ロリータ
124件の記録
りな@yuiquartz2026年5月11日読み終わったようやく解説まで読了。 解説読んでこそ、再読必須で再読すればするほど作品の面白さが増すのでは?(スルメみたいな?) だからと言って、再読すぐはしないけど(笑) さて、新潮文庫のプレミアムブックカバーのピンクに惹かれて購入→積読→読了。 プレミアムブックカバーに選ばれていなかったら、自ら進んで読まなかったと思います(笑) 予想外のロードトリップ小説でサスペンスあって。 読み進めると、三島由紀夫の金閣寺であり、漫画のデスノートを思い出す🤔 第1部のロリータを我が物にするためのワクワク感とドキドキ感良かったな… 第2部はH・H本人も気が付かないくらいのロリータに対する愛情の失速と行ったら…。 人は手にしたいものを手にする前の興奮感に燃える生き物なのかしら… 海外作品なのに、日本語訳が綺麗でまるで日本人が書いた作品なのかなぁって。 作風が日本文化に融合しているからなのか… 本編読了に個人的に考えたサブタイトルは、愛を追求した故の何も見えなかったとある男の話。 ちなみに、自分がプレミアムブックカバーの色選ぶ立場なら、ピンクじゃなくてアメリカンチェリー色かな🍒





- 村崎@mrskntk2026年5月6日まだ読んでるすわ一生積読か!?と思っていたけど読み始めた。 思っていたより読みやすい文章、だけどいかんせん長い……のと、この語り手キモいな……という気持ちがどうしても出てきていったん断念。 なにやらかっこつけていろいろ語っているけれども、全部駄目だろ!!と私の倫理観がずっと言っている………………… 結末までのあらすじをざっと読んでオウ…となっている今、いつかまた挑戦できたらいいな〜




たけなか@takenaka2026年4月18日読み終わった風景とか雰囲気がとにかくドリーミーで淡い光に満ち溢れてて、アメリカンポップで、白昼夢って感じで、浸れる本だった…!付箋だらけ!共感覚的な表現が多くて、匂いも漂ってくる。あったかい日の光も感じる。光の描写もサイコー! 「青くすみきった夏のブルーベリーの森」、「芳しい日の残りが漂い、」、「キャンディ縞の古い大型ソファ、雑誌類、レコードプレーヤー」、「薔薇色の、金粉をまぶした彼女」、「白い冷蔵庫の表面にさざなみを描いている太陽や葉の影」、「ラムズデールの教会の白い塔の上には黒い雷雲が聳えていた」とかあげたらキリない…。 美しいんだけど内容は犯罪…でも美しい!美しさに目を奪われて違和感を素通りしてしまう感覚がした。自画自賛すごいからハンバートハンバートって知的な25くらいのイケメンなのかな?って思いながら読んでたら最後に行くにつれ幻想が剥がれ落ちていく感じが儚い…。

ゆっきー@yukki_hobby2026年3月29日買った読み終わった感想読書日記強烈な冒頭ばかりが印象に残っていたけれど、読み進めるほど印象が変化しました。 特に後半の展開に引き込まれて、序盤の描写をもっと丁寧に追えば良かったと思わされました🥹 ナボコフの教養と、それを支える注釈の密度にも圧倒されました!

ゆい奈@tu1_book2026年3月9日読んでるp.27「我が心臓も、我が喉も、我が内臓も、すべてを捧げてもかまわないという気持ちになり、彼女の不器用な手の中に、我が情熱の笏杖を握らせた」 あまりの美しい文章の数々に酔ってしまいそう… となる一方でなにをいってんだよと時々真顔になるなど。いや〜声に出して読みたいくらい美しいのに、内容が内容なので声に出せないことがもどかしい。なにはともあれ楽しい読書です。









プレモル@prmr542026年2月28日読み終わった長かった…!なかなか読み進まなくて、なんとか2月中に読み切るぞ!と頑張って読破した。 すごく大変だったけど、この作品をただ「難解」「気持ち悪い」で片付けてしまうのは違うと思う。それはこの膨大な注釈で解説してくれている若島正先生の偉大な仕事への敬意からだ。すごすぎる。

- かに@kani202026年2月17日読み終わった5日間もかかって読んだ。 年代的に時間かかると思ってたけど、翻訳の感じのおかげか意外と読み易い。 前半はロリコン最低狂人が愛しのロリータに一歩近付いては引き離される度に、頑張れ!とか思ってしまうくらいコメディノリで読んでたけど、だんだんミステリーみたいな気持ちになったり、ごく稀に意味が分かる引用が出てきたり、最後まで楽しんで読んでた。 読み終わっても注釈が面白くて、しばらく経ったら二周目読みたい作品。いい買い物した。

即席ミッドナイト@Midnight2026年1月3日読み終わったロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が魂。ロ・リー・タ。舌の先が口蓋を三歩下がって、三歩目にそっと歯を叩く。ロ。リー。タ。 この書き出しに惚れた人はぜひ読んでみて! 本当に苦しかったけど、最後まで読めてよかった。

中原メロス@56565656t2025年11月14日読み終わった読む前と読み終わった後で作品に抱いていた印象が180度とは言わぬまでもガラっと変わった。 ポルノまがいの作品だろうと思って手を出してこなかったけど、口コミやプレミアムカバー化の後押しを受けてこの文学作品を手に取ることができて良かったと思う。前半はめちゃ笑った。


