ケチる貴方
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あるる@aru_booklog2026年8月10日読み終わった友人との読書会課題本📕ボディコンプレックス、ルッキズムについての短編が二つで、どちらも自分ごとではないテーマだけどこの社会的な圧力はわかる...となる。特に表題作は、いわゆる昭和な会社での女性の扱われ方がね、わかる...今令和ぞ??と思いながらざーっと読む。太っていること、痩せていることって人様にとやかく言われる事ではないけど、自分が自分の体形に満足できるかっていうのも難しいよな〜。

読書猫@bookcat2026年4月7日読み終わった(本文抜粋) “熱湯になけなしの理性を取り戻すと、私はお湯張りのスイッチを押した。すかさず体温の高そうなお姉さんが「お湯張りをします!」と唱える。ああ、何という時代だろう。このスイッチを押せばお湯張りには十分も掛からない。もし他の時代に生まれていたら、自分はこの年齢まで生き永らえていないのではとすら思う。” (「ケチる貴方」より) “人間の身体は、何はともあれ、絶対的なものらしい。この身体に生じる実際の痛みは、何にも勝る支配者なのだ。 私は、そのときに悟った。私の人生最大の試練は、たったいま、更新されたのだと。 人生最大の試練。 それは、「失恋から立ち直る」ことではない。 「内腿と膝上の脂肪吸引手術を受けた後に、その脚で家に帰る」ことだ。” (「その周囲、五十八センチ」より)
おとうふだいすき@otofu2026年1月27日読み終わった石田夏穂さんってこんなに面白いんだ……。 解説にもあったけど、 辛口なユーモアと言葉選びのセンスが爆発してる😂 その中でも「女」や「体型」などの、 自分と社会の駆け引きみたいな、格闘みたいなことを 凄くグロテスクに描いてて、後味を感じる小説だった。
にれ@elm_56562025年6月30日読み終わった石田夏穂さんの作品を初めて読んだ。とても面白かった! 「身体」にまつわる2編、どちらもサクサクと読めた。共感とも違うような読後感が心地よかった。他の作品も読んでみたいと思った。

















































