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いづみ
@izumi_3
  • 2026年5月23日
    読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)
    Xをアンインストールした。 数週間後、Instagram をぼんやり眺めているー 余りにも無意識にSNSを開いている自分に愕然として、何かしなければと思う中Kindle Unlimitedを開いて見つけたのがこの本。 著者の齋藤孝さんは見覚えがある。教科書や模試でよくお世話になりました。なぜ覚えているかと言うと、理系の割に国語が得意だった私が、必ず大量失点するのが齋藤孝さんの文章だったからだ。若いプライドを傷つけられた記憶は中々消えない。 さて、大人になって読んでみると齋藤孝さんの言葉は驚くほど、すっと身体に入ってきた。 たくさんの本から引用がされているのだが、そのジャンルや内容は多種多様。予想もつかない。どうやってこの脳のネットワークを構築しているのだろうと、単純に羨ましく思った。 そこで、本書にあった「好きな文章を3つ選ぶ」という方式で記録を残そうと思う。 『教養のある人のほうが、人生が面白くなる』 正直、私は比較的に色々なことに気がつく性質で、こうすべきだったか、迷惑をかけていないかと気に病む事が多い。だから、知らない人が幸せで気楽に生きられるのではないかと思っていた。でも、それは薄っぺらで中途半端な知識のもとに不安がっていたのかもしれない。 人生の先達者にこう言い切ってもらえると、勇気が出る。 『言いたいことがうまく表現できないとき、それは自分の中にあるモヤモヤした思考を言語化できていないのかもしれません。』 これは子育てをしながら思い当たる節がある。 癇癪を起こした息子に、何が起きて何が嫌だったのかを言葉にしてあげると急激に落ち着く事がある。言葉を知らない子供は、泣いたり喚いたりするしか表現する術がない。親として、息子の世界を広げる手助けをしてあげたいし、そのためにも良質な文章と触れ合いたいなと思うようになった。 『あるテーマについて知りたい場合、続けて5冊ほど読むとかなり知識が得られます。』 一冊本を読んで、「知った気持ちになる」ことは多いのだが、すぐに内容を忘れてしまうことも多い。単純に歳をとったからかもしれないが。同じ本を何度も読むわけではないので、新鮮さも担保される。良いやり方だなと思った。 最後に、この本を読んで本の記録をつけたいと思い、Readsというアプリに出会いました。 これが初投稿です。 記録が続くかはわからないけど、他のSNSとは違う使い方ができそうだな、と期待しています。
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