
ばく
@backten_bank
- 2025年11月20日
- 2025年11月20日
- 2025年11月20日
発達障害の子が羽ばたくチカラ 気になる子どもの育ちかた三富貴子,和田一郎,川上康則,川崎聡大,石田賀奈子,神谷哲司読みたい図書館に申請 - 2025年11月20日
- 2025年11月20日
- 2025年11月20日
子ども主体ではじめよう!学校全体で取り組む多層型SST半田健,新川広樹,野口晃菜読みたい図書館に申請 - 2025年11月20日
- 2025年11月20日
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- 2025年11月20日
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- 2025年10月31日
赤と青とエスキース青山美智子気になる読みたい - 2025年10月31日
- 2025年10月27日
読み終わったADHD当事者として読んだ感想。まず、”意思の力でお金のことを解決しようとすることは非常に危険である”とバッサリ言い切ってくれていること。「ああ、やっぱりな、そうだよな」となる。と同時にこの本は「信じても良さそうだな」という信頼がここで生まれた。筆者自身もバチバチのADHD診断獲得者だということもある。 “お金の苦手さんは先延ばしのプロ”の章は、すべてにおいて「ハイ、その通りでございます」の内容。 いろいろな対策については、貯蓄講座を別に作るとか、クレジットカードをなるべく使って見える化するとかありきたりなことも書いてあるけど、面白いなと思ったものを挙げると、 ・ノーマネーデー(お金を使わない日)を作ることで、「お金使わなくても1日過ごせる!」という実感を持てる というのがあった。一度やってみたい。 別談として、筆者が経験していた“給油中に車の屋根に財布を乗せて、そのまま発車し高速道路に財布を落とす”ということを、まったく同じ内容で経験し、警察から電話かかってきたところまで同じだったのには笑ってしまった。世の中のADHDは皆、肩を組んでるような同志感、安心感がある。笑 最後にこの本の名言を書き記しておく。 “そうか。口座からお金をおろさなければ、お金って貯まるのか” - 2025年9月20日
世界の適切な保存永井玲衣読み終わった「適切な保存」という単発のタイトル・言葉が、テーマとして意味を持ち、さらに様々なテーマに関連した問いとして語られていくにつれて色を持ち、日常生活からコロナ禍、震災の記憶、ガザやパレスチナの殺戮へと1冊を通して現れ続け、各所で「適切な保存とは」を問い続ける。読前に漠然と抱いていたイメージとはまったく違った読後感。貫かれる「保存」の問いと、大切にされる言葉たち。自分ももっと日頃から言葉を大切に扱おう、表そう、とありきたりなことを考えつつ、もっともっと壮大な時事テーマや社会問題について想起することになる本でした。ここで語られなかったことがまたどこかで語られることを願います。また読みます。 - 2025年9月4日
世界の適切な保存永井玲衣借りてきたラジオ「荻上チキSession」の哲学カフェ回を担当されてる永井玲衣さんが自身2冊目の著書を宣伝されてたので気になっていた本。 どう生きればこんな素敵なタイトルで本が書けるのだろうと思うほどタイトルだけでもため息が出る。良書の予感しかしない。 1冊目の「水中の哲学者たち」も非常に良かったので期待が膨らむ。 (県立図書館) - 2025年9月4日
本が読めない33歳が国語の教科書を読むかまど,みくのしん借りてきたXで見かけて面白そうだなと思い、図書館にリクエストしたら買ってもらえたので借りてきた。タイトルからして良書の予感。オモコロだったかで取り上げられてた記事も読んだはず。 - 2025年9月4日
- 2025年9月4日
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