
ニフラーの世話係
@Ikyu
- 2025年12月23日
ちんぷんかん畠中恵audible読み終わった再読したaudible の再読。朗読は歌舞伎役者の中村鶴松さん。登場人物の性格をとらえた語りで物語に引き込まれました。特に仁吉がイケボなのがナイス。そして、一太郎も優しくて、どこか世捨て人のようなおっとりした性格がよく出ていて、プロの仕事だと思いました。 私の大好きなキャラクターが、ジワジワと登場してきました。金次、おりんちゃん。 続きでの活躍が楽しみです。 読書メモ 賽の河原で出会った冬彦、和算で勝負、しょうえいと妖、松之助の縁談(狸)、おたえの恋、しきがみ、貧乏神、松之助の縁談(陰陽師)、おりんちゃん、こべに、桜の花びら - 2025年12月19日
うそうそ畠中恵audible読み終わった再読したaudible で再読。ナレーションは歌舞伎役者の中村かなめさん。江戸時代の町人の様子が耳から伺える。 声の様子が、若旦那のおっとりした感じはぴったり。仁吉は色男感がなくって、イメージがちょっと違ったけれど。 お話は山神様のお話。因果が、からみあって、最終的に一つの話になってる感じ。私の中ではあまり印象的な話が出てこない巻。しかし、以後のお話にも出てくる天狗との出会いが描かれているので大事な巻だ。 新龍の性格が明るくっていいね。 - 2025年12月13日
ラブカは静かに弓を持つ安壇美緒audible読み終わったヤマハと著作権協会との著作権使用料に関する対立の際に、音楽教室に覆面調査員を生徒として送り込んだ、という実話をモチーフにして作られている。 物語では、スパイとして送り込まれた2年間の間に、かけがえのない出会いがある。 裏切りを働いている主人公の苦悩が描かれている。 小野瀬晃のコンサート会場でかすみが、放った言葉に、胸がいっぱいになった。 チェロの魅力も味わえる作品だった - 2025年12月2日
おまけのこ畠中恵audible読み終わった再読したaudible 市川笑野さんの落ち着いたナレーション。それぞれキャラクターのセリフは、イメージ通り。特に屏風覗きの口が悪いが優しい心根をもっている、彼の魅力がとても、よく伝わってきた。 子供の頃の、一太郎のかわいいお話。 一太郎がやなりを思う気持ちが伝わる素敵なエピソード。 今回もとっても面白かったーー 読書メモ キーワード 栄吉とけんか、職人の腕がよくなる薬、孤者異(こわい)、 塗り壁お雛、屏風覗きの印籠、 5歳の一太郎かげ女の思い出、 吉原のかむろ、 やなりと月の玉 - 2025年11月27日
ねこのばば畠中恵audible再読したaudibleで再読。ナレーションは歌舞伎役者の市川弘太郎さん。今は襲名して市川青虎さん。躍動感ある語りで、物語に引き込まれました。 私の大好きな、金次と於りんちゃん登場。 今回は、まずは頭出しってところです。 一太郎とにいやとのかわいいバトルも、引き続き面白い。 幼馴染との思い出はとても美しくて、そしてちょっぴり切なかったなぁ。 読書メモ 貧乏神、於りんちゃん登場。 広徳寺の寛朝、桃色の雲、ねこまた。 犬神、信心、木偶(でく)。 お春ちゃんの初恋、朱の花の細工のあるキセル。 - 2025年11月22日
ぬしさまへ畠中恵audible読み終わった再読したしゃばけシリーズの中でも、珠玉の逸話である、仁吉の切ない恋物語が心に残る。胸キュン。 幼さの残る一太郎が、にいやにかわいい反抗をするところも、微笑ましい。 何より一太郎の優しさに心があらわれる。 心地よい読後感。 読書メモ キーワード 仁吉へのふみ 松之助の不憫 青いビードロ 布団 仁吉の切ない恋 - 2025年11月17日
しゃばけ畠中恵audible読み終わった再読したaudible再読です。私はこの本でaudibleの虜になりました。しゃばけシリーズは、歌舞伎役者の方が朗読をされるのですが、第1作のしゃばけは、中村隼人さん朗読です。 一太郎のキャラを捉えた、若者だけれどどこか達観したところがあるような、そんな語りに魅了されました。 2作以降に比べて、少しおどろおどろしいところがある作品ですが、妖の世界観に浸れます。 読書メモ キーワードは、付喪神、兄、火事、一太郎出生の秘密、不老長寿の薬、大工。 - 2025年11月9日
始まりの木夏川草介audible読み終わった「神様のカルテ」の著者、夏川草介の作品。 登場人物の毒舌の応酬が、どこか笑える。 日本人が信仰する神々とは、どのような存在かが、取り上げられているテーマ。 確かに、自分も、大自然の美しさに神々しさを感じることもあるし、畏怖の念も持っているような気がする。 学問とは何かを考えさせられた。大学に入る前の若い頃にこの本に出会いたかった。 何度も読み返したい本だ。 - 2025年11月1日