はるか@illtakeiteasy2025年11月7日読んでる語り手の視点のうつりがおもしろいということで授業で紹介されていた 気になってはいたのだが絶対に身体が受け付けないだろうなと思い、でも読んでみたくて、いい機会なので手に入れた(新潮文庫の夏フェアによりどピンクカバー)



sataka@satakan_4432025年10月4日読み終わったテーマの危険さとは裏腹に、笑わせてくる文も多くブラックコメディのようにも思えた。膨大なパロディとオマージュは二次創作的でもあり、敷き詰められた伏線とパズルのような構成はミステリでもあり、あてのない旅の模様はロードノベルでもある。それでいて、その本質は一周回って恋愛小説なのではないかという気もする。まさしく変態小説だった。



きらた@kirata2025年9月30日読み終わったタイトルで誤解されてるような作品だとの話は聞いてましたし、私も誤解してる層に違いないだろうなと感じていた作品 2025年プレミアムカバー版につられて‥と言うか、プレミアムカバーを理由にしないと、多分手を出す事は無いんじゃなかろうか?と思ったので購入 読んでみたら、確かに誤解していた面はあったし、大体合ってた面もありましたが、それだけではない作品でした ミステリや恋愛やロードノベル等、数多のジャンルが混在し、読み手によって、読む回数によって、また、読み手の年代よっても、見せる表情が変わる作品 読み続けるのに難儀した作品でしたが、文学って世界は深いな、多層な人生経験があればまた違って見えるものもあるんだろうな、と感じられる作品でした とは言え、最初から中盤以降位までのハンバート・ハンバートが気持ち悪くて受け付けないのは変わらないかも知れないなぁ (一応2回半は読みました) 自分しか見えてないし、開き直った性犯罪者にしか見えなくてなぁ‥‥_(:3 」∠)_

mal@K__mal2025年7月25日読み終わったまた読みたい感想ついに読み終わり!夏のひと旅を終えた気分。 直前に読んだのが『ババヤガの夜』だったこともあってか、なかなかに気持ち悪さも目立った。読んでる最中、女性専用車に乗り込むおじさんvs女性専用車のど真ん中で『ロリータ』を読む私の睨み合いという構図を披露した場面があったんだけど、だいぶひどいものがあったと思う。 訳のおかげか非常に読みやすかったし、全編に張り巡らされた伏線や言葉選び、謎解きのようなものなど、これだけ詰め込まれているのは本当に心惹かれてしまいますね。ドイツ文学やドイツの哲学者も取り扱われているのが、そのあたりを専門にしていた者としては非常に興味深い。注目する箇所を変えて何度でも読みたくなる魔力があった。


-ゞ-@bunkobonsuki2025年6月30日現代でも使われている「ロリータコンプレックス」という造語が作られたのは、この大作がきっかけだった——2025年版新潮文庫プレミアムカバーの一冊を飾る本作は、500ページ以上に渡って濃密な情景描写とヒロイン「ロリータ」の記述が展開される。 興味深いのは、いわゆるロリコンの被害者とされる少女——無垢で、あどけない、非力な子どもとロリータの人物像が正反対なことだ。ロリータはとてもませていて、会話だけ聞くと高校生かと思ってしまう。 ロリータコンプレックスの語源を知る上で、また現代のロリコンという言葉を再考する上で、刊行当初より読む意義を増している。 本書にフォーカスした新潮文庫、ありがとう!
mal@K__mal2025年6月26日買ったかつて途中まで読んだものを再読しようと古い文庫を手に取り、論じたこともないのに夥しい数の付箋が挟んであること、そしてそれが間違いなく己の所業であることに慄き、本棚に戻して封印してあった『ロリータ』が、このたびたいへん愛らしいプレミアムカバーになったと聞いたので書店に駆け込んだ。再挑戦の夏。
おとぎ@sugar_dust2025年6月21日読みたい新潮文庫のプレミアムカバー! ロリータはピンクだしタイトルも可愛いので買いです。 あと星新一も確定で、オズの魔法使いも買っちゃおうかな。絵本しか読んだことがないので。 人間失格ももう持ってるけど最近節約してるから買っちゃおうかな! 夏は苦手だけど、コレがあるから楽しみ🎶

- アヴォカド@rolling-avocado2025年4月7日読んでる読書会の課題本になったため。 実は今までに一度ならず読んでいるのだけれど、全く入れず、全くいいとも思えなければ共感もなく。従って今回も、読めるかなあと不安だったのですが、まあ、読めてる。 そうか、コメディとして読めばいいのか!と思ったり、、、



RIYO BOOKS@riyo_books2021年3月21日読み終わった私の個人的な悲劇は、むろん誰の関心事であるはずもなく、またそうであってはならないが、私が生得の日常表現や、何の制約もない、豊かで際限なく従順なロシア語を捨てて、二流の英語に乗り換えねばならなかったことで、そこには一切ないあの小道具たちさえ魔法のように使えれば、燕尾服の裾を翻しながら、生まれついての奇術師は独特の流儀で遺産を超越することもできるはずなのだ。 ──ウラジーミル・ナボコフ
紫苑@shion_1900年1月1日まだ読んでるH・Hの嗜好はお世辞にも読んでいて気持ちのいいものとは言い難くても読み進めてしまうのは、 共感出来る部分がゼロでは無いのもあるが、 青く錆びたパイプとネジに何故か惹かれるようなものだろう。
積読と珈琲と@kankan_coffee_671900年1月1日読み終わったかつて読んだ『ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。』という書き出しがやはり印象的。個人的には前半のハンバートが自分語りをしてるあたりぐらいが一番面白く読めました。後半は長いのと、翻訳で言い回しが独特なため個人的には少し失速したように感じました。









































































































