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傾眠
傾眠
@lowgal04
  • 1900年1月1日
    梶井基次郎全集
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  • 1900年1月1日
    ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹
    ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹
  • 1900年1月1日
    マルテの手記
    マルテの手記
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    凶夢など30
  • 1900年1月1日
    新潮 2026年 3月号
    新潮 2026年 3月号
    『盗癖(筒井康隆)』 筒井康隆、名前は何度も見たことがあるけれど読んだことがなく、ずっと気になっていた!まず読んで思ったのは、小川洋子を読んだ時とおなじ、会話の書き方が好み。 万引きを企てるシーン、頭では女学生のような会話なのに実際は主婦という年齢なのも、結局失敗し警察に連絡すると言われたとたん泣いて謝るのも、気味が悪くて腹が立ってきて、面白い。軽薄すぎるだろう。しかも懲りてない。他人事なのであざ笑えてしまうが、実際肉親がやってたらドン引くだろうなあ。 物語の締め方も小賢しくて好き。限りなく悪気を感じない悪意が、最後の最後まで腹立つ。 『ドールの夫たちと他者性(濱野ちひろ)』 "人間と人間でないものの恋愛事情" 自分の隣に実在するセックスロボットで、創作を紡ぐようなものだろうか。オリジナルキャラクターを愛することに近いような気がする。でもその一方で、ただ単純に道具として扱う人もいるらしい。…わからん。自分には分からない世界すぎる。世界って広い。 「人間同士の関係が一方通行じゃないってどうして言える?返事をしてくれるから?それとも、愛情を返してくれると感じさせてくれるから?」 確かになあ…と思った。返事をしてくれていても、別に分かり合えてるとは限らないしなあ。むしろ分かり合えない方が多いのでは、というか、そんな簡単に分かり合えてしまったらつまらなくなって、長く関係が続かないのでは、とも。
  • 1900年1月1日
    ユリイカ 2026年3月号 特集=眠い -なぜこんなにも眠いのかー
    ユリイカ 2026年3月号 特集=眠い -なぜこんなにも眠いのかー
    近頃の睡眠時間が2時間~17時間とあまりにまばらなので、テーマに惹かれてしまった!睡眠ガチャと闘う日々! 『ダウナー加速主義(木澤佐登志)』 坂口安吾などといったむかしの文字を書くひとだって、いまのトー横にいるような若者たちと同じくODを繰り返していたのだ。 オーバードーズをすることによりあべこべに働く薬の作用。「生産性を上げるために睡眠薬を飲む」らしい。馬鹿みたいだと傍観するうち、すこしだけ好奇心を擽られるものがある。自分が錠剤飲むの苦手でよかった、とはじめて思ったかもしれない。 『必死に眠気と闘いながら書いたエッセイ(絶対に終電を逃さない女)』 初手から嫌な記憶。自分にもあった、真面目だと囁かれるのがいやで突飛な行動を取り現在まで後悔するあの感じ。小六まで優等生だった私を見ているよう。 共感する箇所が多いと同時にどこか救われる。原稿に追われてストイックな世界で生きていそうなエッセイストも、一日に10時間ほど眠るらしい。10時間寝ていても睡眠不足に陥るらしい。ああもういっそ、体質だと認めてしまえば楽なんだと改めて気がつく。 「のび太は本当に、怠け者だからよく眠るのだろうか?…(中略)…それと同じで、私も必要だから眠っているのだ。のび太もきっと。」
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