中世モンスターのはなし
22件の記録
うゆ@otameshi_8302026年9月11日読み終わった色鮮やかな図版がとても美しく見るのが愉しい一冊!また中世の怪物譚の絵の紹介では物語の内容もわりとしっかり伝えてくれて有り難い。そして現代の絵本でも普通にありそうなものも多いのが少し驚きだった。(まあこれは絵本作家さんがこちらをフォローしているのだろうけど)。 異世界、異教徒、外敵をモンスターとして描いている側面も大きく感じた。古事記などと同じね… 著者はモンスター(怪物)は人間の無意識、夢の世界の住人だという。怪物は人の心に棲むのですね。 この本では全体にユーモラスな憎めないモンスターちゃんたちにたくさん出会えました!


あんどん書房@andn2026年5月14日妖怪っぽいやつもたくさん出てきて、国や文化が違えど怪異的存在への想像力は似たような部分が多いのだなぁと思った。 鯨に上陸して上で火を起こすと潜って人を道連れにするから悪しきモンスター扱いされてるというのは、普通に鯨がかわいそすぎる。。 アレクサンドロス大王がグリフォンで飛ぶ絵があまりにもシュールすぎる。馬に人参ぶら下げる理論と同じかい。
- 久平@reads-123452026年3月29日読み終わった装飾写本に現れるモンスターはかつて未開の地や信仰を象徴する存在だった。本書ではドラゴンやグリフォンのほか、動植物が合体した「ドロルリー」などの異獣も楽しめる。想像力から生まれた異形の姿は眺めるだけで非常に愉快だ。

























