黄色い家(上)
112件の記録
白群@byakugun2026年2月16日読み終わった@ 自宅するすると読み進めることができた。キャラクターが皆魅力的で、惹き込まれる。 そして展開が辛い。 絶妙に想像がつく嫌な展開に進むところが、現実っぽくて酷。 下巻を読むのが楽しみであるが怖くもある。
meru@meru2026年2月6日読み終わった青と黄色で西洋風のハウスデザイン。単行本で平積みされてた時から気になっていて、文庫化したタイミングで購入…上下巻あるんかい!笑 結局2冊買って単行本とほぼ同じ値段笑 強い表紙イメージとは裏腹に、ストーリーは、うーん笑 一人一人の性格や言動は細かい描写があってものすごく読みやすかったんだけど、感情移入するような話でも無いし、ミステリーのようなスッキリ感もない。 後で他の人の感想も見てみようかな、笑

阿部義彦@xtc1961ymo2026年1月24日読み終わったあらゆる不吉な不幸の種が丹念に撒かれている。毒親、不感症、刹那主義、社会からこぼれ落ちた、女達。皆がみんな普通では無い、、デビュー作「乳と卵」から著者はこのテーマを推し進めて来たと言えるかも、正直下巻を読むのを躊躇させるが、読まねばならない。






まっつ@mattus_1232026年1月10日読み終わった物語は、主人公がニュース記事を通じてかつての同居人・黄美子の逮捕を知る場面からスタートする。一見、過去を振りながら黄美子の人物像を解き明かしていき、事件の真相に迫るミステリー風な話に見えるが、実際は金に翻弄される人間の姿と、連鎖する貧困の救えなさを如実に描いた社会風刺の物語。と、私はとった。 川上未映子さんの作品は、ご自身の経験もふまえてなのか貧困家庭をリアルに描くことが多いなと思う。他の作品では、貧困はキャラクターを構成する要素でしかなかったが、今作ではそこを主題に持ってきていることもあり、前半にして読み応えが抜群だった。わーーこんな雑な締め方したくなかったけど、本当にすらすら読めちゃうんだもん。


ちゅん@mtng08232026年1月10日読み終わった主人公の真面目さがすべて裏目に出ていて、 読んでいてしんどくなる。 世の中には自分では どうにもできないこともあるが、 生きづらい考え方や選択をしているのも また自分なのだと考えさせられた。 果たして下巻で救われるのだろうか。



- ぶんことう@bunkotou2025年12月30日読み終わった真っ当な世界からはじかれて、どうしたらその世界に行けるかも分からない焦りや怒りや諦念が痛いほど伝わってきた。足元に穿たれた暗闇を見続けるような息苦しさを描ききってて、すごいなあ。




ほんね。@Honne_03302025年12月28日読み終わったちょっと進んだかと思えば途端にスタート地点より前に引き戻される。 生きていく上でお金は必要。 自分の意思ではないところでお金が消えるのはしんどい。下巻に続く。


波@namireads2025年12月27日買ったかつて読んだ川上未映子さんが以前、「夏物語」についてのインタビューで、生まれてくることは死ぬことと同じくらい取り返しがつかないことだと言っていて、それは今も忘れられない言葉でそのことを思い出す。

ちょび@greenapple42025年12月20日読み終わった@ 自宅最初と最後はコロナ禍の令和で、お話は花の幼少期から始まり青春時代の平成を描く、ノスタルジー小説としても読めます。 花の誰かに失望してもどこまでも人との繋がりを希求する生き方に感動する。お母さん、黃美子さん、映水さんのことを気にかけていた。


いぬを@_____on7222025年12月4日読み終わった第75回読売文学賞受賞、2024年本屋大賞ノミネートのノワール小説です。 血のつながらない4人の「あの家」で過ごした過去を振り返る。 黄美子さんはいい人なのか?












































































