日常的実践のポイエティーク

日常的実践のポイエティーク
日常的実践のポイエティーク
ミシェル・ド・セルトー
山田登世子
筑摩書房
2021年3月12日
9件の記録
  • hakutium
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    2025年3月31日
    『日常的実践』というテクストそのものが戦術の実践なのだ。それは、みずからが語ろうとすることがら——日常的実践という戦術——をみずからやってみせる身ぶりである。してまたこの身ぶりは、自己と他者を隔てることによって成り立つ学知が——『日常的実践』というテクストもそのような学知の産物である——、自己に固有の場を去って他者へと向かおうとする、文字どおり身をよじるような試みである。 文庫版解説『日常的実践という大海の浜辺を歩く者——ミシェル・ド・セルトーと「場」の思考』
  • 正直見栄で買った本⑥
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