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ニフラーの世話係
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@Ikyu
  • 2026年2月23日
    竜馬がゆく(一)
    やっと、audible で公開になったので、早速聴きました。以前、司馬遼太郎の短編を読んだ時には、さほど惹かれなかったのですが、この作品には、すっかりのめり込みました。 竜馬のすっとぼけ加減が面白い。何度くすりと笑ってしまいました。 最後の、桂小五郎とよ三番勝負も面白かった。これは、史実もたくさん残っているらしく、ますます興味深いと思いました。 2巻のaudible 公開は5月とのこと。楽しみでなりませぬ。
  • 2026年2月13日
    シャイロックの子供たち
    章ごとに、短編になっていて主人公が変わるが、話がつながっていて、一つのストーリーになっている。 世の中、こんな人達ばっかりだったら嫌だなあとあう世界観だったけれど、人間なんてこんなもんかもそれないとおもっちゃった。人間の裏と表かな。 読み終わった後、ずーっと、話の続きを考えちゃってる。 結局のところ、どうなったんだろうと。 西木さんっていったい。。。。 キーワードメモ 質素なあいりちゃん、帯封、パワハラ副支店長、部下を守る西木、エース行員滝野、小山の意見を聞かない上司、
  • 2026年2月7日
    半沢直樹 アルルカンと道化師
    支援するってどういうことのなのか、考えさせられるなぁ。自分の考えを押し付けるのではない。経営の決定は、経営者がする。これは、業種が異なっても言えることだと思う。人生のヒントになるシーンがたくさんあった。 たくさんの登場人物から、思いやりを感じた作品でした。 キーワードメモ 佐伯陽彦、仁科譲、浅野支店長、お祭り委員会、大阪西支店、仙波工芸社、M&A、堂島政子、竹清翁、杉田人事部長
  • 2026年2月3日
    半沢直樹 4 銀翼のイカロス
    日本航空の経営破綻と再生がモデル。実際の話の方にも興味が湧いた。 どんなに厳しい状況にあろうとも、保身に走らず、信ずる道を突っ走る半沢の言動に勇気が湧いてくる。権力を振りかざし怒鳴り散らす憎たらしいやつらを論破する様は、痛快だ。政治圧力も絡んでいて、深みのあるストーリーで、物語に吸い込まれた。 読書メモ タスクフォース、不良債権処理、民事再生、空港建設、大物議員箕部、破綻寸前帝国航空、債権放棄、検査部の富さん、政府系金融機関の開発投資銀行、中野渡頭取
  • 2026年1月31日
    半沢直樹 3 ロスジェネの逆襲
    証券会社のお仕事の一端も知ることもできた。買収のアドバイザーもするんですね。 半沢の仕事への向き合い方は、惚れ惚れしてしまう。自分もあの時、半沢のように毅然と意見を言えたらよかったなぁ、などど、絶対無理なのに思ってしまう。 自分の保身のために動くことなく、もっと大き視点で仕事に向き合う姿、言葉、心に刻まなきゃと何度も思った。 部下とのやり取りも、参考になる。上司たるものこうでなくっちゃ。森山が成長する過程が、物語の一つのテーマかな。 読書メモ キーワード 東京セントラル証券に出向、IT企業の電脳雑伎集団、東京スパイラル、買収、ロスジェネ世代の森山、フォックス社
  • 2026年1月25日
    半沢直樹 2 オレたち花のバブル組
    同期入社組の友情が素敵だなぁと思う。羨ましい。 田宮電気に出向していた近藤に半沢がかけた言葉が沁みた。 伊勢志摩ホテルの赤字回収、田宮電気の秘密、国税の検査と、それぞれで話が進んで行きながら、関係性が明らかになっていく。ずっと先が気になる展開で、再読ですが、一気読み。 倍返しも痛快で、読後感もいい。 読書メモ キーワード 国税庁検査官黒崎のおねえ言葉、花が怒る、旧T、旧S、大和田常務、中野渡頭取
  • 2026年1月18日
    半沢直樹 1 オレたちバブル入行組
