ちょっと踊ったりすぐにかけだす
167件の記録
ニカ@nika-a2026年5月26日読み終わった自分が子どものころこんなに自発的に何かをしながら生きていたかな…とか感心しながら読み終えた 子供と関わるのぼんやり苦手だけど、その屈託のない感情を観測するのは楽しい
Yamada Keisuke@afro1082026年5月8日読み終わった日記ブームと言われて久しい中、その一翼を担う書き手である著者の作品を初めて読んだ。育児日記として面白く読んだ。 もともとウェブ上で公開されていた2018年から2022年までの日記を抜粋、再構成した一冊。著者と2人の子どもによる他愛もない日常の様子が綴られている。形式としては日記だが、日付や時間の連続性はそこまで前景化していない。むしろ各エピソードにキラーフレーズのようなタイトルが付されていることで、エッセイ的なニュアンスが強まっていた。 成熟した大人から見ると、子どもの発想や言葉づかいにハッとさせられる瞬間は多い。著者はその瞬間をキャッチするアンテナが鋭く、丁寧に記録しているからこそ面白い。印象的なのは、著者のボキャブラリーや感覚を子どもたちが吸収して育っていることだ。以下に端的に表れている。 「感性がちょろいからすぐ踊っちゃう」と息子に言われた。その「感性がちょろい」って言葉、教えたの私だ。上手に使いこなしてる。 SNSやYouTubeにおいて、子どもと大人の非対称性から生まれる出来事でインプレッション稼ぎしているコンテンツを見るとギョッとするときがある。しかし「はてなブログ」を筆頭とした、当時のウェブ日記の文体をまとった著者の文章からそういった邪な気持ちは微塵も感じることがなかった。それは、かしこまっていない自然な文体を通じて、著者の人柄や子どもに対する無償の愛が伝わってきたからだ。 「些細な日常を描く」という惹句は、日記やエッセイで山ほど使われているが、これほどまで文字通りの「些細な日常」を体現した日記はそうそうない。家族3人以外の部外者の話がほとんど登場せず、著者は仕事して、子どもは学校に行く。そんな繰り返しの日々の中でも、考えることやプレシャスな瞬間が溢れている事実に気付かされる。並の人間なら日記にならない日が、著者の手にかかればスペシャルな一日になる。この観察力と文章力が多くの人の心を鷲掴みにするのだろう。なかでも親と子どもの異なる発想の角度が交差して発生するコミュニケーションの数々は読んでいてニヤニヤしたし心が清められた。 本著の特徴としては、育児におけるネガティブな側面やしんどさがほとんど言及されていない点も挙げられるだろう。子どもと暮らしていると、かわいい、健気だと思う瞬間はたくさんある一方で、親を当惑させ、ときには怒らせるような出来事も当然ある。自分自身も4歳の子どもを育てている中で、つまづくことが山ほどある。これだけポジ出しのエピソードがたくさんあると育児で疲れることがあっても、著者の子どもに対する優しい視点に勇気をもらえた。 一方で、ここまでキレイにされていると、ジェントリフィケーションに近いニュアンスを感じないと言えば嘘になる。それは子どものディテールの細かさに対して、パートナーに関する記載の薄さも同様の感情を抱いた。そもそも何を書こうが自由だし、わざわざネガティブな瞬間を人に伝える必要はないのかもしれない。また、パートナーや子どもとしても「書かれない権利」があるのだから、時代にあった適切な配慮とも言えるだろう。 植本さんや西村賢太の日記で育ったので、「日記」というフォーマットに対して「リアル」を過剰に求め過ぎているのかもしれない。同じ「日記」と呼ばれるものでも、著者は現実を食べやすく成形した結果としての「リアル」であることについて自覚的なのだろう。それは前述したとおり、タイトルをつけて日記の要素を薄めていることや、あとがきでも「日記というよりも創作に近いものである」という自身の日記観からも伺える。まだ一冊しか読んでいないので、次は『おくれ毛で風を切れ』を読んでみる。
よむひとり@yomu_09062026年4月21日読み終わったいちいち、ある事柄に対する感想が独特で、面白かった。全部メモ取っておけば良かった。いちいち面白さをかみしめるため、読むのに時間かかった。 子どもって、関わることほぼないんだけど、想像の斜め上の思考回路持っていて、大人の感性と違うものに触れられる素敵な読み物でした。

