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まれたそ
@mareking-jp
  • 2026年9月7日
    るるぶ■■版 蓋ヶ瀬
    結構序盤でるるぶっぽい紹介ページが終わって読み物パートが始まります。どちらも細かいところまでこだわりが感じられて楽しいモキュ本でした🫶 特にるるぶパート(前半)は細かい文字とか写真もかなりいいです。細部に怪異は宿る。 全ページ通して出てくる怪異は同じもの且つ読者の考察に全振りってわけでもないのでモキュ初心者にも易しめな設定だと思います!不穏なのが好きならかなり楽しめます。 何が良いって「るるぶ」公式から出たモキュるるぶってところです。最近流行りのフェイクホラードキュメンタリーを誰もが知っている雑誌でやってみた!っていう最強の企画。もちろんホラーとかモキュとしての既視感はあるけど、それより何より旅行雑誌の大手が全力でやってくれているからめっちゃ楽しい。
    るるぶ■■版 蓋ヶ瀬
  • 2026年9月1日
    怪異の脳科学
    怪異の脳科学
    怖い話もUFOに拉致された人の話もきさらぎ駅も全部ぜんぶ、脳のお話でシュパッと解決!🪄 『幽霊の脳科学』同様、まだ研究の余地がある=解明できていない“怖い話”は存在しているとしてくれたので怪異フリークにとっても希望(?)が残ります。 もちろん古谷先生が仰っているのは「怪異は存在します!」とかそういう希望ではないのですが、怪異フリークの読者視点としてはそういう希望で捉えても良いと思います。捉えるだけね。 きさらぎ駅をすべてフィクションではないとした場合、「はすみ」さんに何が起こったと考えられるのかを細かく説明しているのが非常に有益。すべての現象に説明がついちゃうって、すごくない? 説明がついちゃうと、脳の異常が原因だったとしても「はすみ」さんはきさらぎ駅を体験していたわけで、それをネット越しに観測していた自分たちも本物になってしまう。きさらぎ駅も本物になる。 怖い話に興味があるからこそすべての体験のすべての可能性は追求しておきたいので、このシリーズは本当にありがたいです。幽霊が見えない私にとっては、霊体験も脳科学も人から聞くことしか出来ないので、知見が何よりも欲しいのです。
    怪異の脳科学
  • 2026年8月29日
    反ミーム部門は存在しない
    “特別なプロトコルで収容しなければならない異常存在”についてみんなが想像したり創造したりして持ち寄ったカッチョイイ文章群、SCP財団。 拡散力のあるミームというものに対し、今作で扱われるのは「拡散されることを拒む」反ミームというもの。戦う相手のことや戦闘のことを記録出来ないどころか記憶すら出来ない状態でどうやってヤバすぎ敵倒すん???て話です。 クッッッソかっこよかったしめっっっちゃ難しかった。SCP慣れが足りん。半分くらいしかたぶん分かってない。 でもめっっっっちゃ面白い。 久々にSF!!!わたしの苦手なやつ!!て感じで楽しかったなあ。 やっぱり世界観がかっこいい時点で良いんですよ。問題はわたしの頭があまり良くないところ。考察とSCP読もうっと。 万人には薦められんけど「かっこよけりゃオールOK」って人はぜひ読んでほしい。ついでに今回の戦闘や過去の戦闘、今までの忘れられた事柄について思い出したら教えてほしい。
    反ミーム部門は存在しない
  • 2026年8月19日
    目が
    目が
    『口に関するアンケート』より「何がしたいのか」「何が起こったのか」「これから何が起こるのか」がわかりやすい。 作中の話もわかりやすい。 怖いかと言われると怖いけど今までの背筋さんの作品とは違う怖さなので「怖くない!」って人も全然いると思うしいるべきではある。 怪異現象ではなく純然たる人間の怖さ。人間の仕組みを利用した怪奇現象もどき。前作よりも悪意に満ちた小さな本。
    目が
  • 2026年6月27日
    10の奇妙な話
    10の奇妙な話
    表紙が良過ぎるし中の絵も最高によい このイラストがぴったりな世界観で進んでいくちょっと切なくて可愛かったり悲しかったりする不思議な話が入っています 『ピアース姉妹』というお話から始まるのですがこれが最高です 海で死にかけのイケメン助けて介抱してたら目覚めたイケメンがめっちゃ罵詈雑言と共に逃げ出したので絶対許しません×2で追いかけて捕まえてもう一回海にポイしてそのあと流れ着いた遺体を愛でます 正気の沙汰じゃない でも私にもそのような気持ちがあるので(あるので)とても爽快です 踏み込むかどうかの違いってだけで誰にでもありますよね、そういうことってね🙂‍↕️ 『川を渡る』だけ読みながら普通に笑ってました 葬儀屋の一家のお話なのですが、みんな可愛い 全部一生懸命やろうとしてのこと、というお笑いコントっぽい雰囲気も好き
    10の奇妙な話
  • 2026年5月11日
    失われたものたちの本
    失われたものたちの本
    可愛い装丁とおとぎ話のような語りで包まれたちなまぐさいダークファンタジー🫧 ティム・バートン監督の世界観や由貴香織里先生の漫画が好きな人は絶対に好き。私ですか?はい、好きです。 みんなが知っている童話やその登場人物が全然可愛くない感じでひん曲がって出てくるし戦争はするし人は死ぬ。語り口調で忘れそうになるけど、とんでもなく残酷なことがたくさん起こっている。 それってもしかして人生じゃない? 人生と現実、それに対しての童話や夢、空想などが同じ器の中でねりねりされた暗い色のねるねるねるね。知育菓子にしてはビターだけど、クセになる味。ねるねるねるね、好きなんですよわたし。
    失われたものたちの本
  • 2025年12月8日
    三体 (ハヤカワ文庫SF)
  • 1900年1月1日
    ガダラの豚(全3巻セット)
  • 1900年1月1日
    ノルウェイの森(下)
  • 1900年1月1日
    ノルウェイの森(上)
  • 1900年1月1日
    ビッチマグネット(新潮文庫)
  • 1900年1月1日
    好き好き大好き超愛してる。
  • 1900年1月1日
    スクールアタック・シンドローム(新潮文庫)
  • 1900年1月1日
    みんな元気。
    みんな元気。
  • 1900年1月1日
    熊の場所
    熊の場所
  • 1900年1月1日
    阿修羅ガール
    阿修羅ガール
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