アイヌもやもや
44件の記録
はな@hana-hitsuji052026年2月1日読み終わった図書館本図書館で借りた読みごたえすごかった… 少し前に5分文庫で横書きの物語を読んだ時の違和感はこの本に感じなかったの不思議。横書きね〜オケ、ってすぐ読みはじめられた。 導入が漫画で、そこから本文に入っていくのが個人的には緩急ついてて、大切な部分が赤い文字になっていたのですごく読みやすかった。 マイクロアグレッションやアクティブバイスタンダーの話は、繰り返し読むことで積み重ねていきたい分野。 これ、中学生とかの課題図書とかにすればいいのにって心から思った。みんな当事者なんだよ。私とは別の人、違う人が大変な目に遭ってきたとか困ってるのではない。 そして、アイヌだけでなく根底の問題は全て繋がっていくのがすごい。諸悪の根源、またこれやんけ!とどんどん確信を深めていく。性差、障害、セクシャルマイノリティ、沖縄、在日外国人、他にも色々、同じシステムで世界が動いていて、差別のない場所はあるのかな。 一人ひとりがこんなにも違うのに、どうして同じだと信じて疑わなかったんだろう。何が同じだと思ってたんだろう。そういう同じにハマれないことがどうしてこんなに怖いのか。 私は現時点でまだ積読してるけど「差別はたいてい悪意のない人がする」を読んだ人もこの本を興味深く読むことが出来そう。 特に特権リストをチェックしてみると、自分がどの特権を享受していてそれに気付かずに生きてこれているのかわかるので、より自分のことを客観的に捉えることが出来そう。







181@error_1812026年1月24日読んでる読みはじめた。まだ21ページまでしか読んでないけど、アイヌ以外の民族的マイノリティの存在もみえているし、LGBTQ+の存在もみえていて、読んでいて安心感がある。漫画つきで説明もわかりやすい〜たすかる〜分厚いけど、読み切れる気がする! cw マイノリティの存在を否定する言葉 マイノリティのことなんて考えたことないしどうでもいい(←クソすぎ)(←でも実際にいるんだよなウザいことに)特権性がたくさんある方にこそ読んでほしいな〜!



あんこちゃん@anko2026年1月13日読み終わった借りてきた良い意味でタイトル詐欺だった。アイヌに限らず幅広いマイノリティとマジョリティの間の問題について書かれている。 場面場面によって自分自身マイノリティであったりマジョリティであったり立ち位置は変わるが、あれも良くないこれも良くないと書かれていることが多く、じゃあどうすれば?と思うことも正直あった。それを考えるのが最初の一歩なんだろうな。








talia@talia0v02026年1月2日買った読み終わった借りてきただいぶ期間が空いてしまったけど『地下鉄で隣に黒人が座ったら』と同じ時期に借りてたのをようやく読み終わりました。 アイヌの事情やマジョリティである和民族の問題についてなんとなく目や耳につつも具体的に向き合えてなかった部分について知ることができた本でした。 マイクロアグレッション、トーンポリシングや「今はもう差別ってないよね?」などの現代的レイシズムという差別に関するものすごくベーシックな話から、差別の三つの形態(直接的、制度的、文化的差別)やマイクロインサルト、マイクロインバリデーションなど初めて聞く話がアイヌのエピソードを交えてとても簡潔に説明されてます。 どの章も読み応えがありましたが4章の「マジョリティはどうすればいいのか」の解説に惹かれました。アクティブバイスタンダー(積極的に被害を止める第三者)」という言葉を初めて知りましたが、自分が心がけたいのはこれだなと思いながら読みました。 調べてみると企業向けの研修とかもあるそう。今の大衆に必要なのは間違いなくこれでは。


noko@nokonoko2025年11月10日読み終わった借りてきた何気なく無かったことにしてしまったり、悪気なく傷つけてしまったり…そんなことをしていたかもしれない。 それに気づけてよかった。 漫画も挟まれていてわかりやすい! 「アクティブバイスタンダー」(積極的に差別の被害を止める第三者)になること…そのためには色々知ってなきゃいけないことに気づいた。 「アイヌもやもや」は和人も当事者だっていうことに気づいた。




rina@r_1_n2025年7月28日読み終わった『クマにあったらどうするか』を読んで、そういえばアイヌについて何も知らないと思って手に取った本。何も知らないと思った時点で私は圧倒的にマジョリティ側の人間で、今の今まで知ろうともしなかったことで差別に加担した瞬間があったんだと思うといたたまれない気持ちになる。 アイヌが感じるもやもやについてとても分かりやすく書いてあるが故に、読めば読むほど自分の無知を思い知らされて苦しくなってくる。 『クマに〜』を読んだ時は、身近に熊が出たこともあって熊に関する情報の方に意識が向いていたけれど、この本を読み終えた今思い返してみると、熊撃ちのエピソード以外の細かな部分の違和感が浮かび上がってきては点と点が繋がるように腑に落ちていく。 アイヌに限らず、知らないことが多すぎて怖くなるけれど地道に一つずつ拾っていくしかない。自分のちっぽけな頭が少しでも使い物になるように。









ユウキ@sonidori7772025年6月28日読み終わった借りてきた差別を考える上でとてもわかりやすかった。マジョリティ側にいるときにどうすればいいか、どう差別に抗えばいいかも書いてあるし、良かった。
ルース@ruth_blackett_2025年6月21日読んでるもらった私が不可視化していたアイヌという属性。和民族という属性。差別の起こり方、類型、対抗し方について、教科書のようなわかりやすい構成で書かれている。(まんがと解説文の組み合わせもよいし、それによって横文字左とじになったことで読みやすい)


buntan@buntanbooks2025年5月6日身も心も日常の中も変わらないことなのに、アイヌの血を引くだけで差別もしくは区別、壁または無関心という名の関心という違和感。アイヌという少数民族だけでなくジェンダーを、考えるすべての人にオススメしたい入門編





萌生@moet-17152025年3月15日読みたい頭では、日本は単一民族だと思っていなくても、アイヌや琉球の方がどれだけいるのか、会ったことがあるのかも分かっていなくて。マジョリティ側にいる自分というものを自覚していく必要があるなと、概要を読んで思った。

hina@hina13f2025年3月7日読み終わったアイヌ専門的な話がとてもわかりやすく書かれている。 アイヌに限らず、「差別」や社会的な不正義について知ることのできる本。 差別的な言動は、誰でも起こし得る。 それは人格の問題ではなく知識の問題。 自分が理解できないのであれば「なぜ自分には理解できないのか」と内省する姿勢が求められる。







































