うみべのストーブ 大白小蟹短編集
99件の記録
くめそんめ@kumesonnme2026年6月25日読んでる「雪子の夏」読了。 子供時代に環境(主に家族)が合わないことは、「自分が自分として生まれてきてよかった」と思えないほどに辛く苦しいことだってことが、優しい空気感の中に確かに描かれていた。生活の中の世界を呪うような気持ちを掬ってくれたことが嬉しい。そんな世界で、十八で家出したと言う、天涯孤独の主人公の「今ひとりで超楽しく生きてる」の大ゴマセリフの頼もしさったらない。 いい話だっただけに、最後の文の「飽きるほど聴くことにした私しか知らない君のB面のうた」の意味がわからないのが悔しい……。「これから夏が来るたびに主人公が、主人公しか知らない雪子の一面を思い出す」ということなのかな。なんか元ネタがあるのかも。


くめそんめ@kumesonnme2026年6月25日読んでる「うみべのストーブ」読了。 うーん、私には刺さらなかったなあ。アセクシャルの私は「恋愛の話」ってだけで、感情移入できなくなったりするから、これもそういうところがあったのだろうか。 日常の物語が好きな人は好きかもしれないけど、作品独自の視点みたいなのを(私は)見つけられなくて、あまり心を揺さぶられなかった。 「このマンガがすごい!」で一位を取ってるイメージが強くて、一編目からハードルが上がりすぎてたところはある。 その人の生活の中にとっては大きな、しかし世界にとっては小さな躓きの描写はちょっと好き。えっちゃんの「私は言ったことも言われたことも気にしすぎてダメなんだ 今日会社で怒られちゃって そしたら自分の全部無意味に思えてきて」のセリフとか。 感想を書いていて気づいたが、このセリフに対してスミオは「大丈夫」と励ます前に、バイトで怒られて泣いてる過去があるんだな。悲しみが無駄じゃないようなところに、優しさを感じる。


- ごはん@gotozojirushi2026年5月26日読み終わっためちゃくちゃいい 本当にめちゃくちゃいい この人は何者だ 短編漫画と短歌 ・うみべのストーブ ・雪子の夏 ・きみが透明になる前に ・雪を抱く ・海の底から ・雪の街 ・たいせつなしごと
睡眠時間@yomuyomu2222026年3月5日読み終わった積読していたなぁ、読んでみるか、という軽い気持ちで手に取り、「きみが透明になる前に」で爆泣きした。ぜんぶ雪が出てきてすてき。桜とか春縛りでも書いてほしいくらい、あっという間に読み終わっちゃって足りなかった。 「珠玉の」というキャッチコピーはよく使うけど、ほんとうに「珠玉」だった。

ake@obakesyoko2026年2月15日Readsで知って。 寒い季節に読めてよかったなぁと思えた短編集。少し不思議で少し現実でちょうどいい塩梅の温かさに冬が来るたびに読み返したくなるんじゃないかな。




きなこ@kinako20252026年1月28日読み終わった考えさせられる平凡な日常にするりと入り込んできた非日常。 設定はありえないと思いつつ、読むほどにその設定が馴染んでいく。 しゃべる電気ストーブに、透明人間になった夫、現れた雪女。 掲載されている七篇はどれも淡々と展開するが設定は普通ではなく、そのバランスが心地良い。 どれも心に染みるのだけれど、特に好きなのは「雪子の夏」「雪を抱く」「海の底から」 登場する女性たちの気持ちが分かりすぎて辛いくらい。


- si@si2026年1月27日読み終わった『多様で複雑な世界を、いまどう描くか』で紹介されていた作品の中のひとつ いろいろな登場人物がいろいろなことを「思い出す」シーンが多く、印象に残った 自分を振り返って、日々悪いことばかり思い出す感じがしているけど、きっとその合間にはいいことも思い出しているはずで、 その瞬間のことをもっと気づいて、大事にできるようになりたいと思わされた
しろ@mamedaifuku2026年1月18日読み終わった買ったままになっていたのを、本棚の模様替えの最中ふと手に取って一気に読んでしまった。ストーブにあたりながら。ふしぎでやさしくてちょっと切ない。銭湯の話がすき。
Bunka@cosmos_n2025年11月8日読み終わった@ カフェ久しぶりの漫画。 ずっと読みたいと思っていたのをおふろカフェとブックカフェで見つけてやっと読めた。 心がほっこり系の話ばかりではないけど、最後はじんわり温まる。 ごちそうさまでした。
- よく@yokku492025年11月2日読み終わったずっとほしくて、でも買うのは迷ってて、でもやっぱり欲しくて買った 最初から最後まで通してはじめてちゃんと読んだかも ずっと手元に置いておきたい、大事な本

レイカ@yukari1252025年10月31日読み終わった慌ただしい毎日に、ふと立ち止まって、太陽の光や風を感じたり、鳥や声に耳を傾けたりして、空想を膨らませたくなるマンガ。 部屋にあるものが話し出したり、愛する人が透明になったり、突拍子もないことが起こるが、登場人物たちはそれらを受けとめて、気づきを得て、それぞれの人生、日々を歩んでいく。 ほんわか優しい雰囲気で、人生の機微を描いている。 短編集のなかで冬、雪が出てくる作品が多いので、これから寒くなってくる今、ちょうど読むのに良い季節かもしれない。
びーどろ@ruru__2025年10月12日読み終わった本屋さんでたまたま見つけて、気になり読み始めました。 あたたかい絵柄とあたたかいお話に心がホロホロ… そっと寄り添ってくれるような 包み込んでくれるような そんな一冊でした☺︎ 〜 𖤐˒˒
陽奈@hina___2025年8月28日買った読み終わった珍しく漫画買って一気読みした 小説みたいな空気感の漫画でおだやかで それぞれの短編に平凡な日常の中でのテーマがあって どれも身近であったかくて 今まで漫画あまり読んでなかったけどこういう漫画もあるのか、、!すき、、!ってなった
ne3ui@o-akubi2024年11月24日読み終わったどんなに退屈で繰り返される日常でも、世界は物語に溢れている。この物語をずっと大切にしたい。最初の4話が好きで、「うみべのストーブ」「きみが透明になる前に」が特に好み。










































































































