
ニフラーの世話係
@Ikyu
- 2026年3月8日
赤めだか立川談春読みたい - 2026年3月8日
- 2026年3月8日
師匠、御乱心!三遊亭円丈読みたい - 2026年3月7日
- 2026年3月7日
おくのほそ道を旅しよう田辺聖子読みたい - 2026年3月2日
スピノザの診察室夏川草介「エピクロスの処方箋」の前作。順序逆に読んでしまいましたが、問題なし。 患者さんとの向き合い方について、考え続けるマチ先生。 痛みを緩和してあげると、体にダメージが加わり、時として命を縮めることにもなる。どうしてあげるのがよいのか。 家族だって迷うし、家族も辛い。そんな中、こんな風に一緒に医師に寄り添ってもらえたら、心強いだろうなぁ。 - 2026年3月2日
スピノザの診察室夏川草介audible読み終わった - 2026年2月28日
エピクロスの処方箋夏川草介audible読み終わった大好きな夏川草介さんの作品。医療が抱える課題が心温まるエピソードとともに描かれている。決して治らない病気と向き合いながら、最後まで、自分らしさを失わず、他人への心配り忘れなかった、華道の元家元の患者さん。最期はこうありたいと思える。マチ先生と、南先生、龍之介くん、秋鹿先生、中将先生、との間に交わされる優しさの応酬に心打たれる。 「医療では人は救えない。」の問いは幸せとは何か、につながる。 自分の境遇を、呪ってちゃいけないなぁと思った。自分を責めてばかりではいけないと思った。 これまで、思うようにできなかった人生だったとしても、今からでいい。今を、笑って生きよう、それは、簡単なことじゃないから、そう誓いながら前を向こう、そんな風なことを考えた作品だった。 読書メモ キーワード フルート、長五郎餅、エピクロス、泣いたり怒ったりは精神の安定を損なう、平穏な精神状態を快楽、飛良泉の父、カツ丼、 「人間の努力で変えられることなんて、わずかなことだというのが私なりの哲学なんだ。」 - 2026年2月23日
竜馬がゆく(一)司馬遼太郎audible読み終わったやっと、audible で公開になったので、早速聴きました。以前、司馬遼太郎の短編を読んだ時には、さほど惹かれなかったのですが、この作品には、すっかりのめり込みました。 竜馬のすっとぼけ加減が面白い。何度くすりと笑ってしまいました。 最後の、桂小五郎とよ三番勝負も面白かった。これは、史実もたくさん残っているらしく、ますます興味深いと思いました。 2巻のaudible 公開は5月とのこと。楽しみでなりませぬ。 - 2026年2月13日
シャイロックの子供たち池井戸潤audible再読した章ごとに、短編になっていて主人公が変わるが、話がつながっていて、一つのストーリーになっている。 世の中、こんな人達ばっかりだったら嫌だなあとあう世界観だったけれど、人間なんてこんなもんかもそれないとおもっちゃった。人間の裏と表かな。 読み終わった後、ずーっと、話の続きを考えちゃってる。 結局のところ、どうなったんだろうと。 西木さんっていったい。。。。 キーワードメモ 質素なあいりちゃん、帯封、パワハラ副支店長、部下を守る西木、エース行員滝野、小山の意見を聞かない上司、 - 2026年2月7日
半沢直樹 アルルカンと道化師池井戸潤audible支援するってどういうことのなのか、考えさせられるなぁ。自分の考えを押し付けるのではない。経営の決定は、経営者がする。これは、業種が異なっても言えることだと思う。人生のヒントになるシーンがたくさんあった。 たくさんの登場人物から、思いやりを感じた作品でした。 キーワードメモ 佐伯陽彦、仁科譲、浅野支店長、お祭り委員会、大阪西支店、仙波工芸社、M&A、堂島政子、竹清翁、杉田人事部長 - 2026年2月3日
半沢直樹 4 銀翼のイカロス池井戸潤audible再読した日本航空の経営破綻と再生がモデル。実際の話の方にも興味が湧いた。 どんなに厳しい状況にあろうとも、保身に走らず、信ずる道を突っ走る半沢の言動に勇気が湧いてくる。権力を振りかざし怒鳴り散らす憎たらしいやつらを論破する様は、痛快だ。政治圧力も絡んでいて、深みのあるストーリーで、物語に吸い込まれた。 読書メモ タスクフォース、不良債権処理、民事再生、空港建設、大物議員箕部、破綻寸前帝国航空、債権放棄、検査部の富さん、政府系金融機関の開発投資銀行、中野渡頭取 - 2026年1月31日
半沢直樹 3 ロスジェネの逆襲池井戸潤audible再読した証券会社のお仕事の一端も知ることもできた。買収のアドバイザーもするんですね。 半沢の仕事への向き合い方は、惚れ惚れしてしまう。自分もあの時、半沢のように毅然と意見を言えたらよかったなぁ、などど、絶対無理なのに思ってしまう。 自分の保身のために動くことなく、もっと大き視点で仕事に向き合う姿、言葉、心に刻まなきゃと何度も思った。 部下とのやり取りも、参考になる。上司たるものこうでなくっちゃ。森山が成長する過程が、物語の一つのテーマかな。 読書メモ キーワード 東京セントラル証券に出向、IT企業の電脳雑伎集団、東京スパイラル、買収、ロスジェネ世代の森山、フォックス社 - 2026年1月25日
