Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
弥 / amane
弥 / amane
弥 / amane
@amane_book
2026.01〜 start. スキマ時間を読書にあてる小1男児の母。ホラーとサスペンス、ミステリーが特に好き。積読は早めに消化したい。
  • 2026年5月21日
    祝言島
    祝言島
    「存在を消された島」をめぐる狂気と謎を描いたドキュメンタリータッチのイヤミス。冒頭からずっと「私は何を読んでるんだ…?」というフワフワした掴み所のない感覚で、ラストまで読んで「その真相は反則じゃない!?」と声が出たw 真梨幸子さんらしさ全開。
  • 2026年5月14日
    侵蝕 壊される家族の記録
    見知らぬ異様な女によって家庭がマインドコントロールされ、崩壊していく恐怖を描いたサスペンスミステリ。北九州監禁殺人事件がモチーフになっていて、重いのにすらすら読みやすい櫛木理宇さん作品の不思議。ラストは苦しくて哀しかった。身勝手な大人の都合に振り回されるのはいつだって子どもだ。
  • 2026年5月12日
    コスメの王様
    「クラブコスメチックス」の創業者・中山太一をモデルにした、明治から昭和にかけての激動期を駆け抜けた“東洋の化粧品王”・利一と、牛より安い値段で花街に売られてきた娘・ハナの物語。 感情が揺さぶられた… 笑ったり泣いたりしながら読み終えた。女性の地位が低い時代で強く前向きに生きたハナたちに勇気を貰える。
  • 2026年5月2日
    あなたが殺したのは誰
    三ツ矢&田所刑事シリーズ3作目。現代の東京で起きた親子が襲われた事件と、1990年代初頭のバブル崩壊に揺れる北海道の離島で起きた出来事が交錯するミステリー。今作もスケールが凄い… とにかくこの刑事コンビが好きなので続編を楽しみに待ちたい。
  • 2026年4月27日
    廃集落のY家
    廃集落のY家
    期待値高かったんだけど… 期待しすぎたかも。中盤までは面白かったけど、終盤怖さが半減しちゃった感じで勿体なかった。あとシンプルに主人公のことをあまり好きになれない。
  • 2026年4月25日
    六月のぶりぶりぎっちょう
    大好きな万城目ワールド全開。京都を舞台にした、不思議で、心にじんわり沁み入ってくる物語。表題作よりも「三月の局騒ぎ」の方が好みだったなあ。 続編もありそう、とのことで期待。
  • 2026年4月23日
    彼女が最後に見たものは
    三ツ矢&田所刑事シリーズ2作目。ミステリーとして完成度が高く、人間の闇や親子関係の軋みのようなものが上手いこと絡んでいる… ラストの余韻に浸りながら、しばらく動けなかった。人生の不条理だけでなく優しさや希望も相まって、余計にむごくて哀しい。幸せな人生って一体なんだろう。
  • 2026年4月20日
    黒猫館の殺人〈新装改訂版〉
    館シリーズ6作目。これも面白かった!違和感を拾いながら読み進めて「たぶんこういうことだよな!?」と分かったつもりでいたけど、最後はまんまと騙された。前作の時計館との繋がりを感じる作品なので、Huluでの実写化シリーズの次作はこれなのでは…?
