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マイペース本田
@kani_2136
図書館の本をマイペースに読む。ごくたまに買って読む。
  • 2026年7月10日
    砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet
    チャッピーにオススメされて読んだら1ページ目からバラバラ遺体の文字に私のことなんやと思ってるの?と困惑を隠せない今日この頃。 最初から転校生の海野藻屑が死に、その遺体を発見するのが山田なぎさと分かった状態から読むの中々にしんどかった。だってもうバッドエンド確定だし救いも希望もないしミステリーの様な謎解き要素でもないし中学生の2人が苦しくてでもこの苦しい世界から抜け出す為には子どもと言う立場はあまりにも不自由で無力で、だから大人が子どもを守らないといけないのにそれがなく殺されるのがまた阻止できなかったのが悔やまれる。 大人になって自由になったら…そう願い一人は大人になる前に死に生き残った山田なぎさはいつか大人になっても海野藻屑のことを忘れないと力強く誓ったことに海野藻屑もそして読んだ私も少しだけ救われたような気持ちでした。
  • 2026年7月5日
    あなたとなら食べてもいい (新潮文庫)
    あなたとなら食べてもいい (新潮文庫)
    てっきり仲良くケーキ食べるとか肉まん半分こして食べるとか旬のものを食卓で食べるとかほのぼのしたやつと思って読んだそこの私、温度差に風邪ひくぞ。 初手不倫で横転し、仕事の不正や老いや女子会バトルや現実のしんどいのいっぱいある。ちょっと食でカバー出来てない。でも短編だからさくさく読めて共感もあったのでおもしろかった。
  • 2026年7月2日
    鴉は硝子のフリルで踊る
    鴉は硝子のフリルで踊る
  • 2026年7月1日
    センスの哲学
    センスの哲学
    難しい😖 とりあえず脳内で周波数みたいな波を想像して感情の行ったり来たりがあるのがセンスだと自己解釈してみたけど多分もっと深いこと言ってる。正解を見つけるんじゃなくて自分が気になるところを見つけて楽しむのが良いらしいけど何となく気になるを言語化出来ないからしようとすると義務的になってセンスがなくなってしまう。何となく言いたいことは分かりそうな気がするけど1回じゃ厳しかったのでまた読み返したいと思いました。
  • 2026年6月24日
    穏やか貴族の休暇のすすめ。短編集2
    もはや本編でいい。
  • 2026年6月21日
    穏やか貴族の休暇のすすめ。短編集
    穏やか貴族の休暇の特典の短編集。 短編集が本になったらそれはもう本編と思いながら閑話のいろんな話を読めて本編のキャラの解像度があがる。あと普通に特典が読めるのってありがたい。特にヤンキー陛下とリゼルの手紙のやり取りは面白かった。
  • 2026年6月21日
    BIG MAGIC 「夢中になる」ことからはじめよう。
    BIG MAGIC 「夢中になる」ことからはじめよう。
    ネットニュースで見かけて気になって読みました。 最初は創造的に生きるにはインスピレーションとはと中々スピった文章が書かれてるのでなんやこれはと思いながら読んでましたが中盤からやりたいと思うことはいつでもやれ、若くないとか遅いとか関係ないねん!でもやるなら最後までやるんや!創作したいけど失敗したくない?成功しないと動けへんの?なんやそれ?やれ!は?創作するのに苦労が必要?なんやそれダサいねんそんな助言聞くな楽しめ!情熱とかそんなんいらん!いらん感情!とスピリチュアルな感じから辛辣に(もっとオブラート)語られてておもしろい。日本の自己啓発本は成功するためにはとか若いうちに動けとかそんなんばっかなのにこの本は結果よりもただ創作をし続けろ、周りの言葉を聞いて自分の足を止めるな失敗してもええから人生を楽しめって書かれてる。私こうゆう自己啓発本求めてたのかもしれない。めちゃくちゃおもしろかった。
  • 2026年6月20日
    経済評論家の父から息子への手紙 お金と人生と幸せについて
    自分の子にお金について考えてくれてる親って現代における愛だなと思いながら読みました。 この本は高校生の時に読みたかったな〜と思いつつビジネス書とか自己啓発本系は社会人になってから読んでるので私が高校生の時に読んでる確率は低い。 働き方、株を使ってお金を増やす必然性、自分への投資、転職、副業、人間関係ざっと大まかにはこんなことが書かれてる。読んで共感があるかないかは人それぞれだけど将来の話を父が息子に伝えようとしてると考えると人生の選択肢の一つだなって知識が増えたことはとても大きいと思うし心の支えになりそう。 個人的に面白かったのはモテない男はダメだな。って話してるのが面白くてモテない側だったからわかるろくなもんじゃないと割と辛辣だった気がする。モテるためにはただ一つ心に興味を示しながら相手の話を聞け、自分の話とか自慢アピール要らん。まぁそれはそう。となってよかった。これは女性も当てはまると思う。 結論、モテて、周りを大事にして、お金稼いで、楽しく暮らせ!って書いてある本。そりゃそう。