- 靴下ぬぎたい@tumemura2026年4月8日読み終わった日々いろんなことがある。軽口な会社のおじさんにイラついて顔を熱くしたり、喧嘩した翌日に何も言わずに家を出ていった恋人に「怒ってても挨拶ぐらいしろよな!」と叫んだり、久々のホテルランチというものに緊張しながら一張羅を着て行ったり。選挙の日に雪降って、小学校の校庭で遊んで、その晩から熱出したり。 と、今日は感情が大きくうごめいたな!と思うことだけが生活でもなくて、日常というのは地味でいて、滋味なものだと思う。 風が強い日に干しちゃった麻のシャツが飛んでいかないように祈りながら帰ったり、副都心線の運転手のマイクが入りっぱなしでひとりほくそえんだり、ゴルフボールで足の裏コロコロするのは立ってやっちゃだめらしい!と偉そうに報告したり、パスタは麺がうまけりゃ大抵うまいとうなずき合ったり。地味すぎるか。こういう友達と会って話す時には盛り上がらなさそうな日常の小さなネタが大好き。でも共有する人はいない。 古賀さん一家の地味・滋味だな!(これは最高の誉め言葉です) もちろん、超大きなことがあったかもしれないけど、地味・滋味な方を大事に書いている。ユニークな家族の毎日というよりかは、ユニークな個人と個人が一緒に暮らしたらこんな化学反応があった、みたいな実験室暮らしのようにも感じる。このお家で合宿してみたい。息子さんがベジタリアンやってみたいと言い出した時もふ~んって感じで見守っているその距離感も羨ましい。眺めている、みたいな。 自分自身の地味・滋味生活のことも抱きしめたくなった。なんか~~生活ってかわいいよね。そしてこういうことを中心に日々書き留めておくことの素晴らしさよ。


あとは寝るだけ@atohanerudake2026年3月19日読みたい買った読んでる読み終わった20260227 古賀さんの文章はインターネット上で読んだことがあったので間違いないだろうと安心して読み始める。集中して一気に読み進めるというより、何かの息抜きとしてちょこちょこ読みたい感じ。思ったよりページ数が多くて嬉しい。 --- 20260319読了 とてもいい。日々のお楽しみとして少しずつ読み、ああ終わってしまった、この愛おしい日々をもっとずっと読んでいたい、と思う。同時に、この家族の日々はこれからも続き、また書籍としての続編や古賀さんの他の著作も複数あり、そういうことが嬉しい。 私も古賀さん家の子になりたい、けどこの素晴らしい3人家族の生態系を崩したくない。 日記文学とはこういうものなのだとしたら、平安時代とかの作品たちもこんなにも娯楽として愛されてきたのだろうか。
ちょこ@chocorate2026年3月11日読み終わったもう何冊目かになる古賀さんの日記エッセイ ほんと、読むほどに古賀さんはもちろん息子さんと娘さんのことが好きになる。とっても良い感性の持ち主👩🦰👦👧 とくに、古賀さんと娘さんがぬいぐるみを大事にしてる、生きてるかのように扱っている描写がすき。動きをつけたり喋らせたり。ぬいぐるみは棚に戻すと飾りになってしまうそう。ちゃぶ台にいると動の物として扱われる。いい。見習いたい🧸 子どもたちのことは好き好き大好き超愛してるの極み、という文章。愛あふれている。いい。🤍 お弁当にいれた甘夏が食べやすく種をとってあることで愛を感じる息子。それをきちんと伝えること。食べやすくせず丸ごと入れた昨日も愛していたんだけどなと思う古賀さん。いつでもどこでもむちゃんこ愛してあたるんだよ。愛🍊 人間は立ち上がった状態よりも横たわったときに大きく感じるのは本当にそう。不思議。🏃♂️➡️ などなど、たわいもない日常の言葉と行動の面白さ! 5秒日記も並行して読んでいた。そっちはまだ途中。 コッチはコロナ禍の頃だけど、5秒日記はわりと最近のもので、登場人物もかなり成長しており、時の流れを感じまくる。 あの時あの人こんなこと言ってたなこんなことしてたな、を忘れないように記録していきたい。人はすぐ忘れる。



hiroko@hiro__ys2026年3月1日読み終わった古賀さんご自身もお子さんもなんてチャーミングなの!と思いながら。でも自分自身の家庭も記憶からこぼれ落ちているだけで唯一無二のところはあったような気がする。長くなくても毎日でなくても自分の日々を記録したいよ〜!イベントごとではなくて、日々のちょっとした会話とか食べたものとかそういうものこそ愛しい。

つつじ@m_tsutsuji08152025年11月2日読み終わった"この商店街はフレッシュネスバーガーの跡地にdocomoの販売代理店が入った苦い思い出がある。私はもちろん全住民が気を抜かずに今後を見守ることだろう" "四天王である喜、怒、哀、そして楽があって、そのすぐ次にもう、「よそのまちのスーパーをうらやむ」がある" "それは「問題を解き終わった」のではなく「わからないということを確認し終わった」だったのだな" ンンンンン(膝に矢)
SEP@sntmtst2025年9月28日読んでる@ グラングリーン大阪バスケの歓声を聞きながら読んでたら雨で避難。周りの人も逃げるように屋根の下に行ってて面白い。日記を読むと日記を書きたくなる。おもろい日記を。


