花檻の園
55件の記録
此ノ糸@konoito2026年6月8日読み終わった図書館本耽美ホラー。読みやすくてサクサク進んだ。 体から花が生えてくる…一時期流行った創作奇病を連想しちゃう。痛々しいけど美しい。 アニメとか映像化が合いそうな作品だと思った。
才桃きいろ@kiirosaito2026年6月3日読み終わった表紙に惹かれて読み始めた。耽美。けれど痛い。大正時代、廃遊園地ルナパークの跡地で起こる奇妙な出来事。いろんな花がいっぱい生えてくる。もうやめてあげて!なんて思いながらも、この先どうなるのか、「花盛り」とは何かが気になって仕方がなかった。
とわ@keroritowa2026年5月29日読み終わった耽美なホラー。幻想小説みもあって不気味だけど綺麗…… 見世物になることの苦しさが、花を抜かれることで表現されていたけれど、現代の美人もこんな痛みを心に感じているのかなあと考えたり…… 朔哉が本音を話せる友達を得て、これから内面的にも成長していくんだろうなあと思うと、本当に良かったね……という気持ちになる一方、青路は普通に怖いので、今後が少し心配でもあります。笑
パンパカパン@pon_pon_pon2026年5月21日読みたい読み終わった自分の癖(へき)ってこれだ!これが好きなんだ!と認識できた本。 “美しい男子学生““自分の体に花が咲く“ 図書館で借りて読んだけど改めて買って置いておきたい。 作画技術が素晴らしいところでぜひ映像化してほしい。
盛り@fzke03152026年5月21日読み終わった面白かった! 人間のドロドロした感情が体に生えた花という形で耽美に仕上がっているのがとても良かった。 どの設定も無駄がなくて最後に繋がっていくから読んでいてだれない。話も淡々と進んでいくから飽きない。 人怖のホラーは苦手だからこういう神や心霊がしっかりメインなホラーは好き。昔の大阪の匂いも感じられる良い本だと思う。



輝くすき焼き@kagayaki_sukiyaki2026年5月18日読み終わった読書メモ感想読書日記そんなに長くないし読みやすいのでちょうど良かった~! 大正時代の大阪・新世界、今はなき遊園地のルナパークが舞台となってて世界観が堪らない!! 昔ながらの関西弁は果たしてリアルなのかはさておき、時代が薫る小説だった。 大正時代で、関西で、主人公が美少年で、怪しげな雰囲気と呪い。好きでしかない。
よしい@Yoshe2072026年5月13日読み終わった恐ろしいけどどこか耽美で狂気めいてるけどなぜか人の温かみを感じる、大正時代の大阪を舞台にしたお馴染みの世界観も相まって北沢さんの魅力をみっしり感じられる和のゴシックホラー。痛ましい描写も多いけど、それも含めてすべてが美しくて目が離せない。あの作品に登場したあの人物らしき人も大活躍してくれててもう満腹。
ななと@Nana-to10172026年5月8日読み終わった大正×関西弁×少年×奇病(?) =嫌いな人いないでしょ!! 【心に残った言葉】 「名前は分かるよ。でもそれじゃあ、知っているとは言えないね。僕は君を、もっと深く知らないといけないんだよ。いちばん大事なことを、ちゃんと見極めないといけない。」(p47) 「僕のことを友達にしたいのは、鳥を飼いたいのと同じようなもんや。僕は見栄えのええ、変わった鳥や。籠の中で鳥が何を思うとるかなんて、考えもせぇへん。」(p61)
amy@note_15812026年4月15日読み終わった感想北沢さんの新刊(と言ってもちょい前だけども)おもしろかった~ 耽美な世界観とミステリー調のホラーは大好きなので、嫌いなはずではなかった。主人公が大変オムファタル的な存在として描かれているのだが、てらいない描写で大変好みであった 「をんごく」と共通するバディもの、しかも片割れが怪異に飲み込まれて様子がおかしくなっちゃうやつ。こんなのもう大好きに決まっているんだから。一番おいしい部分なんだから。 もうこれにどう立ち向かえばいいんだよ…の絶望からのそういう方向!?への展開がわくわくしててよかった 時代物×耽美×ホラーに隠されたヤングケアラーとか加害が横たわっていた。花をちぎられるシーンは性加害のメタファーっぽい気がするんですけどどうなんだろう 北沢さんの作品、本になっているものは基本すべて目を通しているがいまのところどれも好きなおもしろさなので今後も楽しみ

空@chatbleu11252026年4月6日読み終わったTLでみた本。雨の日に迷い込んだ広場には明かりが灯り、待っていたナニカがニタリと笑った。主人公に降りかかる異変と、引き起こしてしまった変化。逃れようのない怖さに目が離せない。決着のつけ方が美しくて良かった。







ふみ@fumi-i2026年3月28日読み終わった「をんごく」「骨を喰む真珠」に次ぐ第三作。装丁も作りも文句なしに美しい。 北沢陶の作品は期待を裏切らない。古めかしく華麗な舞台で躍る登場人物たち……だけで終わらない強靭さがある。それはきっと、著者の物語世界に対する誠実さに起因するものだと思う。 作を重ねるごと読みやすくなりエンタメとして洗練されていると感じるけれど、肝心の「怖さ」は変わりなく、むしろより嫌な感じにブラッシュアップされているのも毎度の見所。こんな同級生は嫌だ(微ネタバレ)。 まっっったく個人的な好みでいうと、「骨を喰む真珠」がいちばん好き(怖い)ではある。

- エマ@emerald2026年3月28日読み終わった表紙に一目惚れして美少年ということも気になって購入。最近珍しく書店での出会い。標準語ではないことに読めないと心配したがそんなこと全くなく一気読み。内容としてはそこまで難しくなく体感短めです。文章が美しかった。てっきり耽美、幻想小説だと思っていましたが寄りの標準なJホラーだった。
kaokao@booooook8292026年3月20日読み終わった見た目の美しさに惹き付けられるのは抗えない本能なのか…花が生えて包まれるなんてその美貌ゆえの呪い過ぎて納得💐だいぶハードな呪いだけども! 美しさへの歪んだ欲求が剥き出しの恐怖展開は震えた…姉弟愛の切なさも🥲 装丁も含めてとにかく美が詰め込まれたホラー✨✨
積み本lover@marieeads2026年3月15日読み終わった大大阪時代の大阪。花がキーワード、ルナ・パークが舞台とあれば読むしかない。面白くて一気に読んだ。コメットタルホが好きそうなところもありました。





