  • 2026年6月16日
    贅沢貧乏のマリア
    タイトルだけ見て面白そうな小説やと思って読んでたらゴミ屋敷で孤独死した森鴎外の娘、森茉莉の一生の話でびっくりした。森鴎外も読んだことないのに森茉莉さんって誰???ってなりながら読んだ。ぶっ飛んだ価値観の持つ森茉莉さんの面白さといい意味でリスペクトと言うなの悪態で説明していく群ようこさんが面白くてよかった。森茉莉の本も読んでみたくなった。 しかし、父親を恋人の様にとか子育ては関与してないとか新聞紙が土壌に変わっているとか知らない価値観すぎて世間から一般的にズレてる人って今も昔も変わらずいるもんだな(?)って思いました。
  • 2026年6月15日
    〈あの絵〉のまえで
    原田マハ先生の美術小説の短篇集。 現代における様々な苦しさや悲しさに直面した人たちが過去のアート達とアートによって巡り合った人達に救われていくお話。読みやすいのに絵の表現がまるで自分も見ている様な錯覚してしまうくらい面白い文章で、また人の心に染みる様に癒していく文章に私もこの絵が見たい!とうずうずしながら読みました。 ○ドービニーの庭、ゴッホ、ひろしま美術館 ○鳥籠、ピカソ、大原美術館 ○砂糖壺、梨とテーブルのクロス 、セザンヌ ○オイゲニア・プリマフェーズの肖像、グスタフ・クリフト、豊田市美術館 ○白馬の森、東山魁夷、長野県立美術館・東山魁夷館蔵 ○睡蓮、モネ、地中美術館 作品に出てきた絵をとりあえずメモ。美術館は遠征して見たことないから絵ももちろん見たいですけど美術館にも行きたいって思うほど心が動くお話でした。
  • 2026年6月14日
    悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。11
    前回が読むの辛すぎたので今度こそこの辛さを脱却できると信じて一気に読んだらまだしんどかった。アーサーイケメンすぎましたね。光の存在です。 番外編の幸せな時間との温度差に風邪ひきそうです。
  • 2026年6月11日
    本を読む人はうまくいく
    本を読むとうまくいくらしい。 特に面白いなって思ったのは頭の良さは環境適応能力である。知識も大事だけどAIに仕事が奪われる時代で知識を使って勝負するよりもAIを使いこなた方がより良い成果得られるよね。みたいな話が書かれてる。じゃあ適応するにはどうするか本を読んで過去やトレンド、SF小説のような未来を想像する本など、追体験が出来るのは環境変化の対応策を考えるきかっけになりそれは習慣にして環境適応能力をあげようってことらしい。確かに。言われてみると本って大事だって納得させられました。 他には本の読み方や選び方、タイパ、コスパ最強、オススメ本が紹介されてます。オススメ本は読んだの1割知ってるけど読んでないが2割7割が知らない本ばかりで私が如何に偏った本しか読んでないのか痛感してます。特に政治系や歴史系の様な専門性があるのは読まないので自分の知らない分野はむしろ読んだ方が良いと書かれてるのでたまには読もうと思いました。
  • 2026年6月8日
    人生の教養が身につく名言集―――「図太く」「賢く」「面白く」 (三笠書房 電子書籍)
    教養とは、人生を面白おかしく、そしてワクワクさせてくれるツール。 これすごい素敵な考えだなって思って読みました。 私は登場人物やセリフが頭に残らず人物の行動や思考ばかり摂取して読み漁るタイプなので中々インプットが出来ないんですけど、誰もが知る名言と言うよりは個人のオススメ名言な感じ。私は全然知りませんでした(笑)もっと教養身につけていきたいです。 私が特にいいな〜と思ったのがココシャネルの「人生後半、やりたいことがある人は本当に強い」と一遍上人の「人間はそもそも孤独。それを忘れると弱くなる」です。これは本読まないと出会わない言葉だと思う。
  • 2026年6月7日
    踊りつかれて
    踊りつかれて
    あまりにも面白すぎた。 週刊誌によって辞めた80年代のアイドルと不倫をしSNSによって自殺に追い込まれた芸人を匿名で追い込んだ一般人83人の氏名、年齢、住所など個人情報を公開し糾弾したお話。 一ページ目から令和では味わえない鋭い切れ味の羅列が脳内にドバッと押し寄せてくる。正論、正論、正論。有名人だからって相手を傷つけて言い訳がない。思いやる心や想像力の欠如、自尊心だけは一丁前で被害者や正義の立場なら許されていると思ってる傲慢さ。自分がない薄っぺらい正義感が蔓延るSNSに言いたいこと全部言ってくれたんじゃないかってくらい言ってくれてます。今の社会問題を題材にしてて面白いし何故この2人だったのか2人の過去、犯行に及んだ思い、結末…470ページと中々分厚かったけど最初から最後まで引き込まれてずっと面白かった。 ちなみにこの本を気になったきっかけが塩田先生がマスコミやSNSについて書いてる本がある…な、なにぃ?!連載が週刊文春?!正気???となって読んでみたかったんです。読めてよかったです。