- 2026年1月18日
audible再読した「俺たちの箱根駅伝」を読んで、次も池井戸作品が読みたくなり、再読。池井戸作品の中でも、この主人公が、1番激しい性格ではなかろうか。敵対者の尻尾を捕まえるために、銀行員らしからぬ行動にも出て、読んでる方はドキドキでした。半沢直樹は腹が座ってて、大したもんだと感心した。 読みながら何度か、仕事で理不尽な目に遭ったことを思い出した。半沢のように、毅然とした態度が取れたらよかったなぁと、あの時、この本をよんでいたら、と思った。 「土下座しろ」は流行語にもなったけれど、土下座してもらってスッキリするもんですかねぇ。そこだけはわからない。 それ以外は、痛快だった。 半沢直樹の気概もいい。 置かれたところに不満あるなら、自分で変える、その志にも大いに賛同。 そして終章での、直樹と父との会話、ちょっと羨ましいなと思った。あんな親子の会話に憧れる。 キーワードメモ 東京大阪西支店、浅野支店長の命による5億円融資、西大阪スチール気弱そうな経理課波野、西大阪スチール東田失踪、町工場社長 きっぷのいい竹下、木村業務統括部長代理はパワハラ男、はなの名からのメール、浅野支店長の家族、本店営業部 - 2026年1月16日
俺たちの箱根駅伝 下池井戸潤audible読み終わった再読した逆境の中、挑む箱根駅伝、関東学生連合チーム。一人一人にドラマがあり、甲斐監督の心のこもった声かけにじーんとくる。 実際の箱根駅伝をみているような描写。 興味が湧いてきて、地図を買って、走路を確認しちゃいました。 ガチンコで頑張るからこそ得られるものがあることをあらためて教えてくれた作品。 最近、頑張ってないなぁ自分。もう、若くないから頑張らなくてもいいかなぁ。こんな自分だから、この作品に胸打たれるのかなぁ。 来年はテレビかじりつきで、箱根駅伝みる!! 読書メモ 神が導くロード、倉科弾、山王大学人のいいキャプテンからの応援、魂の襷がつながる、一年坊主 乃木圭介、真のスポーツマンシップ 前島、「何も生まない努力なんかない」、 - 2026年1月15日
俺たちの箱根駅伝 上池井戸潤audible読み終わった再読したドラマ化すると言うので再読。 この本を読んで、関東学生連合にもっと注目してもらいたいなと思っておりました。 甲斐監督の人柄に魅了されます。あんな風に外野の声は気にせず、鷹揚にさらりと流せるようになりたいなぁ。 箱根駅伝のトリビア的な知識を、得られることも魅力の作品 読書メモ 小涌園前、辛島文三ベテランアナ、キャプテン青葉隼人、元気な倉科弾 - 2026年1月15日
歯車芥川竜之介audible読み終わった私にはなかなか、理解が難しい作品だった。これは著書が体験したことを書いているのかしら。 とても苦しそう。もしかして、自分の作品に嫌悪も感じてるのかな? 死への恐怖と自分が狂っていくことの恐怖。こんな世界にいたら、本当に息苦しい。ラストも衝撃的すぎた。 読書メモ ドッペルゲンガー、偏頭痛の前兆の閃輝暗点、レインコートの男 - 2025年12月23日
ちんぷんかん畠中恵audible読み終わった再読したaudible の再読。朗読は歌舞伎役者の中村鶴松さん。登場人物の性格をとらえた語りで物語に引き込まれました。特に仁吉がイケボなのがナイス。そして、一太郎も優しくて、どこか世捨て人のようなおっとりした性格がよく出ていて、プロの仕事だと思いました。 私の大好きなキャラクターが、ジワジワと登場してきました。金次、おりんちゃん。 続きでの活躍が楽しみです。 読書メモ 賽の河原で出会った冬彦、和算で勝負、しょうえいと妖、松之助の縁談(狸)、おたえの恋、しきがみ、貧乏神、松之助の縁談(陰陽師)、おりんちゃん、こべに、桜の花びら - 2025年12月19日
うそうそ畠中恵audible読み終わった再読したaudible で再読。ナレーションは歌舞伎役者の中村かなめさん。江戸時代の町人の様子が耳から伺える。 声の様子が、若旦那のおっとりした感じはぴったり。仁吉は色男感がなくって、イメージがちょっと違ったけれど。 お話は山神様のお話。因果が、からみあって、最終的に一つの話になってる感じ。私の中ではあまり印象的な話が出てこない巻。しかし、以後のお話にも出てくる天狗との出会いが描かれているので大事な巻だ。 新龍の性格が明るくっていいね。
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