自省録(マルクス・アウレーリウス)

自省録(マルクス・アウレーリウス)
自省録(マルクス・アウレーリウス)
マルクス・アウレーリウス
神谷美恵子
岩波書店
2007年2月16日
28件の記録
  • MA Books
    @ma-books-202504
    2025年5月17日
    30年前に読みました。やっと同じ感覚を共有出来る人に出会えた!という喜びは今でも鮮明です。
  • みき
    みき
    @Kmky
    2025年5月14日
    ルーマン氏から かばんの中に入れて少しずつ読み進めている この本のおかげで怒ることがなくなってきた また自分の愚かさに気づくことができた
  • Rie
    Rie
    @rie_bookdam
    2025年4月22日
    その①若松さんのvoicyで私は“ストア派”なんだと。腑に落ちた感覚を覚えた。今読んでいる本を読み終えたら、おすすめされた本をすべて読むぞ📚
  • karin
    karin
    @jyurynene
    2025年4月22日
    いつ最後の時が来ても良心が安らかであるようにしておけという一節が刺さりました。 ミステリーというなかれに出てくる本です。
  • 波
    @knami
    2025年4月14日
    今年も元気のでない春、通勤電車で読む。何回読んでも啓発される永遠の自己啓発書
  • まと
    まと
    @maatoo0_zzz
    2025年4月12日
    第2巻 6-15 専門用語が多く、少々分かりづらい所がある中、7節や14節などは読んでいてハッと気付かされる場所もある。
  • まと
    まと
    @maatoo0_zzz
    2025年4月11日
    第二巻 1-5 1『人にたいして腹を立てたり毛嫌いするのはとりもなおさず互いに邪魔し合うことなのである。』 2『現在与えられているものにたいして不満を持ち、未来に来るべきものにたいして不安をいだくことを許すな。』 5『すべての偽善や、利己心や自己の分にたいする不満を捨て去ればよい。』 自戒の念がすごい...これがストイック...。
  • まと
    まと
    @maatoo0_zzz
    2025年4月9日
    第1巻 16-17 この二つだけ長かった。 親族への尊敬と感謝の念が感じられる。 正直羨ましい。
  • まと
    まと
    @maatoo0_zzz
    2025年4月7日
    第1巻 11-15 12『緊急な用事を口実に、対隣人関係のもたらす義務を絶えず避けぬこと。』 14『親切をほどこすこと、すすんで与えること。希望を持つこと、友人の友情に信頼すること。』 15『目前の義務を苦にせず果すこと。』『慈善をなし、寛大であり、真実であること。』 「果す」を「おおす」と読むのを初めて知った...。 成し遂げるの意らしい。
  • まと
    まと
    @maatoo0_zzz
    2025年4月6日
    第1巻 6-10まで 6『つまらぬことに力をそそがぬこと。』 7『注意深くものを読み、ざっと全体を概観するだけで満足せぬこと。』 8『ひとに説明するとき短気を起こさぬこと。』 9『親切であること。』『多くの知識を持ちながらそれをひけらかさぬこと。』
  • 7号
    7号
    @nanako-brau
    2025年4月5日
  • まと
    まと
    @maatoo0_zzz
    2025年4月5日
    第1巻 5まで 精神安定の為、寝る前に読むというのを見かけたので真似をしてみた。 『中傷に耳をかさぬこと。』
  • やまもと
    やまもと
    @ymmt57
    2025年3月27日
    YouTubeで東出昌大が煙草を吸いながら読んでいるのを見て
  • sino
    sino
    @corvuscorax
    2025年3月27日
  • それができれば苦労はしねえ!
  • せつ
    せつ
    @makuratachi
    2025年3月9日
  • もくず
    もくず
    @mokuzuuu
    2025年3月9日
    最高に愛読書。常に読んでいる。
  • 上野剛
    上野剛
    @oribe1981
    2025年3月7日
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月7日
  • un
    un
    @oct_3rd
    2025年1月6日
  • RIYO BOOKS
    RIYO BOOKS
    @riyo_books
    2023年10月28日
    身体、霊魂、叡智、身体には感覚、霊魂には衝動、叡智には信念。感覚を通して印象を受けることは家畜どもにも見られる。衝動の糸にあやつられることは野獣や女のような男やパラリス(ファラリス)やネーロー(ネロ)でもやる。また義務と思われることに向って叡智を導き手となすことは、神々を否定する者や、祖国を見棄てる人間や、戸を閉めてから万事を行う連中でもやることだ。 さてもしすべて他のことは以上のものに共通だとすると、善い人間に特有なものとして残るのは、種々の出来事や、自分のために運命の手が織りなしてくれるものをことごとく愛し歓迎することである。また自分の胸の中に座を占めるダイモーンをけがしたり、多くの想念でこれを混乱させたりせずに、これを清澄にたもち、秩序正しく神にしたがい、一言たりとも真理にもとることを口にせず、正義に反する行動をとらぬことである。そして自分が誠実に、謙遜に、善意をもって生活をしているのをたとえ誰も信じてくれなくとも、誰にも腹を立てず、人生の終局目的に導く道を踏みはずしもしない。その目的に向って純潔に、平静に、何の執着もなく、強いられもせずに自ら自己の運命に適合して歩んで行かなくてはならないのである。
  • n
    n
    @blue_27
    2022年1月29日
  • mizuiro
    mizuiro
    @transparency23
    2021年3月23日
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