ロリータ

ロリータ
ロリータ
ウラジーミル・ナボコフ
新潮社
2006年11月1日
34件の記録
  • 7/7お迎え(新潮文庫 プレミアムカバー!) 7/9〜読み始めた
  • 今年のプレミアムカバーはこれを購入
  • SYAO
    SYAO
    @syao_log
    2025年7月6日
    2025.7.2.~2025.7.6.
  • monami
    monami
    @kiroku_library
    2025年7月4日
    プレミアムカバーは買えるうちに買わないと。 海外文学の2冊は、友人が遅めの誕生日プレゼントとして買ってくれました。
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2025年7月3日
  • そら
    そら
    @sola
    2025年7月1日
  • Q
    Q
    @suik89
    2025年6月30日
    新潮文庫プレミアムカバー!
  • -ゞ-
    @bunkobonsuki
    2025年6月30日
    現代でも使われている「ロリータコンプレックス」という造語が作られたのは、この大作がきっかけだった——2025年版新潮文庫プレミアムカバーの一冊を飾る本作は、500ページ以上に渡って濃密な情景描写とヒロイン「ロリータ」の記述が展開される。 興味深いのは、いわゆるロリコンの被害者とされる少女——無垢で、あどけない、非力な子どもとロリータの人物像が正反対なことだ。ロリータはとてもませていて、会話だけ聞くと高校生かと思ってしまう。 ロリータコンプレックスの語源を知る上で、また現代のロリコンという言葉を再考する上で、刊行当初より読む意義を増している。 本書にフォーカスした新潮文庫、ありがとう!
  • mi
    mi
    @m71
    2025年6月30日
    ロリータ
  • まと
    まと
    @maatoo0_zzz
    2025年6月27日
    今年のプレミアムカバーは君に決めた
  • Aya
    Aya
    @Ayaka
    2025年6月27日
  • 風来書房
    風来書房
    @furai_books
    2025年6月27日
    プレミアムカバーで。
  • mal
    mal
    @K__mal
    2025年6月26日
    かつて途中まで読んだものを再読しようと古い文庫を手に取り、論じたこともないのに夥しい数の付箋が挟んであること、そしてそれが間違いなく己の所業であることに慄き、本棚に戻して封印してあった『ロリータ』が、このたびたいへん愛らしいプレミアムカバーになったと聞いたので書店に駆け込んだ。再挑戦の夏。
    ロリータ
  • おとぎ
    おとぎ
    @sugar_dust
    2025年6月21日
    新潮文庫のプレミアムカバー! ロリータはピンクだしタイトルも可愛いので買いです。 あと星新一も確定で、オズの魔法使いも買っちゃおうかな。絵本しか読んだことがないので。 人間失格ももう持ってるけど最近節約してるから買っちゃおうかな! 夏は苦手だけど、コレがあるから楽しみ🎶
    ロリータ
  • 畦一郎
    @azeichiro
    2025年6月1日
  • 安井海洋
    安井海洋
    @mihiroy
    2025年5月16日
  • 混沌
    混沌
    @kon_10n
    2025年4月25日
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2025年4月13日
    若島先生に、20歳になる前に読め、と言われたのでついに手を出した…
  • 読書会の課題本になったため。 実は今までに一度ならず読んでいるのだけれど、全く入れず、全くいいとも思えなければ共感もなく。従って今回も、読めるかなあと不安だったのですが、まあ、読めてる。 そうか、コメディとして読めばいいのか!と思ったり、、、
  • キノハ
    キノハ
    @kinoha-00
    2025年4月6日
  • もちゅ
    もちゅ
    @mmm_choko
    2025年3月22日
    読みたーい
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年3月17日
  • 離乳食
    離乳食
    @munimuni
    2025年3月14日
    難しくて断念したけどちゃんと読み通したい
  • ねこさん
    ねこさん
    @nekosan
    2025年3月14日
  • Zh
    Zh
    @g__j__r__
    2025年3月9日
  • 思い出積読ってあると思うんだ。
  • RIYO BOOKS
    RIYO BOOKS
    @riyo_books
    2021年3月21日
    私の個人的な悲劇は、むろん誰の関心事であるはずもなく、またそうであってはならないが、私が生得の日常表現や、何の制約もない、豊かで際限なく従順なロシア語を捨てて、二流の英語に乗り換えねばならなかったことで、そこには一切ないあの小道具たちさえ魔法のように使えれば、燕尾服の裾を翻しながら、生まれついての奇術師は独特の流儀で遺産を超越することもできるはずなのだ。 ──ウラジーミル・ナボコフ
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