深く、しっかり息をして 川上未映子エッセイ集
102件の記録
wakka@marui2026年1月27日読んでるずーっと延長延長で家に置かせてもらってたけど、他の方が予約されてるので返却。本棚に置いてるだけでも何故か心が落ち着いた気がする。 愛犬が亡くなってしまった後の気持ち、すごくわかるなあ。

- ま@as_rimot2026年1月9日読み終わったすこしふんわり浮き上がったような文体が好き 今も圧倒的な輝きを放つMiekoだけどやはり運動習慣をつけていたのね、と納得 ランニング、筋トレ、ヨガを40歳ごろから続けているそう

はるのひ@harunohinouta2025年12月23日読み終わった前回手に取ったのが10月6日。わずかに残しておいた残り数ページをたった今、深夜に読み終えた。読了。 このエッセイ集を読み始めたのは2023年の7月。最初から、これはもったいぶって少しずつ読みたいなと思った。2011年から2022年まで、12年にわたって書かれているエッセイだから、私もなるべく時間をかけて、時の流れに伴う自分の考え方・感じ方の変化とも付き合いながら読みたい気がした。 気持ちが疲れた時にだけ読もうと何となく決めて、ちょっと心がしんどいなと自覚した時にだけ手を伸ばして、あまり一気読みはしないように一度に大体2〜3編、多くても5〜6編くらいのペースで読み進めていたら、結果的に2年と5か月くらいかかった。目次も入れて270ページ。気持ちが疲れていた日々が割合的に多かったのか少なかったのか、分からないけど。 最後のあとがきを読んでいて泣けてきてしまった。今まさに自分の心に少し重くのしかかっていること、言葉というものについてや、ままならない自分のまま生きるというようなことについても川上さんが言及してくれていて、ちょっと救われる思いがした。 こういう思考のシンクロみたいな偶然がこのエッセイを読む時に何度もあって、勝手に対話させてもらったような気分になったり、我ながら良いタイミングで手に取るなぁと不思議に思ったり。気持ちに余裕がない時にすっと入ってくる言葉たちがありがたかった。 しばらく寝かせて、また少し年齢を重ねてから読み返すのも面白いと思う。


はるのひ@harunohinouta2025年10月6日まだ読んでる心に残る一節2021年の最後まで読み終わってしまった。残すは次の2022年の3編とあとがきだけ。あっという間に読めてしまう分量だけど、最後までもったいぶって読了はもう少し先に取っておく。 「木っ端微塵を求むる心」で書かれていた、 "生きるというのは、物とともにあること" "人は物を残さずに去ることができない" というくだりは最近私もぼんやりと考えていること。さすがに終活的なことを意識するにはだいぶ早いけれど、誰しもいつ亡くなるか分からない、というのは真理なわけで…これ以上物を増やさないほうがいいんだろうなと何となく頭の片隅で思いつつも、やはりあれこれ買ってしまう。 それと川上さんが日記はもうつけていないと書かれていて(ときどきつけているそうだけど)、私も今年に入って3年日記(今年で3年目)をつけるのをぱたりとやめてしまったので、やはり書かなくなるものなのだなと思ったり。 でも最近ひょんな会話から母が日記をつけていることを知り、年齢を重ねたらやはりまたつけたくなるのかもしれない。 もし突然自分がこの世からいなくなってしまったとして、恋人や家族が私の日記を見つけたら、きっと中身を読まれてしまうんだろうな…読まれたくないなぁと思う。近しい人に読まれて困るようなことは書いていないけれど、そこに書いてある断片的な言葉には自分にしか本来の意図が伝わらないことも多分に含まれているし。 日記の冒頭に「読まずに処分してね」とメモを挟んでおくべきかもしれないと結構本気で思う。
wakka@marui2025年10月6日読んでるてらおかなつみさんの表紙が素敵で、寝てるわんちゃんの絵が目に入るだけでホッとする🐶♡ もちろんエッセイも良い! 「すべてを忘れてしまう私たちは」に励まされたり「ミケーレさまをあきらめない!」に感化されてちょっと良いものが欲しくなったり✨
しま@shima27182025年9月5日読み終わったまたいつか2011「別れのリトマス試験紙」、2015「涙のやってくるところ」、2016「遠くなる、大事なできごと」、あとがきが特に好きだった。 芯の強さと優しさと繊細さが感じられて、じんわり温かい。 女性に寄り添って応援する姿が、通っているお料理教室の先生と重なった。


はるのひ@harunohinouta2025年8月29日まだ読んでる今日は川上未映子さんのお誕生日。 このエッセイ集は2年前の夏に発売されてすぐサイン本を手に入れた。川上さんの12年間という長い期間の軌跡だから何となくできるだけ時間をかけてゆっくり読みたいなと思って、本当に少しずつ読んでる。 ちょっと気持ちが疲れたな…という時にだけ手を伸ばして、少しだけ読み進めて、偶然今の自分が考えていることとシンクロするような話題が書かれていることもあったり。そしてまた次に開く時を楽しみに閉じる、というのを繰り返して今やっと2020年5月のところまで読み終えた。コロナ禍の始まりの空気感、本当に遠い昔に感じるなぁ… エッセイのいいところは、普段はひと時も離れられない自分の思考から一旦離れて、自分ではない他人の思考が静かに流れてくるところ。(それを読んで解釈しているのは結局自分なんだけど…)エッセイを読んでいる間だけ感じられる自由があって、不思議と落ち着くんだよね。

umi@hontowatashi2025年6月15日読み終わったタイトルに想いが込められている、わたしも呼吸が浅くならないように、深くしっかり息をして過ごしていきたい。 つい過去を悔やんだり未来を心配したりしてしまうけど、変えられる「今」を全力で生きられたら一番いい。簡単なようで難しいから何度でも思い出さなきゃ。 三ヶ月だけ、はきっとこれからも助けられるお守りの言葉。
chai@kanasopo2025年6月6日audible聴き終わったなぜだか「おわりに」がうるっときた。 しんどいときの自分に寄り添ってもらったような感覚。寄り添ってもらってはじめて、「あ、しんどかったんだ」と気づいたような




tsukushi@tsuku_um2025年3月7日かつて読んだまた読みたい私の読書歴上、初めてエッセイというものを手に取った。本編を読み終えた後のあとがきが当時の自分を励ましてくれるようで、エッセイの面白さを教えてくれたと同時に心の支えになった本。
MiDORi@midori111900年1月1日かつて読んだ@ 自宅未映子さんから、どうか、穏やかにいてね、というメッセージを受け取り、未映子さんもどうか穏やかでいてね、と思う。未映子さんと同じ時代に生きている心強さ。








































































































