向日葵の咲かない夏(新潮文庫)

向日葵の咲かない夏(新潮文庫)
向日葵の咲かない夏(新潮文庫)
道尾秀介
新潮社
2008年8月1日
32件の記録
  • きむ
    @ayapu04
    2025年8月26日
  • sunny
    sunny
    @mscbkct
    2025年8月25日
  • 森々
    森々
    @mori_hkz
    2025年8月23日
    夏が終わる前に読もうと思い、読了。 小説という媒体をこれでもかと使った仕掛け、サスペンスとミステリ、心霊というスピリチュアルな要素が全部盛りで楽しい読書だった。スピリチュアルは面食らうどころか、それが仕掛けとなって真実が明るみに出る時にはしっかり驚けるから良かった。 そして人間の、特に子どもの危うさが感じられた。お爺さんもそうだし、終盤の真相の場面では「そんなこと」が子どもにとっては大きなことなんだよなぁ……と。 確かにラストは後味が悪いけれど個人的には好きな終わり方だった。お母さんの話とかS君の嘘とか岩村先生とか、読んでいる途中の方が辛いな〜と思った。
  • いつき
    いつき
    @itsuki
    2025年8月18日
  • SYAO
    SYAO
    @syao_log
    2025年8月17日
    2025.8.16.~2025.8.17.
  • 山田
    山田
    @ymd603
    2025年8月14日
  • 冬本
    @yomyom2510
    2025年7月27日
    ミステリーかと思って読んでいたら、ホラーだし、ファンタジーにもなるし、んん?って思いながら読んでたら、猛スピードで駆け抜けて行きました……後味悪い終わり方の解釈で良かったのかしら………
  • 冬本
    @yomyom2510
    2025年7月24日
    勝手に夏の課題図書にした、この本読み始める。
  • 冬本
    @yomyom2510
    2025年7月22日
    夏の課題図書①
  • 意外とホラーだった。 ミステリと少しグロ感のあるホラーの混ざり具合が道尾さんぽい、と私は思った
  • はっしー
    はっしー
    @hassi_45
    2025年7月7日
  • 肉
    @sa_rami030
    2025年7月5日
  • あお
    あお
    @okayu-oishi
    2025年5月23日
  • 💊
    💊
    @Cannabi_Shabu
    2025年5月22日
  • あお
    あお
    @okayu-oishi
    2025年5月20日
  • おかん
    おかん
    @okan
    2025年4月29日
    絶対にフィクションなのにあり得そう、あり得る、ていうか現実であった話なのかと錯覚してしまうほど、夏のじめっぽさや情景、登場人物の陰鬱さたちが夏休みを映し出してて不気味でもおじけず読み進められた
  • sunny
    sunny
    @mscbkct
    2025年4月24日
  • ひで
    ひで
    @hyde08
    2025年4月14日
  • @miip
    2025年4月9日
    本当に気持ち悪い。すごく面白かったけどもう二度と読みたくない。
  • orange10s
    @orange10s
    2025年3月31日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月21日
  • amy
    amy
    @note_1581
    2025年3月20日
    道尾秀介さん、お、おもしろ~! 見えてくる人物像がどんどん変わっていって、物語上で提示される予想される結末もどんどん変わっていって結局のところどうなるんだ、え、これどうなるの!?ってなってわりと本気で”ページをめくるのが止まらない”だった 夏は爽やかな感じだけど、情景描写で夏の湿度が高い感じとか生き物たちの生命力が強くてちょっとおぞましい感じとかも出ていたのがさらにおもしろくしていると思う ジトジトして草木の青い匂いが文章から立ち込めている感じだった
  • ゆり
    ゆり
    @nabi8
    2025年3月17日
  • 松本真波
    松本真波
    @_mm177177
    2025年3月15日
    道尾秀介を読むならコレと聞いて。
  • 後味が死ぬほど悪い。最後まで読むとどこ切り取っても全てが気持ち悪くなるのはもはやすごい。
  • ne3ui
    ne3ui
    @ne3uiasa
    2024年12月3日
    疑問符を挟む隙を与えないほど平然と登場する不思議な設定、あまりにも闇深い登場人物、なかなか答えの見つからない事件の全貌、この押し寄せる情報量過多話を思い付いた上、広げた風呂敷を畳みながら終盤の驚き要素まで用意する道尾さんの技量に感服。ミステリーにファンタジー要素は要らんと思う派だけれど、それを超越する新しい読書体験だった。噂通り救いはまったくない。岩村先生は野放しで大丈夫なのかしら…。
  • noname
    noname
    @n0namel0g
    2022年2月3日
  • 503
    503
    @afrei429
    1900年1月1日
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