もなか@monaka2025年9月12日読み終わった@ カフェ人の日記が好きで、よく読む。 日々何を食べるか、どこに行くか、家族との距離感や小さな発見。家の中、家族の間で起きていることは外からは見えない。 朝起きてご飯を食べ、仕事や学校に行って帰ってきて、本を読んだりゲームをしたりして寝る、誰もが似たようなことを繰り返しているはずのその生活の中身が、人によってこんなに違うんだなあと驚く。 古賀家はアイスの好きな一家だ。箱アイスを常備していて、一人一日一個まで、というルールがある。 一家は私の何倍ものアイスを日々消費しているのだな、と思うとおかしかった。

YUI🍮@yu-hi2025年9月11日読み終わった感想古賀さんと2人のお子さん(中学生のお兄ちゃん、小学生の妹)との暮らしの日記。 それぞれ3人が個別に自分のペースで暮らして、それを共有しあっている様子が読んでいて、とてもほっこりできました。お母さんがいい意味でお母さん!ってしていなくて、お友達?のような会話も印象的でした。 お兄ちゃんも妹ちゃんもすごくしっかりしていて、考えがとってもかわいい! 普通はこう、とか、みんなはこう、とかでなく、それぞれができる範囲で自分らしい楽しい選択を繰り返している様子が読んでとてもワクワクした☺️ 古賀さんの日記本、他にも読んでみたい!


yuki@yukita2025年9月10日読んでる「おかわりは急に嫌」とともに併読中。 日常の中のおもしろさ。おかしさ。感情の動くところ。 わたしは生活や人生をやるのが下手くそすぎて、出来るだけ日常から目を逸らして感じないように生きてきてしまったが、この本を読んでいると、自分自身の人生を諦めと覚悟を持って噛み締めたくなる。









なつり@nuts07072025年9月5日読んでる古賀さんのお子さんとの暮らしがたまらなく可愛い…! 「英検4級に落ちて暗転したお母さんかっこよかったな」 「表情でうっとおしさを演出してくるタイプ」 「感性がちょろいからすぐ踊っちゃう」 「ぬいぐるみと私のふたりでしょんぼりした」 笑いを堪えられない


慎@sin_gt912025年8月5日かつて読んだたかが生活、されど生活。 他人が日々生きている様を読んでいるだけなのになぜここまで惹きつけられるのか。 表現や筆致はもちろんのこと、何より着眼点がおもしろくて楽しい。着眼点というかおもしろがるポイントか。 そう、あとがきにも「おもしろがる」とあったが日々をおもしろがるのがうまい。 きっと同じように過ぎていくように感じる毎日にも「日記に書くくらいの」おもしろいことは溢れていて、それが生活は豊かなものなんだと実感させてくれるのだろう。

noko@nokonoko2025年6月8日読み終わった借りてきた2人の子どもとの生活の日記。 この人の自意識と、お子さんたちはお子さんたちの観察眼、言語化する力があって、もしかしたらお母さんの通訳があってのことかもしれないけど、とにかく笑ったりじんとしたりして読む。 今日はたくさん読んで目が疲れた。



はれのき・ちゅうた@harenokichuta2025年6月8日読み終わった「日記は感想よりも観察」と言う古賀さんの日記がどんなもんじゃと読んだ本。 この本は、実の子供の観察日記であり、自分を客観的に記述したものだった。時おり書かれる「子供たちは学校へ、私は仕事へ」という言葉がなんか良い。


麻乃@asano042025年5月28日読み終わった借りてきた読了。あー、面白かった! 古賀さんの2018〜2022年の日記。 続編の『おくれ毛で風を切れ』を先に読んできたので、あーそうそうこの家族面白いのよねと思いつつ読む。 続編の方が笑いが止まらない感じがあったな。 子どもへの目線がいい親ぶってなくて、対等で、子どもへの尊敬も感じられる。 肩の力を抜きながら読むことができる子育てエッセイでもある。


Nerumi@tappuritappuri2025年4月8日かつて読んだめっちゃくちゃ面白いエッセイ。古賀及子さんを通して見る日常世界、子どもたちの様子や会話も抜群のおもしろさ。日記形式なのでぱらぱら読める。
ゆきこ@ebiebi-032025年3月6日かつて読んだ朝ごはん→それぞれの持ち場へ散る→ぞろぞろ帰ってくる→夜はみんなでご飯、の流れが家って感じがしてとても落ち着く。古賀さんの生活へのスタンスがすてき。

inoue kaori@inoue_track2025年2月23日子育てがしたくなるエッセイ。日常には「なぜ?」「ふしぎ」というちょっとおもしろい宝がこんなに転がっているもんだなぁと古賀さん&子どもたちの視点のおかげで気付かされます。
mmm@u_10002025年2月17日読み終わった私の宝物2023年3月に読んで以降、何度も何度も読んでいる。落ち込んでる時にとても元気もらった大切な本。 生活の中の小さな光も気づける人になりたいな。








































































































































