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くり
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@kurikiroku
本好きの会社員です!
  • 2025年3月4日
    ひゃっか!
    ひゃっか!
  • 2025年2月26日
    ツバキ文具店
    意外と読んでなかったこの本。 手紙を書くにあたって、便箋を選んで筆記用具を選んで閉じ方や切手までこだわって、っていう描写が素敵。 本の中に、書いた手紙がちゃんと手書きで挿絵のように出てくるのも、こういうことなのかって分かるから面白い。 お手紙のマナーも学べて有意義気分。 字体とか、紙とか、奥深いなあ。 あと鎌倉をめぐりたくなった。 ツバキ文具店のかまくらめぐりみたいな本も出てるよね。気になる。
  • 2025年2月22日
    マカン・マラン
    おすすめしてもらって読んでみた。 ご飯がどれも体に染み込みそうで美味しそう。胃から健康になりたい。 第一話の城之崎さん、どうなったかな?と思ってたら後の話でも出てきてひと安心。 城之崎さんやさくらの生き辛さや働き辛さは、読んでて感情移入して、例の如く憤りそうになった。過去の彼氏転勤のくだりとかね。 続きも読もっかなー。
  • 2025年2月19日
    きみはポラリス
    きみはポラリス
    それぞれのお話にテーマ(「お題」もしくは「自分お題」)があって、それを巻末にまとめて書いてくれているから、この話は何かなーって読み終えて確認するのが面白かった。 引き出しが多い。
  • 2025年2月19日
    名場面でわかる 刺さる小説の技術
    おもしろかったー!!
  • 2025年2月16日
    あえのがたり
    あえのがたり
  • 2025年2月16日
    ファーストキス 1ST KISS
    映画を観て、これはぜひ文字でもじっくり見たいと思い、帰り道にすぐさまシナリオブック購入。その日のうちに読んじゃった。 映画も良かったけど、この本だけでもまた、泣けた。同じ日にみたばかりの映画なのに、展開はよーく分かってるのに、ぼろぼろ泣いた。 二人が上手くいってるシーン(尊)も、うまくいってないシーン(現実辛)も泣けた。あーつら。
  • 2025年2月15日
    ミッキーマウスの憂鬱
    知ってる場所を舞台にした話って面白いね。 キャストのゲスト相手の苦労とかが書いてあるのかな?と思ったら、正社員と準社員の序列が主な物語だった。 これ、どこまでほんとの話なの、、?と思って読んでたら、多分ほとんどの人が抱く疑問とか不安だからか、解説にちゃんと書いてあった。
  • 2025年2月13日
    あのころなにしてた?
    ああこんなことあったなあ、世の中こうだったなあ、と2020年を思い返さずにはいられなかった。 この本、時代が変わって100年後とかに、コロナ発生当時の世間の様子を知る良い資料として読まれそう。 あとがきが一番面白かった。面白いっていうか、文章が小説ぽいのがやはり、好き。色々な例えが出てくるところ、言葉の並びもリズムも内容も、綿矢文学って感じで。 想像力が『ドアの前に「来ちゃった」してくる存在になってしまった。』って、すごいよね。小説家って感受性が研ぎ澄まされてるんだろうね。
  • 2025年2月11日
    旅をする木 (文春文庫)
    同じ時代、同じ世界線上の、同じ日本人の話とは思えず。 それくらい私の毎日からかけ離れた日々の記録。 いのちとは、生きるとは。 想像もつかないことを毎日感じているんだろうな。 時の流れ方も違いそう。 っていう薄いありきたりな感想しか言えないんだけど。 人生を変える(自分の生き方を決定づける)出会い、ってなんなんだろう。 そういうものに皆出会えるものなのか?それとも出会える感性があるから出会えるものなのか?
  • 2025年2月7日
    柚木麻子のドラマななめ読み!
    先月買った本。 夜寝る前にちょっとずつ読んだ。 もちろん、面白かった。 このドラマのテーマはこう、このドラマのすごいところはこう、同じ系譜の昔からの流れはこう、とすごく解説してくれて、ふむふむふむと内容盛りだくさん。 ドラマに対してもだし、出ている俳優たち(特にバイプレイヤー)への愛がすごい。 ドラマをみるにあたって、こんなにも脳みそと心をフル回転してみてるんだなあと驚き。 私なんて、出てる人が可愛いorかっこいい。でみてるからな、、。
  • 2025年2月6日
    ランチ酒
    ランチ酒
    美味しいあったか小説かと思いきや、そうではなく。 美味しい小説ではあるんだけど、どこか暗さや寂しさがただよう話。犬森祥子や依頼人たちの人生がいろいろだからなんだけど。 この本だけでも完結しておもしろかったけど、続きもあるんだって。気になる。
  • 2025年2月6日
    スターゲイザー
    スターゲイザー
    久々に、本をほぼ置くことなくほんとに一気読みした。 アイドル6人の話なんだけど、キャラがばっちり立ってて良い。素晴らしい。意識高く努力するプロ、推せる。 作者、きっとアイドルが好きなんだろうな。だってさ、アイドル濃度がとても高くて、、! アイドル本人が読んだら、そうそうそう!ってなるのかなーとか、オタクからしても、わかるー!!なんだろうなとか。 私も今アイドル好きだからかなり楽しく読んだ。 実写化するなら誰がいいか当てはめる大会したい。 って、たぶん読んだアイドルオタクはみんな思ってるはずだから、みんなが当てはめたアイドルたちのリストを見て、わかるー!!ってしたい。
  • 2025年1月31日
    村に火をつけ,白痴になれ――伊藤野枝伝
    朝井リョウがおすすめしていたので読んでみた。 このタイトルとか表紙の感じとかから、勝手に(「かための本なんだろうな、、読むの大変そうだな、、」)と思ってなかなか手に取ってなかったんだけど、全くそんなことはなく! むしろかなり読みやすくておもしろかった。 なにしろ、文体がノリノリで爆裂。笑 伊藤野枝の爆走具合がよくよく伝わってきた。 ほんと、爆走。激烈。人生濃すぎる。
  • 2025年1月26日
    あえのがたり
    あえのがたり
    能登半島応援のチャリティ企画だと知って購入した。 加藤シゲアキさん、朝井リョウさん、柚木麻子さんを目当てにしてるけど、他の方の小説も楽しみ。新たな「好きな作家」さんに出会えるかな、とわくわく。
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