

極光
@aurora_2019
哲学科の学生で書店員。積読の山の中にいます。
現代小説、エッセイ、哲学、ビジネス書、詩歌etc
- 2025年4月20日
- 2025年4月16日炭酸水と犬 (PHP文芸文庫)砂村かいり読み終わったあらすじからかなり期待して読んだものの、後半の展開にどうしても納得がいかず、現実はそんな上手くいかないでしょう、と思ってしまった。まだ私の人生経験が足りていないのかもしれない。この小説が響くようになる日を楽しみに待ちたいと思う。
- 2025年4月16日生を祝う李琴峰読んでる就活の一環で、爆速で読んでいる。まだ序盤なので展開は読めないが、突飛な設定なのに全部辻褄が合うように作られているのはすごく精巧だなと思う。文章も私に合っているのか、とても読みやすい。読み進めるのが楽しみ。
- 2025年4月13日
- 2025年4月10日炭酸水と犬 (PHP文芸文庫)砂村かいり買った中編くらいの恋愛小説が読みたいな〜と思いながら書店を歩いていたときに発見。 あらすじとタイトルに惹かれ、立ち読みしてみたところ冒頭から引き込まれ即決で購入した。 積読本がたくさんあるので読むのは先になるかもしれないけど、読むのが楽しみな一冊。
- 2025年4月10日
- 2025年4月10日
- 2025年4月8日
- 2025年4月5日
- 2025年4月4日
- 2025年4月4日随風 (01)あをにまる,ササキアイ,仲俣暁生,作田優,円居挽,北尾修一,友田とん,宮崎智之,岸波龍,オルタナ旧市街,早乙女ぐりこ,柿内正午,森見登美彦,横田祐美子,海猫沢めろん,竹田信弥,草香去来,西一六八,野口理恵,鈴木彩可気になる『平熱のまま、この世界に熱狂したい』の著者である宮崎智之さんが寄稿されているとのことで、気になっている。 独立系書店かジュンク堂に行って買おうと思う。
- 2025年4月4日
- 2025年4月4日
- 2025年4月3日
- 2025年4月3日生きることの意味を問う哲学森岡正博読み始めたタイトルと、永井玲衣さんが対談相手に入っていたので購入。 哲学的な難しさや読み応えはありつつも、対談形式ということもあってか比較的すんなり読める。 反出生主義を初めとして、気になるテーマが詰まっているので読み進めるのが楽しみ。
- 2025年4月3日
読み込み中...