Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ばく
ばく
@backten_bank
  • 2026年2月14日
    愛を伝える5つの方法
    愛を伝える5つの方法
    今まさに模索中。パートナーに苦言を呈される日々。
  • 2026年2月9日
    ノーザンライツ
    圧倒的な自然の前にひれ伏した人間しか書くことのできない文章というものがあると思っている。いや、その前に、圧倒的な自然に打ちのめされた経験がある人にしか共有できない言葉にできぬ感情というものがある。 星野道夫は、写真家でありながらエッセイストでもあり、この「目に見えぬ言葉」を紡いだ人だと思う。 今作は主にアラスカに暮らすイヌイットやインディアンが直面した時代の波による危機を丁寧に聞き取り、語っているのだが、星野だからこそ聞き出せたのだろうなと感じる話ばかりだ。先住民の最もセンシティブな話し合いの中に1人日本人がいるのに、なぜ受け入れられたのか、その不思議さがたまらないのだ。 究極の「誠実さ」と「素直さ」が星野にはあるんだろうと思う。年代を問わず人種を問わず、まっすぐなのだろう。 星野の筆致の素晴らしさが垣間見える一説を貼っておく。 ーーーーーーーーー カリブーの大群が目の前まで迫ってくると、あたりは不思議な音で満たされてきた。カチカチカチカチ……。それはカリブーが歩く時に鳴る足首の腱の音だった。その無数​の音がひとつの和音となって響いているのである。太古の昔から綿々と続いてきた時の流れを、その音は静かに刻んでいるような気がした。 「おい、百年後、ここはどうなっているんだろうな」  突然、ドンが呟(つぶや)いた。これまでにも何度か、彼の同じ呟きを聞いていた。そんな時、ドンもまた同じ思いでこの土地の自然を見ているのだと感じた。  いつしか私たちは見渡すかぎりのカリブーの海の中にいた。心地良い極北の風に吹かれ、旅を続けるカリブーの足元の小さな花が揺れていた。時折まだ生まれて間もないカリブーの子が、私たちを不思議そうに見つめながら立ち止まった。が、何かを理解したのか、母親の後をすぐに追いかけて走っていった。やがて大群は波のように去り、ツンドラの彼方(かなた)へ一頭残らず消えていった。私たちは言葉もなく、ひとつの時代を見送るかのように立ち尽くしていた。
  • 2026年2月8日
  • 2026年2月1日
    カウンセラーの選びかた
    カウンセラーの選びかた
    ユーザーには自分を変える責任がある。カウンセラーにはそれを助ける責任がある。この責任から目をそらすならば、そのカウンセリングは悪しきものである。 こう述べているシミントン。この本はシミントンの考えを、日本人の心理学研究家の東畑開人氏が訳している本だが、シミントンが書いた内容を読むより、訳者による序文と、あとがきにあるシミントンの生い立ちや性格の説明を読むほうがよっぽどタメになった。笑 この本は、日本社会に数多溢れる民間の心理資格を持ってして活動しているカウンセラーに対して、またそのカウンセリングを高額な費用を払って受けている人に対して「注意喚起」として書かれているように思う。 あなたが対峙しているカウンセラーは、何の資格を持っていて、幾らほどの金額をかけて資格を取得し、その業務に何年従事しているのか、積極的に尋ねなさいと書かれている。 現状保険適用されないカウンセリングを受けるに当たって、正しいカウンセラー選びは精神的健康にもお財布にも大切なのだ。
  • 2026年1月21日
    お探し物は図書室まで
    久しぶりの純文学。短編小説ならではの、後半に小さな点と点が繋がり始める高揚感。意外な人物がまた登場してくるびっくり感。やっぱり本っていいな〜って思いながら読みすすめました。図書館での司書との出会いのシーンがとにかく好きで、毎回ゲラゲラ声を出して笑ってしまう。理由は伏せておく。読んでからのお楽しみ。本当にユーモアもあり、涙もあり、キュン!もあり。心があたたまる小説だった。忙しい今だからこそ、読んでおきたい小説にランクインしたのは頷ける。
  • 2026年1月16日
  • 2026年1月13日
    お探し物は図書室まで
    論文ばっかり読んでる最近の自分にとって、純文学が心地よい。感想は、のちほど。
  • 2026年1月7日
    児童精神科の看護師が伝える 10代のこわれやすいこころの包みかた
    教育者ではなく、保護者に向けた本棚という印象。今まさに子育てで10代と向き合っているママ・パパ、これから10代になるお子さんをもつお父さん・お母さんが読むと良いのではないかという本。 特に、現代の子どもたちが使うSNSやゲームについての解説が詳細で、子どもたちが陥りやすい状況についての分析もよくまとめられていた。なぜ課金をするのか、課金じゃなきゃ得られないものとは何か、という話が興味深かった。これを読むと、課金は絶対ダメ!とは言い切れなくなるだろう。 子どもたちからのSOSを受け止められる大人でありたい。
  • 2025年12月4日
    児童発達支援・放課後等デイサービスのための発達障害支援の基本
    とてもいい。わかりやすい。口調がわかりやすくて頭に入ってくる!
  • 2025年12月3日
    いい音がする文章
  • 2025年12月3日
    潜入取材、全手法 調査、記録、ファクトチェック、執筆に訴訟対策まで
    こういうくだらないっちゃくだらないけど実は大事やぞ、系の本って絶対面白いんだよなー。 東芝の粉飾決算の本もめちゃくちゃ面白かったし(政治の闇も見えて震えるほど怖かった)、読みたい本リストに追加〜。 ↓この本が読みたくなったきっかけのXの紹介ポスト↓ 期待通りの面白さ。潜入取材のために離婚→結婚で苗字を変えたり、株主になったりする著者はもちろんだが、著者からの取材を拒否するためにペルーの日本大使館公邸占拠事件で陣頭指揮を取った危機管理のプロが広報担当として出てくるユニクロも相当クレイジーでやばい。 、ユニクロから2億2000万円名誉毀損で訴えられて、びた一文払わない完勝をおさめた著者がこう言っているので、全国民胸に刻んでください。 「「「「証拠保持のための秘密録音は違法ではない」」」」 ブラック企業社員、録音しろ!!!!!!
  • 2025年11月20日
    学校では教えてくれない 自分を休ませる方法
  • 2025年11月20日
    「死にたい」子どもたちと向き合う11のポイント
  • 2025年11月20日
    発達障害の子が羽ばたくチカラ 気になる子どもの育ちかた
    発達障害の子が羽ばたくチカラ 気になる子どもの育ちかた
  • 2025年11月20日
  • 2025年11月20日
  • 2025年11月20日
    子ども主体ではじめよう!学校全体で取り組む多層型SST
  • 2025年11月20日
  • 2025年11月20日
    自分から学べる子になる戦略的ほったらかし教育
  • 2025年11月20日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
読み込み中...