旅をする木 (文春文庫)

旅をする木 (文春文庫)
旅をする木 (文春文庫)
星野道夫
文藝春秋
1999年3月10日
34件の記録
  • 星野道夫さんの「旅をする木」は私の座右の書です。この本の“もうひとつの時間”のお話が大好きで、たった半年間の東京単身赴任生活でしたが、そのしんどく辛い時間を、はるか遠くの海で泳ぐ鯨の姿を想像することで随分と救われました。みんなに読んでもらいたい一冊です。
  • もよもと
    @nistm17
    2025年5月24日
  • muu
    muu
    @mu_book_um
    2025年5月20日
  • naco
    naco
    @naco
    2025年5月6日
  • ロッタ
    ロッタ
    @rotta_yomu
    2025年5月4日
    いつか呼ばれる気がしています。
  • pp
    pp
    @popompom
    2025年4月25日
  • sui
    sui
    @suibook
    2025年4月25日
  • 板前
    板前
    @ssaa_cha
    2025年4月24日
    アーミッシュの話、坂本直行さんの話、遭難して亡くなった幼馴染の母の話。
  • まこ
    まこ
    @macosbookshelf
    2025年4月22日
  • いくの
    @iqno
    2025年4月14日
  • ひさ
    @hsysy
    2025年4月10日
    星野さんの本はとても沁みる。 「深く老いてゆくということは、どれだけ多くの人生の岐路に立ち、さまざまな悲しみをいかに大切に持ち続けてきたかのような気がしてくる」 「世界が明日終わりになろうとも、私は今日リンゴの木を植える」 「結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味を持つのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがえのないその時間である」
  • はち
    はち
    @Hachi________
    2025年4月8日
  • mayu
    mayu
    @yatsu_books
    2025年4月6日
    時々手にして好きなところをパラパラと読んだりしてる。昨日、投稿した中で思い出した一節。 『人間の気持ちとは可笑しいものですね。どうしようもなく些細な日常に左右されている一方で、風の感触や初夏の気配でこんなにも豊かになれるのですから。」
  • OH
    @oh
    2025年4月3日
  • 素朴で静謐な世界ってこういうことをいうんだろうな
  • 佐藤
    佐藤
    @manalog
    2025年3月27日
    いつも心の奥に
  • inachel
    inachel
    @inachel
    2025年3月23日
  • たむ
    たむ
    @tamsan0_0
    2025年3月23日
    いま読んでる本。ポカポカ陽気だけれど、寒い時期に読みたかったなあとも思う。 さくらスイーツに目がないのでさくらドーナツとともに🍩
    旅をする木 (文春文庫)
  • にちか
    にちか
    @nichika
    2025年3月22日
  • @vutsr99
    2025年3月20日
  • nagai_kamino
    nagai_kamino
    @honsky_tom
    2025年3月16日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年3月15日
    なんていうか…鳥の視点で世界を見ることの出来た本だった。 いつも自分がいる場所を遙か上空から俯瞰するような。
  • たく
    @ssttstt
    2025年3月14日
  • 文鳥
    文鳥
    @buncho
    2025年3月14日
  • nell
    @nellneco0908
    2025年3月14日
  • ねむい
    ねむい
    @fukufukuyoka
    2025年3月13日
  • どんぐり
    どんぐり
    @8yochi
    2025年3月11日
  • なっぱ
    なっぱ
    @mamemame
    2025年3月11日
    「子どもの頃に見た風景がずっと心の中に残ることがある。いつか大人になり、さまざまな人生の岐路に立った時、人の言葉ではなく、いつか見た風景に励まされたり勇気を与えられたりすることがきっとあるような気がする。」
  • ちゃみぽこ
    ちゃみぽこ
    @pokopoko
    2025年3月10日
  • tarukovsky
    tarukovsky
    @tarukovsky
    2025年3月4日
  • くり
    くり
    @kurikiroku
    2025年2月11日
    同じ時代、同じ世界線上の、同じ日本人の話とは思えず。 それくらい私の毎日からかけ離れた日々の記録。 いのちとは、生きるとは。 想像もつかないことを毎日感じているんだろうな。 時の流れ方も違いそう。 っていう薄いありきたりな感想しか言えないんだけど。 人生を変える(自分の生き方を決定づける)出会い、ってなんなんだろう。 そういうものに皆出会えるものなのか?それとも出会える感性があるから出会えるものなのか?
  • John9zaku
    John9zaku
    @exzaku
    2024年12月31日
    冬の朝読書、いい。 まだ何者でもない夢うつつのぼんやり頭に流れてくる物語。その世界に没入して目から頭に流し込むうち、ふと別の思考やアイデアに寄り道してる自分に気づいて、いけない、いけないと本に向き合い直すみたいな。文章のレールに乗っているようで、しっかり意識的につかまってないと自分の思考の波にさらわれるような感覚。 ただ、そんな思考の流れに身を任せるのも心地いい。瞑想ってこんな感じなのかなと、やってみてもないのに想像する。 ーーー 人生はからくりに満ちている。日々の暮らしの中で、無数の人々とすれ違いながら、私たちは出会うことがない。その根源的な悲しみは、言い換えれば、人と人とが出会う限りない不思議さに通じている。
  • ほやぼ
    ほやぼ
    @-oka19
    2020年2月29日
    1番好きな本は、と聞かれたら多分今はこれを答える。 美しくて大切にとっておきたい言葉がたくさん詰まっている。 「もうひとつの時間」を考えることで生まれる心の広がり。一生心に留めておきたい考えである
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