定食屋「雑」
55件の記録
eye@ulala_2026年1月9日読み終わった図書館で福袋をやっていたので借りてみた。 福袋には、テーマに沿った本が3冊入っていて、どんな本が入っているかは分からない。 「恋愛」とか「ミステリー」とか「ホラー」とか、色々あるうち、私は「食」がテーマの福袋にした。 まあ、興味がなさそうな本だったとしても、読まずに返せばいいし、と気楽な気持ちで借りたのだけど、結果3冊全部面白そうな本で大当たり! 図書館司書の実力を舐めてました。さすが、プロの仕事。 で、この定食屋「雑」も、福袋の中の1冊だった。 正直、3冊の中で1番惹かれなかったんだけど、パラパラとめくってみたら、読みやすくて面白そう。 そんなこんなで、あっという間に読み終えてしまった。 主人公の沙也加は夫に離婚を切り出されるのだけど、早めに別れてよかったね、としか思えなかった。ひとつ良かったことは、定食屋「雑」で働くきっかけになったことかな。あと、向こう都合で離婚するのだから、もっとお金とか貰っても良かったのに。そこだけが気がかりだった。 沙也加と雑のオーナーみさえと常連高津が中心となって、ほんのりと続きが気になるストーリーがずっと続いていく。 疲れた頭と体をじんわりと癒してくれるような良い小説でした。読んで良かった。

紬@tsumugu2025年12月29日読み終わったaudible時の経過とともに、いろんなことが否応なしに変化していく。 そんな中、人はなすすべを失い、落ち込んで立ち止まり、時に怒り、涙も流す。 でも、それぞれそこから何かを得て、また立ち上がり、前に進んでいく。 そして、人とのつながりがその原動力や推進力となり、時に方向性にも影響を及ぼしていく。思うようにならない人生だからこそ、そこに人生の面白さや温かさがあるのだと、感じさせる物語だった。


Teramii@teramii2025年10月26日読み始めた読み終わった人によって価値観は色々。 それこそ100人いれば100通りの価値観があるのだろう。 そんな中で自分の価値観を人に押し付けず、他人を理解して…というのは分かってはいるが 終盤でぞうさんが己がひとりぼっちなことを今更ながら実感してラーメン屋さんで泣くシーンはグッときた。 沙也加とぞうさん、これからどうなるのだろうか。 二人が反目せずつかず離れず今後もうまくやっていけますようにと心から願う。
まさぽん@sae12042025年9月21日読み終わった借りてきた最近ハマっている食べ物関連物語 ランチ酒シリーズの原田ひ香 料理と物語の調和が絶妙で、 主人公2人の関係性が確固たるものに変化していく過程と、 その変化によって自分でも気付かなかった自分が現れてくる。 最終話は世相を反映した話ではあるんだけど、ちょっと忙しなく感じてしまった印象。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 勢い込んで1週間前に借りてきた本9冊 3冊読了したけど、読めない日もあるし、 見たいドラマもあるし。 図書館の蔵書点検のための休みが入って、 いつもより返却日が遅くて良いのはこれ幸い。 図書館の
HIM@2416@HIM24162025年9月17日買った読み終わった読了。 いい本でした。 読み始めは主人公(?)にちょっと共感できなかったけれども、話が進むにつれて主人公とぞうさんの少しずつお互いに気を許しあっていくところがすごく良かった。個人的に旦那(元旦那?)は割と最初から最後までゴミクズでした笑
のんあるチョコレート@noalc_chocolate2025年8月24日読んでる@ 自宅第3話「から揚げ」まで読了🔖 読み始めたら面白くて一気に半分くらいページが進んだ。 途中でカツが食べたくなって、スーパーでお菓子のソースカツを買って来て食べながら読んだ。
ラカント不戦勝@mnueo2025年7月23日読み終わった随分前に読了!一章目から私的にはかなり衝撃展開だったけれど、相手の価値観を理解"する"ことと相手の価値観を理解"してあげる"ことのスタンスの違いを感じた。自分の価値観と異なるものに対して下に見ているかのようなスタンスは語り手だけじゃなく旦那もそうであったのに、最後まで自分に合わせてくれなかった相手を責める旦那も旦那だろう〜と思った。 定食屋「雑」の由来は雑ではないけれど、雑さんの少し適当なところに救われた客もたくさんいるのではないかなと思った。


くまこ@kumako2025年7月19日読み終わった借りてきた以前「ほろよい読書」で短編掲載されていたお話が単行本化しているのを知って、ずっと読んでみたかったのがやっと順番回ってきた。 人の温かさに触れると人は変わるんだな。どんな人と関わったりするかで人生は変わっていくのだろう。 そして出てくるお料理が美味しそう
もち@noro_302025年6月17日読み終わった大人も変わるんだな って思った。 いつも通り、おいしい物語。 食べたい料理も グッとくるシーンも いっぱいあった。 誰かを大事にすることって 言葉じゃないね。 その逆も。



Bunka@cosmos_n2025年5月24日@ 自宅原田ひ香さんの食べ物小説久しぶりに読んだけどやっぱりいい、お腹が空く。 今回は定番の食べ物について書かれていたけど、原田さんが書くとその一つひとつが特別なものに映る。
MURDERBEAR@tb2025年3月20日読み終わった読書メモ読書日記@ 自宅オーディブルにて 一般的に善となることが全ての人に当てはまるわけではなくて。たまには羽目を外したり、ジャンクでも美味しい!と思えるものを食べたかったり。主人公が定食屋での人や食を通じて変容していく様子が伝わってきます。 出てくるお料理も食べたくなる^_^















































