黄色い家(上)
149件の記録
torajiro@torajiro2026年4月9日読み終わったとりあえず上巻。 川上さんの作品は読みながら痛みというか苦しみを感じることがあるのですが、本作は今のところ大丈夫。男性の身で読む『夏物語』などと違って貧しさというものやその周囲にあるもの自体と私自身がわりとリンクしているからだろうか。さて下巻どうなるか。

- ふろすと@mumumu1232026年4月1日読み終わった下巻も楽しみ お金に関する事で揉めた事がある人ならかなり刺さるなあと。。 貧困が人を不幸にするんじゃなくて、無知や教養の無さが人を不幸にするんだなと思った

はるのひ@harunohinouta2026年3月25日読みたい買った昨年冬に文庫化された時にお店にサイン本を買いに行く余裕がなくて書いそびれていたけど、そろそろ読みたいなと上下巻を購入。そして良いタイミングでサイン入りの英訳版を紀伊國屋書店さんのウェブストアでも買えることを知りそちらも購入。(大きい店舗に行けばさらに可愛いチャーム付きのを買えたかもしれない) 読書熱が再燃して1年、久しぶりに洋書も読みたいなと思っていたところ。世界中で読まれる英訳版がどんなふうに翻訳されているのか、読んだ時の感覚が日本語版とどれくらい違うのか(違わないのか)も楽しみ。好きな作家さんが書く文章、選ぶ言葉を日本語のまま読むことができてその機微を味わえる、ということの尊さも改めて思う。


バナナカプチーノ@bananacappuccino2026年3月15日読み終わったまたまた壮絶なお話に手をつけてしまった…。が読むのを止められず一気に上巻を読了。あまりにも色々辛く苦しい…。これから花の人生がどう動いていくのか。下巻も手元にあるけど、覚悟して手に取らねば
ぴの@pinopara3222026年2月28日読み終わったおんもしろい。 描写は凄く細かくて、黄美子と花のリアルな生活の哀歓が伝わってくる。でもセリフや地の文で書かれる感情は曖昧なことが多く、なんとも言えない複雑でどうしようもできない心情を感じ取れる。朝井リョウや辻村深月のようなどこまでも感情の解像度を上げた作品も素敵だが、これもまた素晴らしい。下巻が楽しみ😊
白群@byakugun2026年2月16日読み終わった@ 自宅するすると読み進めることができた。キャラクターが皆魅力的で、惹き込まれる。 そして展開が辛い。 絶妙に想像がつく嫌な展開に進むところが、現実っぽくて酷。 下巻を読むのが楽しみであるが怖くもある。
meru@meru2026年2月6日読み終わった青と黄色で西洋風のハウスデザイン。単行本で平積みされてた時から気になっていて、文庫化したタイミングで購入…上下巻あるんかい!笑 結局2冊買って単行本とほぼ同じ値段笑 強い表紙イメージとは裏腹に、ストーリーは、うーん笑 一人一人の性格や言動は細かい描写があってものすごく読みやすかったんだけど、感情移入するような話でも無いし、ミステリーのようなスッキリ感もない。 後で他の人の感想も見てみようかな、笑

阿部義彦@xtc1961ymo2026年1月24日読み終わったあらゆる不吉な不幸の種が丹念に撒かれている。毒親、不感症、刹那主義、社会からこぼれ落ちた、女達。皆がみんな普通では無い、、デビュー作「乳と卵」から著者はこのテーマを推し進めて来たと言えるかも、正直下巻を読むのを躊躇させるが、読まねばならない。






まっつ@mattus_1232026年1月10日読み終わった物語は、主人公がニュース記事を通じてかつての同居人・黄美子の逮捕を知る場面からスタートする。一見、過去を振りながら黄美子の人物像を解き明かしていき、事件の真相に迫るミステリー風な話に見えるが、実際は金に翻弄される人間の姿と、連鎖する貧困の救えなさを如実に描いた社会風刺の物語。と、私はとった。 川上未映子さんの作品は、ご自身の経験もふまえてなのか貧困家庭をリアルに描くことが多いなと思う。他の作品では、貧困はキャラクターを構成する要素でしかなかったが、今作ではそこを主題に持ってきていることもあり、前半にして読み応えが抜群だった。わーーこんな雑な締め方したくなかったけど、本当にすらすら読めちゃうんだもん。


ちゅん@mtng08232026年1月10日読み終わった主人公の真面目さがすべて裏目に出ていて、 読んでいてしんどくなる。 世の中には自分では どうにもできないこともあるが、 生きづらい考え方や選択をしているのも また自分なのだと考えさせられた。 果たして下巻で救われるのだろうか。



- ぶんことう@bunkotou2025年12月30日読み終わった真っ当な世界からはじかれて、どうしたらその世界に行けるかも分からない焦りや怒りや諦念が痛いほど伝わってきた。足元に穿たれた暗闇を見続けるような息苦しさを描ききってて、すごいなあ。




ほんね。@Honne_03302025年12月28日読み終わったちょっと進んだかと思えば途端にスタート地点より前に引き戻される。 生きていく上でお金は必要。 自分の意思ではないところでお金が消えるのはしんどい。下巻に続く。


波@namireads2025年12月27日買った川上未映子さんが以前、「夏物語」についてのインタビューで、生まれてくることは死ぬことと同じくらい取り返しがつかないことだと言っていて、それは今も忘れられない言葉でそのことを思い出す。

ちょび@greenapple42025年12月20日読み終わった@ 自宅最初と最後はコロナ禍の令和で、お話は花の幼少期から始まり青春時代の平成を描く、ノスタルジー小説としても読めます。 花の誰かに失望してもどこまでも人との繋がりを希求する生き方に感動する。お母さん、黃美子さん、映水さんのことを気にかけていた。



いぬを@_____on7222025年12月4日読み終わった第75回読売文学賞受賞、2024年本屋大賞ノミネートのノワール小説です。 血のつながらない4人の「あの家」で過ごした過去を振り返る。 黄美子さんはいい人なのか?












































































































