

弥 / amane
@amane_book
2026.01〜 start.
スキマ時間を読書時間にする5歳男児の母。ホラーとサスペンス、ミステリーが特に好き。積読は早めに消化したい。
- 2026年2月24日
スキマワラシ恩田陸ほっこりミステリー読み終わった古道具屋を営む兄弟が、廃ビルに現れるという少女の都市伝説に巻き込まれていく物語。 ゾクリとさせる怪異の描写もあるんだけど、どちらかというとホラーというよりファンタジー、といった印象。 ノスタルジックな空気感で、ページをめくるごとにふわりと夏の匂いを感じる気がした。ずしりと分厚い1冊だけど終始軽やかに読める。 - 2026年2月19日
- 2026年2月17日
同姓同名下村敦史ミステリー読み終わった巧みすぎる構成と、あっと言わせる細かな仕掛けが満載な叙述トリック。 ある猟奇殺人事件の犯人と同姓同名であるために苦しむ登場人物たちの物語。とにかく同姓同名ばかり出てくるので途中混乱するw でも、ネットやSNSの使い方を自ら振り返りたくなるような、社会への問題提起もしてくれる作品。面白かった。 - 2026年2月13日
邪教の子澤村伊智サスペンス読み終わった面白かった。まず構成が巧すぎる。 新興宗教を舞台にした、ノンストップサスペンス。 初めからずっと「この違和感なんだ…?」と思いながら読み進めて、怒涛のクライマックスへ。途中何度「え!?」と声が出たか。 一筋縄ではいかない澤村伊智さん作品の中でも、特に好き。 - 2026年2月10日
- 2026年2月9日
夜の道標芦沢央ミステリー読み終わった複数の登場人物の視点から、ある殺人事件の真相に迫るミステリー。 本当に重かった… 人の親として、いたたまれない気持ちになって何度も涙が出た。事件の真相はすべて描かれていないのに、「そういうことか…」と読み手に想像させる奥行感もとても好み。 - 2026年2月3日
酒亭DARKNESS恩田陸ホラー読み終わった「居酒屋ホラー」だけど、恐怖度は割と抑えめ。どちらかというと不思議な話という雰囲気の短編集。 装丁もほんとおしゃれ… カバーの髪質もちょっとザラッとしていて雰囲気がある。お酒を飲みながら、ほろ酔い気分で読みたくなる1冊。 - 2026年1月31日
この夜が明ければ岩井圭也サスペンス読み終わった北海道での短期バイト中、仲間のうちの一人が遺体で発見されたことをきっかけに、それぞれの過去が徐々に明かされていく群像劇。 良かった… 重かったけど、読み終えたら心がじんわりと温かくなるサスペンスだった。何が正しくて何が悪なのか、人によってその基準も濃度も違うこと、忘れたくないと思った。 - 2026年1月27日
書店怪談岡崎隼人ホラー読み終わった面白かった…! よくある謎解き要素のあるホラーで、徐々に点と点が線で繋がっていく。書店という舞台でのホラーも珍しくて◎。 私がもし書店員だったら、働くのが怖くなるかもw - 2026年1月24日
- 2026年1月21日
ポルターガイストの囚人上條一輝ホラー読み終わったあしや超常現象調査シリーズ2作目。面白かったー!さすがベストホラー1位作品。 終盤に「そう来たか…」と思わず唸ってしまったほど構成が巧みすぎるし、ただ薄気味悪いだけでなく少年漫画のようなエンタメ感もあり大変好み!次作で完結なのが寂しい。 - 2026年1月15日
失われた貌櫻田智也ミステリー読み終わった私には合わなかった… これがこのミス1位かあ、と… ミステリーとしては面白かったし、複数の事件を巧みに絡めて綺麗に回収した様は美しいと思った。 けれども、そこまでのどんでん返し感は無く、帯の内容が過大評価というか… この本の良さを表せてない気がする。文体も私には合わなくて読むのに時間かかってしまった。 - 2026年1月3日
夢詣 (角川ホラー文庫)雨宮酔ホラー読み終わった角川ホラー文庫とても好み。面白かった〜! 民俗学や日本神話の要素も合わさって、THE・和製ホラーといった印象。ラストの締め方も好き。2026年読了1冊目にふさわしい。
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