いと変換して書くことが多いけど、この本は面白い。
  • 2026年5月25日
    やりなおし世界文学
    津村さんの本を初めて読んだ。批評を読みながら(当たり前だけど)、著者は小説を書くのが巧い人なんだなと実感する。あと、これ読んだ人は必ずディケンズの『荒涼館』が読みたくなる。
  • 2026年5月25日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    パッケージングが見事なのが一番で、自分も見習いたい。他の人がレビューで書いてたけど、そもそもつまらない人がこの内容を実践しても鬱陶しくつまらない人になるだけってのはその通りだと思った。
  • 2026年5月24日
    普遍論争
    普遍論争
    昼メシ食べるために入った商業ビルにある古本屋で3冊買ったらオマケに付けてくれた。なんでも1冊いいよと言われたので高橋和巳のエッセイと迷った。
  • 2026年5月24日
    地球星人
    地球星人
    冒頭「しゅひぎむ」の使い方が巧すぎて唸った。作品内のルールをはぐらかす言葉ではあったけど、逆にそれが物語の推進力を高めて一気に読んだ。地球人を童心に帰らせるという意味で、これは一種の童話なのだと思った。
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