

グチャ
@gucha
使ってない冷蔵庫を本棚にしている
- 2026年10月3日
ソ連以後を闘う女性たち(仮)ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員会,高柳聡子気になる - 2026年10月2日
「回復」という毒風間暁気になる - 2026年10月2日
- 2026年10月2日
- 2026年9月30日
地震を知って震災に備える平田直読み終わった学芸大学駅のcounter booksで買った 大事だ と思うものの、個人的には劇的新情報はなかったかも 自然現象である「地震」と、それによって引き起こされる「大震災」を切り分け、地震による人的被害を減らすことに重点を置く - 2026年9月30日
女二人のニューギニア (河出文庫)有吉佐和子読み終わったこれは良かった!図書館で借りた 1969年に、文化人類学者 畑中幸子さんをたずねてニューギニアの深奥に分け入った作家 有吉佐和子さんの体験記。 かなり面白かった。一気読み。 ・道中、大蛇を石で殴ってガソリンで焼いて食べるエピソードの強さ ・それが霞むほどのエピソード、エピソード、エピソード ・映画かと思うような帰国のカタルシス ・まだ東京に南洋帰りの元兵隊がたくさんいる戦後24年目の空気 畑中幸子さんはリトアニア研究の本を読んだことがあったけど、こんなパワフルな方とは 犬養道子『お嬢さん放浪記』に近いものを感じた。 有吉佐和子もお嬢さんだもんね、作品読んだことないから読んでみようかな。 - 2026年9月24日
京都、オトナの修学旅行山下裕二,赤瀬川原平読み終わったサクサク読んだ京都の鴨葱書店で買った 『平熱の京都』に続いて京都本 こちらは翻って、名所旧跡・国宝こそミーハーっぽいと捨て置かずにマジメに見にいってみよう!と名所、日本美術を見る対談 2冊に共通して、「京都って真ん中が空洞なんだよな」ということが話題がのぼっていて面白かった たしかに 京都御所には誰もいない - 2026年9月24日
- 2026年9月22日
韓国の都市伝説島村恭則読み終わったサクサク読んだ京都の誠光社で買った 儒教・社会通念や兵役・苛烈な受験競争などをバックグラウンドとする話に日本との違いが出るが、学校・マンション・タクシーが舞台の話は驚くほど共通してる あと、だいたい「深夜12時」なのが面白かった 丑三つ時はないんだ - 2026年9月22日
- 2026年9月22日
- 2026年9月21日
科学と抒情 (新潮文庫 あ 20-2)赤瀬川原平読み終わったサクサク読んだ神戸のちんき堂で買った 自分の生まれ年の日本社会の空気がわかって面白かった 「朝早くウズラが文学散歩をしているという噂の山道」がよかった みんなが第三次産業に従事してて、超能力ブームに続くのは財テクだよこれは〜 みたいなのはもはや感じることなく飲み込まれてしまっていて、かえって新鮮だった 京都で読み終えた - 2026年9月20日
読み終わった残るものがあったブックカルテで選んでもらった 「在日」三世の著者が、子供の頃から抱いた「〝何者か?〟といちいち問われない場所にいきたい」の思いを胸に、幼子二人を連れてヘルシンキに転職・移住した体験を書いたエッセイ 「人の服装にコメントするのは失礼なことですが、あなたはもう少し反射させたほうがいいですよ」 理論を、教育や福祉さらには生活の場で一人ひとり実践できているということのすごさよ 〝北欧〟をユートピア視してはいけない、二つの国の間には違いがあるだけだ、という主張はもっともだけど、それはそれとして「北欧並みの税金を払ってこれだけボロい公共サービスしか受けられないのはイヤ」とは言っていきたい 神戸ハーバースタジオの開演待ちの間に読み終わった - 2026年9月17日
美は傷エカ・クルニアワン,太田りべか読み終わった残るものがあった図書館で借りた ディスコエリジウムをやった人はもう何からでも「ディスコエリジウムだ!」を嗅ぎ取るけど その感じを説明するものを、対談記事の中で見つけた > 僕からすれば、この国の国民は傷だらけです。でも、僕もその傷ついた国民の一部です。そしてその傷をガリガリ引っ掻いて、むしろあの時代の自分たちの愚かさを笑い飛ばしてみたいと思っている。…………われわれには、自分たちのことをさまざまな方法で見る権利があるはずです。 (1965年の共産主義者の大虐殺を下敷きにしたシーンについて、冷淡・諧謔的に書きすぎだという批判を受けて/原作者) 「僕らには自国民の愚かさを笑い飛ばす権利がある」―エカ・クルニアワン×太田りべか | 特集記事 | 国際交流基金 - 次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0- https://asiawa.jpf.go.jp/culture/features/f-yomu2-indonesia-1/ - 2026年9月3日
わりなき恋岸恵子よくはなかった読み終わった地元書店で買った ※ネガティブ感想 普段なら絶対読まない小説だな、と思いながらなんとなく惹かれて買った小説 おそろしいほど何の感慨も残らなかった 普段手に取らないものでも、普遍的な人間性に接続していたり、あるいは特殊性が突き詰めて表現されていたりすれば面白いはず 「合わん!」と思っても、ここまで何も残らないって経験はほとんどしたことない おそらく ・普遍的なテーマを描けていない(作者にとって重みのある経験を他者に伝わる形に表現できていない) ・感情の起伏や関係性の変化を積み上げられていない ・なんかチラチラ出てくるメタファーっぽいものを制御できていない ・そもそも文章表現が微妙で、登場人物がほぼ男女ふたりしかいないのに誰のセリフだかわからない というのが原因で、逆に言えばこのうちどれかが秀でてると合わなくても読ませるのかもしれない 本業の小説家ってやっぱり上手いんだ、と思った 執筆の背景をなんとなく考えると、一種の復讐を目的にした曝露本って感じだな… 他人の色事に付き合わされたみたいで消耗した - 2026年8月31日
サーカスの時間本橋成一読み終わったしみじみと良い図書館で借りた(※1980版) 屠殺場などを撮った本橋成一の、サーカスの写真集 テントの裏と舞台の上、両方の写真 空中ブランコにはやっぱり、心がハッとするような魅力があるなぁ - 2026年8月25日
百年の散歩多和田葉子読み終わったしみじみと良い図書館で借りた 不思議だ… 小説?なのか?ということも分からずに読み進めていくと、どんどん馴染む ちょうど、週末に東ドイツの女性写真家の展示を見にいったときから読んでた 『灯台守の話』に通じるところを感じる 言葉・物語を世界をつくること、流動的な生。 多言語話者としての、移民としての感覚がそのまんま出力されたかのような文章は面白いし、排外主義のありえなさについてあらためて考える 葉山で読み終わった - 2026年8月13日
灯台守の話ジャネット・ウィンターソン,岸本佐知子読み終わったこれは良かった!目黒のフラヌール書店で買った これは好きだ 久しぶりに、残りのページを確かめながら読み終わりたくない……と思う小説だった だけどうまく言えない 自分の文体の好みはわかりやすいなと思う - 2026年8月12日
バルセロナで豆腐屋になった清水建宇読み終わったサクサク読んだ神保町の古書店で買った 朝日の記者として長年勤められた方の第二の人生 ということでさすがに文章がうまい ただ、ワクワクしなかった 理由は簡単、資産がありすぎる - 2026年8月12日
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