ちょっと踊ったりすぐにかけだす

84件の記録
- noko@nokonoko2025年6月8日読み終わった借りてきた2人の子どもとの生活の日記。 この人の自意識と、お子さんたちはお子さんたちの観察眼、言語化する力があって、もしかしたらお母さんの通訳があってのことかもしれないけど、とにかく笑ったりじんとしたりして読む。 今日はたくさん読んで目が疲れた。
- はれのき・ちゅうた@harenokichuta2025年6月8日読み終わった「日記は感想よりも観察」と言う古賀さんの日記がどんなもんじゃと読んだ本。 この本は、実の子供の観察日記であり、自分を客観的に記述したものだった。時おり書かれる「子供たちは学校へ、私は仕事へ」という言葉がなんか良い。
- 麻乃@asano042025年5月28日読み終わった借りてきた読了。あー、面白かった! 古賀さんの2018〜2022年の日記。 続編の『おくれ毛で風を切れ』を先に読んできたので、あーそうそうこの家族面白いのよねと思いつつ読む。 続編の方が笑いが止まらない感じがあったな。 子どもへの目線がいい親ぶってなくて、対等で、子どもへの尊敬も感じられる。 肩の力を抜きながら読むことができる子育てエッセイでもある。
- Nerumi@tappuritappuri2025年4月8日かつて読んだめっちゃくちゃ面白いエッセイ。古賀及子さんを通して見る日常世界、子どもたちの様子や会話も抜群のおもしろさ。日記形式なのでぱらぱら読める。
- ゆきこ@ebiebi-032025年3月6日かつて読んだ朝ごはん→それぞれの持ち場へ散る→ぞろぞろ帰ってくる→夜はみんなでご飯、の流れが家って感じがしてとても落ち着く。古賀さんの生活へのスタンスがすてき。
- inoue kaori@inoue_track2025年2月23日子育てがしたくなるエッセイ。日常には「なぜ?」「ふしぎ」というちょっとおもしろい宝がこんなに転がっているもんだなぁと古賀さん&子どもたちの視点のおかげで気付かされます。
- mmm@u_10002025年2月17日読み終わった私の宝物2023年3月に読んで以降、何度も何度も読んでいる。落ち込んでる時にとても元気もらった大切な本。 生活の中の小さな光も気づける人になりたいな。