ちょっと踊ったりすぐにかけだす

115件の記録
- SEP@sntmtst2025年9月28日読んでる@ グラングリーン大阪バスケの歓声を聞きながら読んでたら雨で避難。周りの人も逃げるように屋根の下に行ってて面白い。日記を読むと日記を書きたくなる。おもろい日記を。
- もなか@misaki_no_ki2025年9月12日読み終わった@ カフェ人の日記が好きで、よく読む。 日々何を食べるか、どこに行くか、家族との距離感や小さな発見。家の中、家族の間で起きていることは外からは見えない。 朝起きてご飯を食べ、仕事や学校に行って帰ってきて、本を読んだりゲームをしたりして寝る、誰もが似たようなことを繰り返しているはずのその生活の中身が、人によってこんなに違うんだなあと驚く。 古賀家はアイスの好きな一家だ。箱アイスを常備していて、一人一日一個まで、というルールがある。 一家は私の何倍ものアイスを日々消費しているのだな、と思うとおかしかった。
- YUI🍮@yu-hi2025年9月11日読み終わった感想古賀さんと2人のお子さん(中学生のお兄ちゃん、小学生の妹)との暮らしの日記。 それぞれ3人が個別に自分のペースで暮らして、それを共有しあっている様子が読んでいて、とてもほっこりできました。お母さんがいい意味でお母さん!ってしていなくて、お友達?のような会話も印象的でした。 お兄ちゃんも妹ちゃんもすごくしっかりしていて、考えがとってもかわいい! 普通はこう、とか、みんなはこう、とかでなく、それぞれができる範囲で自分らしい楽しい選択を繰り返している様子が読んでとてもワクワクします☺️ 古賀さんの日記本、他にも読んでみたい!
- yuki@yukita2025年9月10日読んでる「おかわりは急に嫌」とともに併読中。 日常の中のおもしろさ。おかしさ。感情の動くところ。 わたしは生活や人生をやるのが下手くそすぎて、出来るだけ日常から目を逸らして感じないように生きてきてしまったが、この本を読んでいると、自分自身の人生を諦めと覚悟を持って噛み締めたくなる。
- なつり@nuts07072025年9月5日読んでる古賀さんのお子さんとの暮らしがたまらなく可愛い…! 「英検4級に落ちて暗転したお母さんかっこよかったな」 「表情でうっとおしさを演出してくるタイプ」 「感性がちょろいからすぐ踊っちゃう」 「ぬいぐるみと私のふたりでしょんぼりした」 笑いを堪えられない
- ふんわり@funwari2025年8月23日気になるわたしが本を読んでみたいと思うとき、いちばんの理由ってタイトルの良さなんだとReadsを始めてからよくわかった。 ただ、本屋ではまずパッと目に入った装丁にひかれることも多いので、この「いちばん」はタイミングで逆転する可能性もある。 近頃たくさんの良いタイトルに遭遇できているので嬉しい☺️
- はれのき・ちゅうた@harenokichuta2025年6月8日読み終わった「日記は感想よりも観察」と言う古賀さんの日記がどんなもんじゃと読んだ本。 この本は、実の子供の観察日記であり、自分を客観的に記述したものだった。時おり書かれる「子供たちは学校へ、私は仕事へ」という言葉がなんか良い。
- noko@nokonoko2025年6月8日読み終わった借りてきた2人の子どもとの生活の日記。 この人の自意識と、お子さんたちはお子さんたちの観察眼、言語化する力があって、もしかしたらお母さんの通訳があってのことかもしれないけど、とにかく笑ったりじんとしたりして読む。 今日はたくさん読んで目が疲れた。
- 麻乃@asano042025年5月28日読み終わった借りてきた読了。あー、面白かった! 古賀さんの2018〜2022年の日記。 続編の『おくれ毛で風を切れ』を先に読んできたので、あーそうそうこの家族面白いのよねと思いつつ読む。 続編の方が笑いが止まらない感じがあったな。 子どもへの目線がいい親ぶってなくて、対等で、子どもへの尊敬も感じられる。 肩の力を抜きながら読むことができる子育てエッセイでもある。
- Nerumi@tappuritappuri2025年4月8日かつて読んだめっちゃくちゃ面白いエッセイ。古賀及子さんを通して見る日常世界、子どもたちの様子や会話も抜群のおもしろさ。日記形式なのでぱらぱら読める。
- ゆきこ@ebiebi-032025年3月6日かつて読んだ朝ごはん→それぞれの持ち場へ散る→ぞろぞろ帰ってくる→夜はみんなでご飯、の流れが家って感じがしてとても落ち着く。古賀さんの生活へのスタンスがすてき。
- inoue kaori@inoue_track2025年2月23日子育てがしたくなるエッセイ。日常には「なぜ?」「ふしぎ」というちょっとおもしろい宝がこんなに転がっているもんだなぁと古賀さん&子どもたちの視点のおかげで気付かされます。
- mmm@u_10002025年2月17日読み終わった私の宝物2023年3月に読んで以降、何度も何度も読んでいる。落ち込んでる時にとても元気もらった大切な本。 生活の中の小さな光も気づける人になりたいな。