石垣りん詩集

石垣りん詩集
石垣りん詩集
伊藤比呂美
岩波書店
2015年11月17日
34件の記録
  • ゆん
    ゆん
    @papilio
    2026年8月15日
  • ヒヨリ
    ヒヨリ
    @charonll
    2026年8月15日
    1951年に書かれた「雪崩のとき」を読みたいと思って。 人は その時が来たのだ、という 雪崩のおこるのは 雪崩の季節がきたため と。 武装を捨てた頃の あの永世の誓いや心の平静 世界の国々の権力や争いをそとにした つつましい民族の冬ごもりは 色々な不自由があつても また良いものであつた。 平和 永遠の平和 平和一色の銀世界 そうだ、平和という言葉が この狭くなつた日本の国土に 粉雪のように舞い どつさり降り積つていた。 私は破れた靴下を繕い 編物などしながら時々手を休め 外を眺めたものだ そして ほつ、とする ここにはもう爆弾の炸裂も火の色もない 世界に覇を競う国に住むより このほうが私の生きかたに合つている と考えたりした。 それも過ぎてみれば束の間で まだととのえた焚木もきれぬまに 人はざわめき出し その時が来た、という 季節にはさからえないのだ、と。 雪はとうに降りやんでしまつた、 降り積もつた雪の下には もうちいさく 野心や、いつわりや 欲望の芽がかくされていて ”すべてがそうなつてきたのだから 仕方ない”というひとつの言葉が 遠い嶺のあたりでころげ出すと もう他の雪をさそつて しかたがない、しかたがない しかたがない と、落ちてくる。 ああ あの雪崩、 あの言葉の だんだん勢いづき 次第に拡がつてくるのが それが近づいてくるのが 私にはきこえる 私にはきこえる。 8月15日、山陽新聞のコラム: 「しかたがない」が招くのは を読んで。(https://www.sanyonews.jp/article/1972308)
  • うたね
    @utane2601
    2026年8月13日
  • ちぃち
    ちぃち
    @Chii
    2026年7月27日
  • Tomita Akane
    Tomita Akane
    @akanekiiro
    2026年7月26日
  • こーた
    こーた
    @cota
    2026年7月14日
  • こーた
    こーた
    @cota
    2026年7月12日
  • やっこ
    やっこ
    @michiedayasu
    2026年7月6日
  • akiyu
    akiyu
    @hon_U
    2026年6月5日
  • かえるさん
    かえるさん
    @y_frog
    2026年5月19日
  • はち
    はち
    @hachiko2381
    2026年4月22日
  • 五月
    五月
    @gogatsu
    2026年4月19日
    『雪崩のとき』、いままさに、と思った
  • 五月
    五月
    @gogatsu
    2026年4月16日
  • ゆき
    ゆき
    @yuki1024
    2026年3月19日
    この人の詩のすばらしさを表せる語彙が、私にはないな
  • シュミ
    @syumi
    2026年3月19日
  • 森氏
    森氏
    @smiths_0125
    2025年10月8日
  • フシアナ
    フシアナ
    @fshmir
    2025年9月27日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年9月26日
  • 「弔詞」
  • 戦争や社会の不条理に対して鋭い眼差しを持ちながらも、静かで深い言葉で語っており、とても感銘を受けた。 今度の戦争を題材にしたテーマの選書として、うちの店で取り扱うことに決めた。
  • 詩は有名なものがいくつか記憶に引っかかっていて、あとはエッセイを何冊か、そして『石垣りんの手帳』...これできちんと詩を読まねばと思わされ(遅い)手にしました。「シジミ」のせいか生活詩のイメージが強かったけれど、むしろ社会詩、アジテーションの印象。十代から定年まで銀行勤めで家族を養ってきた方なのだから、まあ当然でした。それでも「洗剤のある風景」という、この本ではちょっと異色な作品がいいなと。
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2025年5月31日
  • 芋仁
    芋仁
    @imogine
    2025年4月5日
  • はしな
    はしな
    @ssaw_hsn
    2025年3月8日
    最後のその日まで自分を抱きしめて生きて書いた人なのだと思った。戦争、国、家族、労働、ぜんぶ只中を生きて書いた人なのだと思った。
  • はしな
    はしな
    @ssaw_hsn
    2025年3月7日
    今、この詩集を読めていることでなんとかなっている。もっとなんとかなりたい。
  • はしな
    はしな
    @ssaw_hsn
    2025年3月6日
  • はしな
    はしな
    @ssaw_hsn
    2025年3月5日
  • あんどん書房
    あんどん書房
    @andn
    2025年2月28日
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