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海老名絢
海老名絢
海老名絢
@ebina_aya
会社員、そして詩人。 詩歌・小説・エッセイ・新書・学術書・ノンフィクションなど興味の赴くままに読みます。
  • 2025年5月23日
    パリの国連で夢を食う。
    著者はやりたいことへの行動力と適応力がすごくある。 最近、中途半端な早起きになってきたので、しっかり早寝早起きして朝に1時間弱時間を作ってみたら、意外にも本を読める。
  • 2025年5月18日
    旅する練習
    旅する練習
    祈りや願いが持つ普遍的な強さを思った。
  • 2025年5月17日
    花だったころ
    花だったころ
    生きていく上での痛みや棘がやわらかな言葉の中に鋭く隠されている。そして、暮らしの中にある小さくても確かな喜びや光がここにある。
  • 2025年5月6日
    泣いたって変わることは何もないだろうけれど
    この本でパクさんがやりたかったことが、わたしのやりたいことだったり、食や旅についての表現や文章から受ける雰囲気に親近感を覚えたりして、詩人としての実績や知名度はかなり違うだろうけれど、いつかお会いしてみたいと思った。
  • 2025年4月26日
    パリの国連で夢を食う。
    万博の国連パビリオンで購入🇺🇳 万博に適性がなくてすぐに帰ったけれど…
  • 2025年4月25日
    独りでいるより優しくて
    バーゲン本コーナーにあって、目に入ってすぐ手に取った。『千年の祈り』がとてもよかったから、イーユン・リーはずっと頭に残っている名前。
  • 2025年4月5日
    声影記
    声影記
    小原さんの歌集!!!「穀物」で読んだときからよいなーと思っていた。
  • 2025年3月30日
    随風 (01)
    随風 (01)
    随筆部分を読み終わった。単純なので、何かエッセイを書いてみたくなっている。題材が浮かばない…
  • 2025年3月29日
    随風 (01)
    随風 (01)
    オルタナ旧市街さんの随筆に出てくる「いずみさん」が素敵だな。 全然関係ないけれど、わたしも筆名を性別不詳のものにしたらよかったかも。本名に含まれる「あや」という響きは気に入っているから、そのまま持ってきた。
  • 2025年3月22日
    ユリイカ2025年3月号 特集=自炊――丁寧な暮らしからドカ食いの愉悦まで…食と生活の変奏
    ユリイカ2025年3月号 特集=自炊――丁寧な暮らしからドカ食いの愉悦まで…食と生活の変奏
    ライブの物販待機列で読んでいる。自炊の歴史とかトレンドとか考えたこともなかった。
  • 2025年3月20日
    青草と光線
    青草と光線
    好きな現代詩人をひとり挙げるとしたら、暁方さんだなあと改めて思った。木々や草花の名前、自然現象がごく自然に詩に現れているところや言葉のまとう雰囲気、ややこし過ぎる表現ではないところなどが好き。 そして、わたしは20日ぶりくらいに詩を書いた。
  • 2025年3月16日
    あかるい身体で
    自著が登録されている…!!! わりと読みやすい詩集だと思います。
  • 2025年3月16日
    ユリイカ2025年3月号 特集=自炊――丁寧な暮らしからドカ食いの愉悦まで…食と生活の変奏
    ユリイカ2025年3月号 特集=自炊――丁寧な暮らしからドカ食いの愉悦まで…食と生活の変奏
    わたしが好きなのは料理じゃなくて自炊なんだなあと思いながら読んでいる。自分が食べたいものを作る。冷蔵庫にあるもので、何か作ってみる。
  • 2025年3月13日
    ユリイカ2025年3月号 特集=自炊――丁寧な暮らしからドカ食いの愉悦まで…食と生活の変奏
    ユリイカ2025年3月号 特集=自炊――丁寧な暮らしからドカ食いの愉悦まで…食と生活の変奏
    誰かにごはんを振る舞いたいとは思わないけれど、自分が食べるものを作るのは好きだから、自炊特集は読まずにいられようか。 書店で品切れだったからオンラインで購入。
  • 2025年3月11日
    Taiwan guide 24H 台湾[最新版] (24Hシリーズ)
    貯まったポイントを使ってオンラインで購入した。昨日届いてパラパラめくっただけなのだけど、台湾は楽しそう。今年のうちに行けるといい。
  • 2025年3月9日
    風の王国
    風の王国
    コバルト文庫版のほうも残り数冊になり、今日も読み進めるつもりが読めなかった。先週は残業などで帰りが遅くなり続けたせいで、どうにも読む気力が足らなかった。あと、ライブのBlu-rayを観ていたら、時間が足らなくなった。
  • 2025年3月8日
    渡す手
    渡す手
    飛躍や圧縮の感じが、俳人による詩であることを思い出させる。良し悪しではなくて、詩だけの人と言葉の出し方が違うような。
  • 2025年3月8日
    Taiwan guide 24H 台湾[最新版] (24Hシリーズ)
    台湾に行きたい!!!ひとり旅で!!!
  • 2025年3月8日
    旋回する人類学
    旋回する人類学
    『働くことの人類学』を読んだから、松村さんの単著も読んでみたい
  • 2025年3月7日
    レーエンデ国物語
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