    「俺たちの箱根駅伝」を読んで、次も池井戸作品が読みたくなり、再読。池井戸作品の中でも、この主人公が、1番激しい性格ではなかろうか。敵対者の尻尾を捕まえるために、銀行員らしからぬ行動にも出て、読んでる方はドキドキでした。半沢直樹は腹が座ってて、大したもんだと感心した。 読みながら何度か、仕事で理不尽な目に遭ったことを思い出した。半沢のように、毅然とした態度が取れたらよかったなぁと、あの時、この本をよんでいたら、と思った。 「土下座しろ」は流行語にもなったけれど、土下座してもらってスッキリするもんですかねぇ。そこだけはわからない。 それ以外は、痛快だった。 半沢直樹の気概もいい。 置かれたところに不満あるなら、自分で変える、その志にも大いに賛同。 そして終章での、直樹と父との会話、ちょっと羨ましいなと思った。あんな親子の会話に憧れる。 キーワードメモ 東京大阪西支店、浅野支店長の命による5億円融資、西大阪スチール気弱そうな経理課波野、西大阪スチール東田失踪、町工場社長 きっぷのいい竹下、木村業務統括部長代理はパワハラ男、はなの名からのメール、浅野支店長の家族、本店営業部
  • 2026年1月16日
    俺たちの箱根駅伝 下
    逆境の中、挑む箱根駅伝、関東学生連合チーム。一人一人にドラマがあり、甲斐監督の心のこもった声かけにじーんとくる。 実際の箱根駅伝をみているような描写。 興味が湧いてきて、地図を買って、走路を確認しちゃいました。 ガチンコで頑張るからこそ得られるものがあることをあらためて教えてくれた作品。 最近、頑張ってないなぁ自分。もう、若くないから頑張らなくてもいいかなぁ。こんな自分だから、この作品に胸打たれるのかなぁ。 来年はテレビかじりつきで、箱根駅伝みる!! 読書メモ 神が導くロード、倉科弾、山王大学人のいいキャプテンからの応援、魂の襷がつながる、一年坊主 乃木圭介、真のスポーツマンシップ 前島、「何も生まない努力なんかない」、
  • 2026年1月15日
    俺たちの箱根駅伝 上
    ドラマ化すると言うので再読。 この本を読んで、関東学生連合にもっと注目してもらいたいなと思っておりました。 甲斐監督の人柄に魅了されます。あんな風に外野の声は気にせず、鷹揚にさらりと流せるようになりたいなぁ。 箱根駅伝のトリビア的な知識を、得られることも魅力の作品 読書メモ 小涌園前、辛島文三ベテランアナ、キャプテン青葉隼人、元気な倉科弾
  • 2026年1月15日
    歯車
    歯車
    私にはなかなか、理解が難しい作品だった。これは著書が体験したことを書いているのかしら。 とても苦しそう。もしかして、自分の作品に嫌悪も感じてるのかな? 死への恐怖と自分が狂っていくことの恐怖。こんな世界にいたら、本当に息苦しい。ラストも衝撃的すぎた。 読書メモ ドッペルゲンガー、偏頭痛の前兆の閃輝暗点、レインコートの男
  • 2025年12月23日
    ちんぷんかん
    audible の再読。朗読は歌舞伎役者の中村鶴松さん。登場人物の性格をとらえた語りで物語に引き込まれました。特に仁吉がイケボなのがナイス。そして、一太郎も優しくて、どこか世捨て人のようなおっとりした性格がよく出ていて、プロの仕事だと思いました。 私の大好きなキャラクターが、ジワジワと登場してきました。金次、おりんちゃん。 続きでの活躍が楽しみです。 読書メモ 賽の河原で出会った冬彦、和算で勝負、しょうえいと妖、松之助の縁談(狸)、おたえの恋、しきがみ、貧乏神、松之助の縁談(陰陽師)、おりんちゃん、こべに、桜の花びら
  • 2025年12月19日
    うそうそ
    うそうそ
    audible で再読。ナレーションは歌舞伎役者の中村かなめさん。江戸時代の町人の様子が耳から伺える。 声の様子が、若旦那のおっとりした感じはぴったり。仁吉は色男感がなくって、イメージがちょっと違ったけれど。 お話は山神様のお話。因果が、からみあって、最終的に一つの話になってる感じ。私の中ではあまり印象的な話が出てこない巻。しかし、以後のお話にも出てくる天狗との出会いが描かれているので大事な巻だ。 新龍の性格が明るくっていいね。
  • 2025年12月13日
    ラブカは静かに弓を持つ
    ヤマハと著作権協会との著作権使用料に関する対立の際に、音楽教室に覆面調査員を生徒として送り込んだ、という実話をモチーフにして作られている。 物語では、スパイとして送り込まれた2年間の間に、かけがえのない出会いがある。 裏切りを働いている主人公の苦悩が描かれている。 小野瀬晃のコンサート会場でかすみが、放った言葉に、胸がいっぱいになった。 チェロの魅力も味わえる作品だった
