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ばく
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@backten_bank
  • 2025年9月20日
    世界の適切な保存
    「適切な保存」という単発のタイトル・言葉が、テーマとして意味を持ち、さらに様々なテーマに関連した問いとして語られていくにつれて色を持ち、日常生活からコロナ禍、震災の記憶、ガザやパレスチナの殺戮へと1冊を通して現れ続け、各所で「適切な保存とは」を問い続ける。読前に漠然と抱いていたイメージとはまったく違った読後感。貫かれる「保存」の問いと、大切にされる言葉たち。自分ももっと日頃から言葉を大切に扱おう、表そう、とありきたりなことを考えつつ、もっともっと壮大な時事テーマや社会問題について想起することになる本でした。ここで語られなかったことがまたどこかで語られることを願います。また読みます。
  • 2025年9月4日
    世界の適切な保存
    ラジオ「荻上チキSession」の哲学カフェ回を担当されてる永井玲衣さんが自身2冊目の著書を宣伝されてたので気になっていた本。 どう生きればこんな素敵なタイトルで本が書けるのだろうと思うほどタイトルだけでもため息が出る。良書の予感しかしない。 1冊目の「水中の哲学者たち」も非常に良かったので期待が膨らむ。 (県立図書館)
  • 2025年9月4日
    本が読めない33歳が国語の教科書を読む
    Xで見かけて面白そうだなと思い、図書館にリクエストしたら買ってもらえたので借りてきた。タイトルからして良書の予感。オモコロだったかで取り上げられてた記事も読んだはず。
  • 2025年9月4日
    子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために
    図書館にリクエストしたら買ってもらえたので借りてきた。話題の本。9月中に読みたい。
  • 2025年9月4日
    学級経営サポートBOOKS 「むずかしい学級」対応マップ
    気になってた本。図書館にリクエストしたら買ってもらえたので借りてきた。9月中に読む。
  • 2025年8月13日
    安全に狂う方法
  • 1900年1月1日
    医療・福祉・教育・社会がつながるスウェーデンの多様な学校
    これ良かった記憶
  • 1900年1月1日
    河合隼雄を読む
    河合隼雄の著作を紹介してくれているので、何から読もうか迷っている自分にとってありがたかった。
  • 1900年1月1日
    チルドレン
    チルドレン
    バイブル。
  • 1900年1月1日
    学校に作業療法を
    学校に作業療法を
    自分の教育観が変わった本。多様な子どもたちを多様なプロフェッショナルが支える学校現場の実現を。
  • 1900年1月1日
    おもかげ復元師
    おもかげ復元師
    納棺師さんの東日本大震災での活動記録も含めたエッセイ集。
  • 1900年1月1日
    〈叱る依存〉がとまらない
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    星野道夫 約束の川
    星野道夫の数々のエッセイから出版社がもう一度編纂し直したベスト集。
  • 1900年1月1日
    棒人間図解大全
    これおもしろかった!買いたい!
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    教育格差
    教育格差
  • 1900年1月1日
    エピソードに学ぶ 教育心理学
    エピソードに学ぶ 教育心理学
    授業の教科書
  • 1900年1月1日
    母という呪縛 娘という牢獄
    実際にあった事件を書籍化している。丁寧な手紙のやり取りからわかる加害者の被害性がおぞましい。
  • 1900年1月1日
    金沢らしさとは何か
    金沢らしさとは何か
    まちづくりについて
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