  • 2026年6月6日
    エレファントヘッド
    表紙に惹かれて読んだらとんでもなさすぎた。 まず、この本めちゃくちゃ人を選ぶと思う。主人公が両親殺してるし人何にも殺めてるし死体遺棄や強姦や監禁やとんでもなく頭のおかしいサイコパスなのでほんま苦手な人読まん方が良い。 でも、私はすごい面白かった。ほんまにきしょいなって終始思いながら読んでたけど主人公がシスマというドラックで分岐した世界線の自分を作り脳内に共存させて生きてるちょっとSFぽい話なんですけど、死んだらどの世界線でも同じタイミングで死ぬ決まりの中、妻と娘2人が不可解な死に方をする。犯人はもちろん主人公。ただどの世界線の自分が犯人なのかそれを自分が推理していく変わったミステリー。全く犯行が分からなかったのに次々に納得のいくトリックと愛した妻と血のつながった娘をここまで残虐に殺せる主人公に怖さしかない。しかも最初が家族をとても大事にしてるから始まっていたから余計に怖い。最初からページ捲るたびにぶっ飛んでいて最後の結末までずっと驚きでしかなかったです。面白いですがほんまに読むの注意です。
  • 2026年6月5日
    殺人出産
    殺人出産
  • 2026年6月5日
    透明な夜の香り
  • 2026年6月4日
    人に優しく、自分に甘く
    タイトルに惹かれました。 私は人生甘ければ甘い方が良い。しんどいのはフィクションだけで良いと思ってるタイプの人間なんで早速読みましたが…正直タイトルと内容ミスマッチ起きてる気がする。ほんまにあってる? 甘くというよりは、人生どんなことも受け入れてそうゆう人生だなって気持ちの持ち様だよねって言われてるだけな気がしてそれが出来たら苦労しねぇな???ってなる本なので最近人生がしんどい方にはあんまオススメできないかも。まぁこうゆう人もいるくらいで読んだら良いと思う。 でも人に感謝しよう。気持ちがなくてもありがとうは言おう。と言う習慣の話はとても良いなぁと思ったので実践したいと思いました。
  • 2026年5月31日
    悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。10
    ちまちま読んでたんですけど9巻の最後が普通にしんどくてちょっと間置いてたけどアニメ見てたら面白くてやっぱ続き読むかーとなって読んでしんどくてやめてくれとなった。 転生もので悪役系をたまに読んでなるほどなぁと思って続き読まないことが多いんですけどこれは主人公の自己犠牲がすごい故にみんなから愛されまくってたので私漫画読む時そんなんばっか推しちゃうのでこの作品は結構楽しく読んでたんですけど…乙女ゲームの悪役女王に転生してみんなの為に国を盛り上げてきたのに今全てをぶち壊して攻略者も家族も自分自身も傷つけてゲーム通りに破滅して自身が死ねるように動いてるのしんどくて読むの無理すぎたけど結末がどうなるのが全く予想が付かなくて逆に続きが読みたい。 読むのは辛かったけど、プライドが母親に言ってた言葉は「それはそう」と変に冷静に読んでしまった。本来、母親が予知能力でプライドが破滅をもたらすから王女の継承権を剥奪して子育てしなかったけど本当は好きだったけどしかないって涙するの被害者ヅラですごい不愉快だったから今回「また前みたい捨てたら良いんじゃない?」って言葉に傷ついてるの見てこうゆう人って本当親にならない方が良いよなってしみじみ思った。まぁ子育てってすごい難しいんだろうけどさ知らんけど。いや、そもそもこの本ここにスポット当てるところちゃうけど。
  • 2026年5月30日
    地雷グリコ(1)
    タイトルに惹かれて読んだ。 山田悠介先生や乙一先生達の小説で思春期育ってしまったもんだからこのタイトル見てどんなヤバいことが起こるのか楽しみにしてたら文化祭の出し物の場所取りで生徒達が真剣にグリコしてただけだった。平和すぎてひっくり返った可愛すぎ。 でもただのグリコじゃなくて普通のグリコから地雷を3箇所選んでその場所に立った人は10個戻らないと行けないと言うルールが追加されてたんですけどこれが頭脳戦でめちゃくちゃ面白かった。他にもルール改変されたいろんなゲームを射守矢真兎が全部想像出来ない戦略で挑んでいくのがめちゃくちゃ面白かった。 個人的にだるまさんがかぞえたが1番ぶち上がって面白かったです。
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