シッダールタ
19件の記録
- 夜来@night_you2025年12月26日読み終わった面白かったが、難解な所もある。訳者(高橋健二)の解説に『ヘルマン・ヘッセ、危機の詩人』(新潮社)に研究文献の詳細があると書いてあるので、次はそれを読みたい。


torajiro@torajiro2025年11月30日読み終わった釈迦の出家以前の名、シッダールタを題材にした作品。主人公シッダールタはあくまでも架空の人物なので史実としての釈迦からは自由にシッダールタの人生や内省が描かれていきます。悩みや苦しさと向き合いながら内省が深まっていく人生を描くのはヘッセの真骨頂という感じですが、本作品では東洋哲学的な苦難と悟りとが詩的に、リズミカルな文章で表されていて、これは翻訳の仕事も素晴らしいと感じますが、ヘッセの最高傑作の一つといえるのではないかと思いますし、インドはもちろんのこと、世界中で宗教を問わずに愛されてきたのも頷けます。
たま子@tama_co_co2025年7月23日読み始めた今日はなにやらとてもつかれてしまったので、静かで美しいものが読みたいと本棚にあったヘッセを手にとる。開くといつかの夏のキャンタくんが出てきた。多分5ページくらいで寝落ちる。










cio@cio_1052025年5月21日読んでる昔、つっかえつっかえになりながら読んだ本。 ここ数年読書が習慣づいた賜物か、読み進めやすく感じた。文の構造が見える! その現象は言葉にできるが、その心の衝撃、感覚は言葉にして伝えられない。奇しくも、シッダールタが仏陀とそういう話をしている。 うっすらとした記憶を辿りながら読み返して気づいたのだが、私は大きな勘違いをしていた。どうやらこの本の主人公は、シッダッタ太子本人ではないようなのである。 著者のヘッセは、この本の第二部を書くにあたって瑜伽行に勤しんだと解説にある。 シッダールタの解脱への道、ゆくすえを注視していきたい。




CandidE@araxia2025年3月28日読み終わった「おん身も川から、時間は存在しないという秘密を学んだか」 いいよねー。存在は、過去・現在・未来の自己間の対話によって形成され、私自身は現在だけでなく過去と未来を含む、意識や存在の断片である、と。いいよねー。時がみえる。













