悪夢工場
28件の記録
- たかぴ@takapi2025年12月30日のっぺりとしたキャラクターと不気味さの演出、まどろっこしい文体などこれもゴシックホラーの継承作品かも。短編だからか、その恐怖の対象の存在を曖昧にしてるのが上手い。

โยโกะ@yookoom2025年12月30日読んでる3話め「ヴァスティリアン」 帯の「キングがホラーの達人なら、リゴッティはホラーの化身だ。」との文句におおいに納得。 登場人物が本を読んでいる本を読むというメタ構造がおもしろく、こんなもの読んでいいのだろうかと不安にもさせられる。 P67 …一節は、自由奔放な幻視の数々を回想したものというよりは、それが実体として具現化したものであり、単なる言葉の綾というよりは物それ自体だった。
โยโกะ@yookoom2025年12月25日読んでる2話め「アリスの最後の冒険」 『鏡の国のアリス』が大好きな父にアリスと名づけられ、子供のころの友達をモデルにしてプレストンのシリーズを書きつづけてきた老作家。 大人になると児童文学の理不尽さは怖い。はじめの引用からぞっとした。 現実(夢)に裏切られて夢(悪夢)にこもりたくなる心理はよくわかる。 上下も裏表もさかさまな世界 悪夢の女王 ルナー・フェイズ リトル・ムーン・フェイス 月の相 小さなお月さまの顔


โยโกะ@yookoom2025年12月22日読んでる1話目。刑務所勤めの精神科医?と妻との会話。ある囚人患者とのやりとりでみずからも精神を追い込まれてしまった夫。囚人の話はわかるようでわからないようで怖い。 ページに血が滲みているような装丁が効果的。


- 片刃@kataha4621900年1月1日読み終わった全方位赤い装丁に惚れて、買おうと思った矢先ありがたいことにプレゼントで頂いた。 ラヴクラフト風味が強いが、この世ならざるものを前に正気を失うどころか淡々としている視点がまた不気味で面白い。『赤塔』が一番好み。




















