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弥 / amane
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弥 / amane
@amane_book
2026.01〜 start. スキマ時間を読書にあてる小1男児の母。ホラーとサスペンス、ミステリーが特に好き。積読は早めに消化したい。
  • 2026年7月11日
    夜市
    夜市
    いつか読まねば、と思っていた1冊。ホラーというよりファンタジー要素が強いかな。現代の科学では説明できない世界はきっとすぐ側に存在していて、そこに足を踏み入れるかどうかはほんのちょっとしたことなのだと感じる。ノスタルジーも感じるので、夏の匂いがし始めた今、手に取って正解だった。哀しくて、でも美しい世界観。
  • 2026年7月9日
    終活中毒
    終活中毒
    終活をテーマにした短編集。「婚活中毒」も面白かったので手に取った。さすがどんでん返しの名手、と感じたイヤミスな「SDGsな終活」が好みだったけど、ほろりと泣ける作品もあって色鮮やかな1冊だった。秋吉理香子さんの作品は読みやすくてあっという間に読み切ってしまう。
  • 2026年7月8日
    おとどけものです。
    おとどけものです。
    面白かったー!ホラーは長編も好きだけど、サクッと読んでお手軽に涼しくなれちゃう短編も良き。初めましての作家さんに出会えるというのも、アンソロジーの良さだなあ。特に大江恭さんの「夢見鳥」が好みだった!
  • 2026年7月7日
    悪魔情報
    悪魔情報
    2ちゃんねるのオカルト版を彷彿とさせる匿名掲示板が舞台のフェイクドキュメンタリー。特有のノリや掛け合いが面白くてかなりリアル。途中何度も声を出して笑ったりして、本当に2chのスレを追っている気分で読み進めた。唯一無二の読み味だけでなくしっかり不気味さや恐怖もあり、ラストの伏線回収も見事だった。掲示板の匿名性ってホラーと親和性高いんだなあ…
  • 2026年7月5日
    名探偵のままでいて
    名探偵のままでいて
    認知症を患う祖父が安楽椅子探偵となり、孫娘が持ち込む日常の謎を鮮やかに解決していく本格ミステリー。ドラマ化するということでその前に!と手に取った。温かくて、少し切なく、愛おしいミステリーだった。
  • 2026年6月28日
    いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。
    喫茶ドードー3作目。これまでの2作とは少し違った雰囲気。みんなそれぞれの迷いや悩みを抱えていて、それでも喫茶ドードーで気付きを得て、また日々を営んでいく。そして店主のそろりもまた、1人の人間なんだよなあ、と。 このシリーズが沁みる時は疲れている時。積極的に休もう。
  • 2026年6月26日
    ざんどぅまの影
    比嘉姉妹の祖母・比嘉勝子が登場する、シリーズの前日譚。没入感がすごい。これまでの比嘉姉妹シリーズとは一線を画す雰囲気で、物語への吸引力がとてつもない。何度も胸が苦しくなって、何度も激動のこの時代を生きた人たちに思いを馳せた。差別意識や集団心理の恐ろしさが生々しく、ラストは泣けた。
  • 2026年6月26日
    このホラーがすごい! 2025年版
    このホラーがすごい! 2025年版
    2026年版ももう出てるけど、読めていなかったこちらを先に。名だたる作家の興味深いインタビューや書き下ろしエッセイなど、ただのランキングだけではない読み応えのあるガイドブック。読みたいホラーが無限に出てきて、読みたい本リストが潤った。
  • 2026年6月23日
    すみせごの贄
    すみせごの贄
    比嘉姉妹シリーズ8作目。短編集なのでサクサク読めて、これまでの過去作との繋がりを感じて楽しい。全部好きな雰囲気だったけど、表題作がいちばん怖かった…
  • 2026年6月18日