「福」に憑かれた男喜多川泰audible読み終わったいつも、取り憑いている秀三を心配しながら見守る福の神様。その優しさにほっこり。 この本のテーマのひとつは、何のために生きているのか、自分の人生で何を成し遂げたいのか。自分にとって幸せとは何か。 大きな問いのようだけれども、主人公は身に起きる出来事の中で、その問いに向き合って成長していく。 自分も秀三と一緒に自分に問うてみた。自分はなかなか答えはでないなぁ。でも、その時々で問うことは必要だなと思った - 2025年10月26日
記憶脳樺沢紫苑audible読み終わった脳の仕組みについては、加藤俊徳先生の「すごい脳の使い方」を読んでいたので、だいぶ知っていることも多かったが、具体的な事例がたくさんあったので、役に立ちそう。 心に残ったお話は、人は何の記憶を残すかを自分で決められる。記憶の上書きも自在だ。例えば同じ人生を送っていたとしても、悪い記憶ばかり残す人は不幸せな一生、楽しかった記憶だけを残す人は、幸せな一生を送ることになるというお話。 私は、過去のことを思い出すと、後悔ばかりしてきた。考え方の癖を直したいなと思った。 - 2025年10月25日
鎌倉駅徒歩8分、また明日越智月子audible読み終わった鎌倉の自然豊かな様子が目に浮かぶ。小鳥の可愛らしい様子や、木々にまつわる話を、登場人物たちが繰り広げてくれる。 パスタやスイーツ、コーヒーのほか、手作りのカラスミやコーヒー焼酎など、食べ物にまつわる話しも、ストーリーのエッセンスになっている。 豊かな生活、おしゃれな年の取り方、そして、幸せって、こういうことかなって気づかせてくれるお話だった。 登場人物は皆素敵だけれど、中でも、三樹子と里子が、強烈なキャラで面白い。2人は互いのことをズケズケと言いながら仲良しってていう関係。私もそんな相棒がほしいな。 - 2025年10月18日
- 2025年10月13日
- 2025年10月12日
あなたは、誰かの大切な人原田マハaudible読み終わった6つの短編からなる。そのうちの一つ、「無用の人」が、映画化されるというので読んでみた。 原田マハさんの小説に出てくる人物は、魅力的な人ばかり。そして、異国の料理や芸術も楽しめるお話が多い。この本もそうだった。 どのお話も、自分の周りにも起こりうるような出来事がテーマになっている。 話の終わりは、読者に問いかけるようにして結ばれる。少し寂しいけれど、前を向いていけるような。やっぱり、私は原田マハさんの描く世界が大好き。 - 2025年10月11日
天久鷹央の推理カルテ 完全版知念実希人audible読み終わったAudibleで読んでいるけれど、私がイメージするキャラクターとナレーションが合わない。若者向けの小説だからかもしれない。 著者が医師であることから、診断の難しさや、医学会における課題も表現されていて、興味深いところがたくさんあって面白い。一方、主人公が相手を言い負かして勝ち誇る、そんな場面は私は、あまり好きではない。一刀両断、かっこいい、と評されても、よいのかもしれないが。 これは好みの問題なので、仕方ない。 天久鷹央が、人間的に成長していくことを期待。続きも読む予定。 - 2025年9月23日
まるまるの毬西條奈加audible読み終わった江戸時代。主人公の治兵衛がつくるお菓子の描写がとても美しい。治兵衛の娘と孫を思う気持ちが心に染みる。江戸末期のお武家様の苦しい台所事情なども、垣間見えたり、当時の暮らしぶりがわかって面白い。 そして、平川正三さんのナレーションがうますぎる。登場人物一人一人のキャラに合わせた声になり、引き込まれます。 - 2025年9月21日
氷柱の声くどうれいんaudible読み終わった岩手県と宮城県が舞台。 震災で、直接の被害がなかったものの、静かに深く傷ついている。でも、自分なんかが辛いとか言ってはいけないのだ。 この土地の人々は、そんな思いを持っている人がたくさんいると思う。 そういえば、朝ドラのおかえりモネも、同様のテーマだったな。 - 2025年9月19日
- 2025年9月14日
裁判官の人情お言葉集長嶺超輝audible読み終わった - 2025年9月9日
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