  • 2026年4月16日
    ぜんしゅの跫(5)
    比嘉姉妹シリーズ5作目。1作目の「ぼぎわんが、来る」の実写劇場版「来る」を観ている人であれば、フフッと笑える箇所もあるアンサー的ストーリーもあり仕掛けが楽しかった。悲しかったりヒトコワだったり、ただ怪異があるだけじゃない色鮮やかな短編集。
  • 2026年4月14日
    連続殺人鬼カエル男
    凄惨な連続猟奇殺人と、その犯人を追う刑事たちの姿を描いたサスペンス。大どんでん返しの大傑作。胸糞な描写も多いし、主人公の刑事の心理描写も重めなんだけど、それを越える新鮮な驚きの連続。犯人が判明しても、最後の最後まで油断できない!早く続編も読みたい。
  • 2026年4月11日
    お孵り(1)
    お孵り(1)
    九州の山奥にある「生まれ変わり」の信仰が根付く村を舞台にした民俗学ホラー。大好物! 少し強引な部分があったり、「多分こうだろうな」と予想通りだったりで驚きは少なかったけど、怒涛の展開でまさにジェットコースターホラー。これが滝川さりさんのデビュー作とは…!と素直に驚き。
  • 2026年4月10日
    マザー・マーダー
    息子を溺愛する、ある女性の異様な家庭を5つの短編から描くミステリー。イヤミスでありながらどんでん返しでもあり、めちゃくちゃ好み!私も息子を持つ母なので、自分と重ねてゾワリとした。最終章で全てが繋がる様も鮮やか。「歪んだ母性」ほど恐ろしいものはない…
  • 2026年4月8日
    素数とバレーボール
    41歳という「人生の折り返し地点」に立った元高校バレー部員たちの再生を描いた物語。 面白かった!仕事や家庭に悩みを抱きもがく姿には共感できたし、チクリと胸に刺すような痛みも感じる。人生をどう生きて、どう締め括っていくか考えさせられる。切ないけれどあたたかい。
  • 2026年4月5日
    あの日、君は何をした
    読みやすい文章であっという間に読めた。平凡な主婦の息子が連続殺人事件の容疑者と間違われ、事故死してしまうところから始まるミステリー。息子を亡くした母親の悲しみの描写は重苦しく、つらかったけど「そこがそう繋がる!?」と最後まで楽しめた。家族っていちばん近くて、いちばん危うい人間関係だなぁと…
  • 2026年4月4日
    撮ってはいけない家
    面白かった!矢樹純さんの著書は3作目だけどどれも好み。今作は怪奇や呪物がしっかりと禍々しくて、ヒトコワ要素がミステリーとしての面白さも加速させる感じ。ラストの伏線回収は見事だし、あのオチもゾワリとさせる。
  • 2026年4月2日
    セイレーンの懺悔
    女子高生殺人事件の真相を追いかける女性新人ジャーナリストが主人公。中山七里さんならではのハラハラ感もあり、社会に疑問を投げかけ考えさせられる要素もあり。最後まで読んで、タイトルの意味が心に染み入ってくる。面白かった!
  • 2026年3月27日
    さよならジャバウォック
    「私は一体何を読んでいるんだろう…?」と終始心がザワザワとするSFミステリー。最後にすべての点と点が線で繋がるんだけど、読みながら「まぁこういうことかな」と大体予想できてしまった。完全に好みの問題なのは重々承知で、序盤がピークだったなぁと… それでも圧倒的な読みやすさとテンポの良さで、読んでよかったと思えた作品。
  • 2026年3月19日
    アナヅラさま
    アナヅラさま
    個人的に微妙なことが多い「このミス」受賞作。でもこれはホラー要素もある…?と思って読んだら面白かった! 描写がちょっと分かりにくい箇所があったり、キャラクターの掛け合いがややサムい場面はあったりしたものの、展開の読めなさにゾクゾクしたし、ラストは「そうきたか〜!」と声が出た。
  • 2026年3月16日
    殺し屋の営業術
    これは凄い。各所で絶賛されていることに心底納得。 疾走感がハンパなく、中弛みなどこの作品には皆無。登場人物のまた魅力的なこと。実写化しても映えそうなスーパーエンタメ小説。 いちばん恐ろしいのはこれがデビュー作だということ… 続編も大いに期待!
  • 2026年3月12日
    ファミリーランド
    SFホラー短編集。「テクノロジーが発達した未来であっても、家族をとりまく問題は変わらない」とウラスジにあるように、不穏な家族のゾワゾワ感が有り有りと描かれていて、なんともいえない読後感。 どちらかというとSFは苦手意識があったのに、大好きな澤村伊智さんなら…と手に取って正解だった。
読み込み中...