柚木麻子のドラマななめ読み!
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せきららこ@raraco13572026年8月1日ドラマ好きも柚木麻子好きもそのいずれでもない人もいますぐ読んで!な冷静且つ情熱的なドラマ評。ananで連載されてたのかな。2014年ー2024年の10年間、放送とほぼ時を同じくして書かれているので、そのままテレビ史でもあるし、同時に、社会の変化や世相を紐解くものとなっています。おそらく単行本化するときに付け加えられたであろう後日評も含めて考えさせられる内容です。 とにかく、その言葉(批評)の、芯を食ったことよ。鋭すぎる観察眼とあえて鈍化させる部分のバランスが絶妙なツッコミは、それ自体が丁々発止のやり取りを楽しむコメディドラマのよう。ドラマの中には、気になる表現やコンプライアンス的にどうよ、ってものも取り上げられているのだけど、そこはさすが柚木麻子。問題点を見逃すことなく、きちんと指摘し、その上で笑わせてくれる。新しい見方まで提示してくれる。時々挟まれるドラマが好きすぎるが故の「なにを大真面目に話しているんだ…」的エピソードのおかしみも最高。後ろに数千のドラマライブラリーが見えて、レビュアー・批評家として、その点も信頼できます。 ◎クドカンへの気持ちが変わっていく過程、わかりみがありすぎた…「ゆとり〜」を取り上げた章の考察は、慧眼である、と思えた…! ◎39話は泣いてしまった。柚木麻子の、弱い側・マイノリティに寄り添うという姿勢であり、盾にもなろうという気概じゃないか、と思ったので。 ◎番外編がどれもすごい
- 晴月@tmm-sd2026年4月1日読み終わったドラマおよび映像作品にはぜんぜん詳しくないので知識がつくかと思って読んでみる。が、それぞれの作品内容は深掘りしない&話題にするドラマがどんどん飛ぶ(そういえば⚪︎⚪︎は〜)ため、知識がないと読みづらい。あと俳優にも度々言及されるので、そこも知ってないと内容が伝わってこないと思う。 私はぜんぜん内容が理解できたとは思わないが、読み物としては面白かった。ドラマは世相を反映しているところがあるとわかる。 「昔の地上波ドラマを見ていると、応援すべき恋愛として描かれている多くが、今の価値観だとモラハラなのに、びっくりする。」 このあたりが印象に残った。


Hoshiduru@lilimoe2026年1月13日読み終わったほとんどのドラマを知らない〜うろ覚えで読んだけど、十分面白かった。特に、好みではないからとスルーしたドラマについて新たな魅力を見つけられるのは面白い。柚木麻子のエッセイを知るきっかけとなった、彼女の推しの話と、原作改変についての回は白眉。中盤飽きるかもだけどそこだけでも読む価値がある。- tanakalajunko@tanakalajunko2026年1月6日読み終わったものすごーく楽しい本。 2014〜2024の10年間のドラマを「女性の人生」「女性の扱われ方」などにフォーカスして解いていく。 だった10年でこんなに社会も価値観も何もかも変化したのかと、どっぷり中年期を過ごしていたはずのこの10年を思い出すことに。 特にここ数年のコンプラ、ハラスメント、働き方改革などからの考え方、表現の変化は目を見張るものがある。 そういえば、映画「プラダを着た悪魔2」を観てきたが、コンプラ的な部分での20年の変化を多少描いていて、なんだが笑ってしまった。
マ@ma_desu2025年3月6日読み終わっためちゃ面白くて一気読みした。 ドラマを愛する作家のドラマ評、ドラマの髄がスッと入って助かる。 kindle版、セールしてて助かる。 「大豆田〜」と「すいか」は人に無理やり見せられて結果良かったな・・・ 「カルテット」と「逃げ恥」、見ないと・・・
ハヤシKYヘイ@heiheikyo12025年3月6日読み終わった昔熱中していたドラマとしては、『末っ子長男姉三人』を私は挙げたい。4人姉弟の末っ子としての岡田准一さんのほんわか具合や、彼と結婚し、姑と小姑たち4人との同居生活に右往左往することになる深津絵里さんのコミカルさが最高でした……(本には出てこないドラマの話)
くり@kurikiroku2025年2月7日読み終わった先月買った本。 夜寝る前にちょっとずつ読んだ。 もちろん、面白かった。 このドラマのテーマはこう、このドラマのすごいところはこう、同じ系譜の昔からの流れはこう、とすごく解説してくれて、ふむふむふむと内容盛りだくさん。 ドラマに対してもだし、出ている俳優たち(特にバイプレイヤー)への愛がすごい。 ドラマをみるにあたって、こんなにも脳みそと心をフル回転してみてるんだなあと驚き。 私なんて、出てる人が可愛いorかっこいい。でみてるからな、、。









