    さえづちの眼
    さえづちの眼
    比嘉姉妹シリーズ初の中編集。シリーズ過去作の登場人物が出てきたり、ミステリー要素のある作風だったりで楽しめた。表題作の雰囲気が好きだなあ。映画「来る。」を観てから、琴子姉ちゃんの出てくる箇所が全部松たか子さんで再生されるの、控えめに言って最高。
  • 2026年6月16日
    ばくうどの悪夢
    違和感がありながらも読み進めて、後編でようやく壮大なトリックに気付く。この構成にまず驚かされた。ただ「怖い」だけじゃない澤村伊智さん作品の良さがギュッと詰まった1冊。 比嘉姉妹ファンなので、この先どうなるのか怖いような早く確かめたいような。
  • 2026年6月10日
    連続殺人鬼カエル男 完結編
    憲法第39条の問題は難しい。被害者遺族からしたら「罪を憎んで人を憎まず」なんて綺麗事でしかない。1人の母親として切ないところもあって、重い読後感だった。 夢中になって読んだカエル男シリーズ、終わってしまった… 中山七里さんの他シリーズで同じ登場人物の作品もあるの知らなかったので、全部読破を目標にしたい!嗤う淑女の完結も楽しみ。
  • 2026年6月7日
    嗤う淑女 二人
    今までの2作とは少し毛色の変わった本作。それでもラスト付近の謎が鮮やかに明らかになる様には声が出た。 嗤う淑女シリーズ完結編?でも本当の意味でのラストはカエル男の完結編に繋がるってことだよな…?楽しみ!
  • 2026年6月1日
    ふたたび嗤う淑女
    この女ほんとヤバい。でも今作は、女性としては胸糞な部分も多かったのでラストはある意味爽快。そして今回もしっかりと騙された…!このまま続編の「嗤う淑女 二人」を読み始める。
  • 2026年5月28日
    連続殺人鬼カエル男ふたたび
    ラストにまた「騙されたー!」と声が出た。もはや騙されたいがために読んでる。前作に引き続き、圧倒的なスピード感。既に買ってある完結編を早く読みたいけど、同作者さんの別シリーズで本作とリンクしているという「嗤う淑女」の続編から先に読むことにする。
  • 2026年5月21日
    祝言島
    祝言島
    「存在を消された島」をめぐる狂気と謎を描いたドキュメンタリータッチのイヤミス。冒頭からずっと「私は何を読んでるんだ…?」というフワフワした掴み所のない感覚で、ラストまで読んで「その真相は反則じゃない!?」と声が出たw 真梨幸子さんらしさ全開。
  • 2026年5月14日
    侵蝕 壊される家族の記録
    見知らぬ異様な女によって家庭がマインドコントロールされ、崩壊していく恐怖を描いたサスペンスミステリ。北九州監禁殺人事件がモチーフになっていて、重いのにすらすら読みやすい櫛木理宇さん作品の不思議。ラストは苦しくて哀しかった。身勝手な大人の都合に振り回されるのはいつだって子どもだ。
  • 2026年5月12日
    コスメの王様
    「クラブコスメチックス」の創業者・中山太一をモデルにした、明治から昭和にかけての激動期を駆け抜けた“東洋の化粧品王”・利一と、牛より安い値段で花街に売られてきた娘・ハナの物語。 感情が揺さぶられた… 笑ったり泣いたりしながら読み終えた。女性の地位が低い時代で強く前向きに生きたハナたちに勇気を貰える。
  • 2026年5月2日
    あなたが殺したのは誰
    三ツ矢&田所刑事シリーズ3作目。現代の東京で起きた親子が襲われた事件と、1990年代初頭のバブル崩壊に揺れる北海道の離島で起きた出来事が交錯するミステリー。今作もスケールが凄い… とにかくこの刑事コンビが好きなので続編を楽しみに待ちたい。
  • 2026年4月27日
    廃集落のY家
    廃集落のY家
    期待値高かったんだけど… 期待しすぎたかも。中盤までは面白かったけど、終盤怖さが半減しちゃった感じで勿体なかった。あとシンプルに主人公のことをあまり好きになれない。
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