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@hereiam
- 2026年2月1日
宝石の国(1)市川春子いままでの自分に飽きたから今年はうんと変わってみたいなぁと思っていたら、ダイヤちゃんがフォスに言った「すっごく変わってみるのはどう?」が再生され、そのコマを確認しようと久しぶりに本棚から持ってきた。 - 2026年1月16日
- 2026年1月12日
COCOON今日マチ子読み終わったアニメ版を観て、その流れで原作を読んだ。数日経つけれどこの作品のことが頭から離れなくなり、何度か読み返している。 マユが教えてくれたおまじない。凄惨な現実で唯一無二の守られた世界。サンを守り続けるマユの秘密。夢から醒めたように、繭から出ていった蚕。現実で生きていこうと決意すること。 もしも戦争が日常を奪ってどこにも行き場がなくなったとき、わたしの逃げ場所はどこかにあるのか。そんなことを想像する。恐ろしくてたまらない。 あとこれを書いていて思い出したけど、小学生のころ図書室に置かれていた戦争の漫画を読んだときも、自分の国がまた戦争になったらほんとうにどうしようという不安なきもちになっていた。 - 2026年1月4日
読み終わった読んでいるとき、ほんのりと天窓からやわらかな光がさしているような感覚があった。ひととうまく話せない自分に深く傷ついて落ち込んでいた日、書店で出会った本。 読みながら、いまのわたしに必要なのは、じぶんのなかの凝り固まった思い込みを一度手放してみることや、ゆっくり「ことば」をキャッチするための時間……だと思えた。鎧を重ねるのではなく、鎧を外すほうの作業。いつも焦っていたし、「言葉」にすることを急ぎ過ぎていた。 目の前にいるひと、わたしとあなたがいるこの場所、この時間etcに、焦らず向き合いたい。(そしてそれは相手がひとに限らずかもしれない)もっと、わたしのことば/言葉がみんなを大切にできるといい。悩んだら、また何度でもこの本を開きたい。 “「ことば」はただの情報ではありません。身体や空間全体が関与する複合的なもの、それが「ことば」です。その「ことば」によってこそ、互いの世界を分かち合うことができるのです。” (p70) - 2026年1月3日
妹なんか生まれてこなければよかったのにうみこ,Sibkoto|シブコト障害者のきょうだいのためのサイト気になる読みたいタイトルを見てあまりにわたしが思ってきたことだったから、とある配信サイトのレビューに目を通していた。感想を残しているひとの言葉のほとんどが真面目なトーンだったので、それがいまほんの少し心を癒してくれた。まだ読んでもいないのに語りのきっかけになる本との出会いに慰められている。すぐにはきっと読めないけど近いうちに読みたい。 わたしはこの作品の主人公とすべてが一致するわけではないが境遇が似ており、そのことを数十年間ひとに話すことができず(多くの場面でしない選択をしながら)過ごしてきた。どんなに親しくなりたい相手にも、いつもどこか嘘をついているような後ろめたさを抱えている。わたしの人生観を構成する重要な要素であることには変わりないから。それでも隠しているほうが楽だと思って生きてきた。世間一般が想定するような「普通の幸せ」について明確に諦めたのが二十歳になるくらいの頃だ。「自分の人生」だけを生きることが自分に許されているのかいまだによくわからない。自分の将来に、ほんのわずかでも希望を持ちたい。 - 2026年1月1日
身体はトラウマを記録するーー脳・心・体のつながりと回復のための手法ベッセル・ヴァン・デア・コーク,杉山登志郎,柴田裕之気になる - 2026年1月1日
- 2025年8月4日
らせんの日々安達茉莉子,社会福祉法人南山城学園読み終わった - 2025年7月24日
ときめく雲図鑑菊池真以読んでるいつも雲がすきなのに雲のことをあまりよく知ろうとしてこなかった。このままでもよいと思うけれど、もう少し知ったうえですきでいたかった。文庫本サイズなこともありがたくてバックに入れて持ち歩いている。 - 2025年7月10日
- 2025年7月7日
スピン/spin 第12号 2025年 07 月号 [雑誌]: 文芸 増刊尾崎世界観,恩田陸,斉藤壮馬買った読んでる『火の鳥未来編』のキャラクターにあてた詩を読んだ。詩でキャラクターを感じるということは、現象に似ていていつもどうにもできない。水に潜ってから空気に生かされていることを思い出すように、戸惑いと生きた心地で揺らいでいる。 - 2025年7月5日
- 2025年6月29日
そもそも交換日記土門蘭,桜林直子読みたい - 2025年6月26日
- 2025年6月21日
まとまらない言葉を生きる荒井裕樹かつて読んだ - 2025年3月15日
- 2025年1月31日
- 2024年11月30日
恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)コクトー,ジャン・コクトー,中条志穂,中条省平読み終わった『ポールがいなければ、この車はただの車で、この雪はただの雪、街灯はただの街灯、この帰宅はただの帰宅にすぎない。』p47 怪我したポールを送り届けるジェラールの心境。身を投じて観察する者。
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