  • 2025年12月2日
    おまけのこ
    audible 市川笑野さんの落ち着いたナレーション。それぞれキャラクターのセリフは、イメージ通り。特に屏風覗きの口が悪いが優しい心根をもっている、彼の魅力がとても、よく伝わってきた。 子供の頃の、一太郎のかわいいお話。 一太郎がやなりを思う気持ちが伝わる素敵なエピソード。 今回もとっても面白かったーー 読書メモ キーワード 栄吉とけんか、職人の腕がよくなる薬、孤者異(こわい)、 塗り壁お雛、屏風覗きの印籠、 5歳の一太郎かげ女の思い出、 吉原のかむろ、 やなりと月の玉
  • 2025年11月27日
    ねこのばば
    audibleで再読。ナレーションは歌舞伎役者の市川弘太郎さん。今は襲名して市川青虎さん。躍動感ある語りで、物語に引き込まれました。 私の大好きな、金次と於りんちゃん登場。 今回は、まずは頭出しってところです。 一太郎とにいやとのかわいいバトルも、引き続き面白い。 幼馴染との思い出はとても美しくて、そしてちょっぴり切なかったなぁ。 読書メモ 貧乏神、於りんちゃん登場。 広徳寺の寛朝、桃色の雲、ねこまた。 犬神、信心、木偶(でく)。 お春ちゃんの初恋、朱の花の細工のあるキセル。
  • 2025年11月22日
    ぬしさまへ
    しゃばけシリーズの中でも、珠玉の逸話である、仁吉の切ない恋物語が心に残る。胸キュン。 幼さの残る一太郎が、にいやにかわいい反抗をするところも、微笑ましい。 何より一太郎の優しさに心があらわれる。 心地よい読後感。 読書メモ キーワード 仁吉へのふみ 松之助の不憫 青いビードロ 布団 仁吉の切ない恋
  • 2025年11月17日
    しゃばけ
    しゃばけ
    audible再読です。私はこの本でaudibleの虜になりました。しゃばけシリーズは、歌舞伎役者の方が朗読をされるのですが、第1作のしゃばけは、中村隼人さん朗読です。 一太郎のキャラを捉えた、若者だけれどどこか達観したところがあるような、そんな語りに魅了されました。 2作以降に比べて、少しおどろおどろしいところがある作品ですが、妖の世界観に浸れます。 読書メモ キーワードは、付喪神、兄、火事、一太郎出生の秘密、不老長寿の薬、大工。
  • 2025年11月9日
    始まりの木
    始まりの木
    「神様のカルテ」の著者、夏川草介の作品。 登場人物の毒舌の応酬が、どこか笑える。 日本人が信仰する神々とは、どのような存在かが、取り上げられているテーマ。 確かに、自分も、大自然の美しさに神々しさを感じることもあるし、畏怖の念も持っているような気がする。 学問とは何かを考えさせられた。大学に入る前の若い頃にこの本に出会いたかった。 何度も読み返したい本だ。
  • 2025年11月1日
    「福」に憑かれた男
    いつも、取り憑いている秀三を心配しながら見守る福の神様。その優しさにほっこり。 この本のテーマのひとつは、何のために生きているのか、自分の人生で何を成し遂げたいのか。自分にとって幸せとは何か。 大きな問いのようだけれども、主人公は身に起きる出来事の中で、その問いに向き合って成長していく。 自分も秀三と一緒に自分に問うてみた。自分はなかなか答えはでないなぁ。でも、その時々で問うことは必要だなと思った
  • 2025年10月26日
    記憶脳
    記憶脳
    脳の仕組みについては、加藤俊徳先生の「すごい脳の使い方」を読んでいたので、だいぶ知っていることも多かったが、具体的な事例がたくさんあったので、役に立ちそう。 心に残ったお話は、人は何の記憶を残すかを自分で決められる。記憶の上書きも自在だ。例えば同じ人生を送っていたとしても、悪い記憶ばかり残す人は不幸せな一生、楽しかった記憶だけを残す人は、幸せな一生を送ることになるというお話。 私は、過去のことを思い出すと、後悔ばかりしてきた。考え方の癖を直したいなと思った。
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