
あんとに
@antoni
オーディブルで聴く
Kindleで読む
紙の本をめくる
- 2025年5月22日
- 2025年5月20日
- 2025年5月7日古本食堂 新装開店原田ひ香読み終わったAudibleで聴いた。 前作がほっこりと気持ちが温かくなってので、今作もまた読みたいと思ってた。じんわりとした温かささ今作も裏切らない。 本と思い出が重なるっていいなー。私はあんまり本を読んでこなかったから、そういうエピソードがないなぁ
- 2025年4月26日バリ山行松永K三蔵読み終わった私も登山をするから、共感する部分もあった。 登山と仕事、共通する部分があるんじゃないか。たとえ会社員だとしても、自分で意思を持って仕事にのぞむこと。そんな事を考えさせられた
- 2025年4月25日
- 2025年3月31日
- 2025年3月15日ほどける骨折り球子長井短読み終わったAudibleで聴いた。 人間の中にある矛盾を投げつけ合う夫婦。 コントみたいな軽快さと え?それおかしいよね?とツッコミたくなる感じが、 コントを観てる感覚と似てる。 ちょっと気持ちが重たい時に ふわりと軽くしてくれる本
- 2025年3月12日迷彩色の男安堂ホセ読み終わったAudibleで聴いた。 ファイトクラブはまるで映像を観ているような鮮やかな感覚。でも全体を通すとストーリーがうまく理解できなかった。 暗部に引きづられるような気持ちになる本。
- 2025年3月11日ナチュラルボーンチキンAudible Studios,日笠陽子,金原ひとみ読み終わったAudibleで聴いた。 ナレーターさんの声がいい。 金原さんの表現はのびやかで聴き心地がいい。 淡々と過ぎる毎日は、こういう過去の反動があったから。 それまで波のない毎日に友達のスパイスくらいの日々の話だったのが、10年前の回想部分は読者の私も心がザワザワした。辛かったよね、辛かったよね、と声をかけたくなった。でも本当の友達にいたら、そんな安易な言葉じゃいけない気がして、私だったらどう声をかけるだろうと考え込んじゃった。 そんな色々があった主人公が、マサカさんと出会って、箱に押し込めていた自分を戸惑いながら解きほぐしていく姿が愛しいなと感じた。
- 2025年2月22日人魚が逃げた青山美智子編み物しながらAudibleで一気に聴き終えた。 今の自分にOKをだせる。 気持ちに素直になろうと思わせる。 銀座で起きる主人公達のショートエピソードが、人間らしくて温かい気持ちになる。夜に読みたい本
- 2024年12月1日
- 2024年12月1日
読み込み中...