

manaetta
@adesso80fame
活字中毒の特効薬を探しています
- 2026年2月8日
極楽街 6佐乃夕斗買った読んだ阿波弁キャラが登場してた! サイコとコテコテの方弁の組み合わせはいいね。そして怖いw 「わっせとる」って分かるんだろうか。忘という漢字にルビでもない。 でも読んでいて自然な勢いが削がれなくて良き。 - 2026年2月1日
影に対して遠藤周作買った読んだ共通テストに出題されていたのをきっかけに気になって読んだ。 遠藤周作はあまり読まずに来たけれど、読後が重いからだと思い出した。 でも今なら、作家の人への観察力のなせる技だと分かる。このタイトル作品も、登場する人たちがもれなく断罪されるような書きっぷりだけど、結果を露骨に責めるわけではなく、悲しみの背景や心情を描く結果となっている。 裁判などで人を裁く立場にある人たちや、そのような職業をめざす人は読んでほしい作家だと思った。 子どもによると、共通テストで出題された箇所の他に2箇所、昨年の模試で出題されていたと、通読して気がついたらしい。心情を問うにはもってこいの作家なのかな。 - 2026年1月31日
華氏マイナス三十度キャシディ・ランドール読んだ超男尊女卑世界だった1970年代の登山界で、女性登山家だけでチームを組み、マッキンリーに初登頂した記録。 聡明な著者の筆力によるメンバーそれぞれの生い立ち、登山界についての解説、登山日誌から紡がれる臨場感ある現場に心を揺さぶられる物語となっている。写真も多い。 現代なら大きく報じられただろう偉業が、ほとんど人々の記憶に残されていなかった訳を理解すると怒りもわくが、マッキンリー山頂にたどり着く描写は自分も体感させてもらえたような読後感がある。 文庫化希望だが、その折にはぜひ登山地図を添えてほしい。脱字も見つけてしまったので出版社に感想を送ろう。。 ちなみに同時期に日本人チームも滞在していたが、彼らについても(マッキンリー山頂からスキーで滑降!)も知りたくなった。 - 2026年1月25日
悪夢工場トマス・リゴッティ,宮脇孝雄,白石朗,若島正読んだ「戯れ」 すきま風を感じるシーンのタイミングが秀逸で、実際に頬に感じそうだった。 「道化師の最後の祭り」 短編映画を観ているよう。読後は本当に悪夢を見そうだと思った。 装幀がかっこいいのだけど、文庫化して広く読まれてほしい。 - 2026年1月25日
くさいものにフタをしない小泉武夫読んだとても面白くて次々と話題も尽きない。発酵と腐敗の違いや、あらゆる匂いについてほどよく化学、ほどよく文化人類学、ほどよく食レポ。 大学の講義がこんなだったら楽しい。単行本を読んだけど、文庫化されている。 - 2026年1月20日
- 2026年1月17日
- 2026年1月12日
数字であそぼ。(15)絹田村子買った読んだ - 2026年1月11日
死者たちクリスティアン・クラハト,高田梓,髙田梓読んだ日本とドイツの映画について、実在の人物が登場する。 ドキュメンタリーではないが、日本映画や欧州の映画がハリウッドを意識して負けんとする、そして映画と戦争がセットだった時代があったのだ、という記録のような物語。 登場する甘粕という人物や各作品を、傍らで調べながら読んだ。とても興味深かった。 - 2026年1月11日
開かせていただき光栄です皆川博子気になる - 2026年1月11日
弔いのひ間宮改衣読んだ読みやすく量も多くないので一気読み。セキララな私小説でした。 一作目、ひらがなの文章がどうしても読み続けられなくて断念していたので、本作で作品を読めて良かった。 祖母や母が亡くなったあと、もっと話を聴いておけば良かった、と悔やんだりしたけれど、ふと、娘にまだ話していない話をする日がいつか来るのかな、と初めて考えたり。 - 2026年1月11日
地下鉄駅何致和,及川茜読んだ鉄道自殺を扱った小説。群像をうまく絡めた形式で、自殺する人の視点でも語られる。そのため読み始めは重く感じたけれど、群像劇の場面転換も秀逸で、読むのが止まらなかった。 日本の鉄道事情にも触れられ、一般的には想像の範囲でしか分からない、地下鉄運営側の内情なども知ることになる。 解説もすばらしい。 - 2026年1月9日
山椒魚戦争カレル・チャペック,Karel Capek,大森望,小林恭二気になる - 2026年1月9日
エッシャー完全解読近藤滋気になる - 2026年1月4日
ガールズ・アット・ジ・エッジ犬怪寅日子読み途中で返却 - 2026年1月4日
- 2026年1月3日
- 2025年12月31日
- 2025年12月31日
エリザヴェータ・バーム/気狂い狼 オベリウ・アンソロジーダニイル・ハルムス,ニコライ・ザボロツキー,イーゴリ・バーフチェレフ,コンスタンチン・ヴァーギノフ,アレクサンドル・ヴヴェジェンスキー,小澤裕之読み途中で返却・ロシア文学のイメージが変わるような前衛的な作品のアンソロジー ・ニコライ・オレイニコフ「発明家に誉れあれ」 - 2025年12月31日
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