コーヒーにミルクを入れるような愛 (講談社文庫)

47件の記録
はな@hana_2026年9月8日読み終わった「マラカス振って泣くなよ、マラカスって笑いながら振るもんだから」p.63 わたしたちは、ふたりで暮らすことを"しあわせが二倍で悲しみは半分こ"なんてちっとも思っていない。けれど、二倍になった悲しみを、やんなっちゃうねと言い合うことができるなら素晴らしいことだと思ったのだ。p.129
𝘪𝘳𝘰@_ippaieating2026年9月8日読み終わった友達から急に連絡が来て「あなたが好きって言ってた作家さんだと思って!」と、なんでもない日なのにサイン本をプレゼントしてもらってしまった。うれしいなぁ〜。

ねこぜのひと@feimeisheng2026年9月6日はじめてのくどうれいん 片田舎暮らしで時々都会に行くことがある、という属性が近くてわかる~~~となることがたくさん 東京に行った時に周りが洗練されている気がして、そうでない自分を恥じ入る感覚はきっと田舎の出身ならわかるわ、となるんじゃないかな、わたしはなる、都会的な人間に擬態したくて小さな鞄で颯爽と歩いてみせ、そしてどこかでボロを出す、恥、いつまでも思春期から抜けられない 飾らない文章が友だちとおしゃべりしてるみたいで心地よくすらすらと読めた 200ページ足らずの薄さが気軽な読書に向いている、気軽に読み返すために本棚に置いておきたい一冊
ペグ@chiaki11282026年8月29日読み終わった表紙の謎の生物がキモかわだなと思ってたんだけど、これってくどう夫婦なのか。学芸会といえば子供の頃、唯一舞台に立ったことのある学芸会でわたしがもらった役はアリババと40人の盗賊の40人のうちの1人だった。サテンのツルツルした衣装を着てヘラヘラしてる写真がある。なんの緊張感もなくてさすがモブって感じで我ながらかわいい。
ふるえ@furu_furu2026年8月23日読んでる"海は撮ると遠くなってしまうから、見返したところでこの「おっ」という感動までは再現できない。そうわかっていても撮りたくなるのが海。" くどうれいん『コーヒーにミルクを入れるような愛』(講談社文庫)p.98 海は撮ると遠くなってしまう、というのはそうかもしれないと思いながら読む。あれだけ目の前にあった海が写真になると、たしかにあの時の海なのにここにはないような寂しさもある。でも、写真を通して思い出せる海というのはあって、記憶の中にあっても次第に忘れていってしまうから思い出したい海ほど写真を撮っておきたい。

ふるえ@furu_furu2026年8月20日読んでる幼稚園時代の話が出てきた時、文章と内容の面白さはあるが、それよりよくそんな子どもの頃を覚えていられるものだと驚く。幼稚園に何組があったかどうかさえも思い出せないし、鮮明にあるのはよく遊んでいた友達が外国に行ってしまうと言われた時と、幼稚園のグラウンドみたいなところで突然フルーツをたくさん食べるパーティーみたいなのが始まって、初めて食べたスイカが美味しくないと感じた時のことぐらいだった。
ふるえ@furu_furu2026年8月19日読んでる電車の中で読む。くどうれいんさんの本は『わたしを空腹にしないほうがいい』と『日記の練習』を読んでいたけれど、この人の文章はすぐにわかるというか、文章に人が表れているようで不思議になる。声や言葉の使い方でその人だと顔が見えなくてもわかるように、文章でも同じようなことが起きている感覚になる。

くまぐま@kumaguma2026年7月30日買った読み終わったまたいつか気になっていた、くどうれいんさん。なんともかわいい装丁で文庫化されていたので、やっと! ⌘コーヒーと結婚⌘ 「わたしはいつだってホットコーヒーのような愛に氷をたくさん入れてコーヒー牛乳にして飲ませてしまうような人間なのに、結婚なんかしていいんだろうか。」 好きだな〜


























