反ミーム部門は存在しない
191件の記録
- 折華舞@oreha_mai2026年8月23日読み終わった初めて見るジャンルで面白かった! 見聞きした次の瞬間には忘れてしまうような存在との戦いや扱いを描いた今作。 場面や時系列が違うので、読み始めは短編集かと思ったが、最強の反ミーム存在との戦いの話だった。 「記憶することができない」だったり、「覚えていることが危険だから記憶を消す」みたいなギミック面白かった。

のら@NORA-nyan52026年8月21日読み終わった★★★★ 「知ることはできない、記憶も記録もできない、しかし戦わなければならない存在」を相手にした緊張と絶望。 起死回生のための負け戦。 難解で細部は理解できなかったけどとてもおもしろかった! SCP財団は概要だけ知ってるレベルだったけど、まったく知らないよりかは助けになったかな。
ブックスエコーロケーション@books-echolocation2026年8月21日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、8月21日(金)open。11‐19時。 qntm、鳴庭真人 訳『反ミーム部門は存在しない』ハヤカワ文庫SF 異常な存在“アンノウン”を収容・研究する秘密組織〈機関〉。取りこまれれば自身の存在自体すら消去される相手に、どう立ち向かうのか?ネット発、衝撃の本格SFホラー。






うない@tryagain2026年8月18日「日常の裏に潜む超常的左脅威、通称不詳存在から人知れず世界を守っている秘密組織アンノウン機関。その中にひときわ特殊な部署があった。彼らが戦うのは『反ミーム”の怪物、すなわち自身に関する情報を隠蔽し、関わった者の情報を喰らってしまう存在だ。 」 情報を喰らうというのは、つまり「記憶を消去してしまう」ということらしい。そういう敵をどう認識し、どう戦うか、という攻防のありさまを描いた小説らしい。 でも、なんだかよくわかりません。 読んでいて記憶に残った個所(お、この記憶は消去されていなかった!)をコピペしてお茶を濁します。 ・・・ マリーは空を見上げた。「人は恐怖を覚えるべきではないわ、アダム。何に対しても。 この宇宙は広大で恐怖に満ち、想像もできないほど危険だから、あなたには守られる資格がある。安心して健やかに生きる資格が。もしそうでなかったら恐るべき怪物たちに支配され、恐怖に囚われ、本来のあなたでいられなくなってしまうから。自由とは恐怖からの解放を意味する。それが〈機関〉の存在理由。わたしが存在する意味。これは・・・・・・その先触れみたいなもの。ここがはじまり」 ・・・ 例えば人類(や知的生物)を滅亡させるなら、記憶消去なんて面倒なことをしなくても一気に殲滅すればよいものを… と、普通のSF読みのわたしなどは思うのですが、その最大の敵が 「途方もなく巨大で、目もくらむまばゆさの新たな存在U-3125は、単一の存在でありながら両銀河を合わせたよりもまだ大きく明るかった。その悪意に満ちた重力は人類や人間の概念をことごとく自身の軌道に吸い寄せ、見分けがつかないほどに歪めてしまう。やつにかかれば、万物はその文脈に囚われ、最悪の可能性へと腐り果てる。喜びを奪い、復讐の薄笑いへと変じる。自立心を奪って自己中心的な心の病に変える。愛を息苦しい圧迫に、誇りを恥辱に、家族を罠に、安心を偏執狂に、平和を不平に変える。それは人にと人間を人間として見られない者たちに変える。そして最終的に、文明は忌まわしき巷と化す。」 このような存在として描写されているのを読むと、ナチズムなど、それこそ人類を滅亡させかねない概念が実際に存在していたこと(体験したわけではないですが)や、そういう思想が以後二度と現れないとは言い切れないことなどを考えると、身近な問題として受け止めることができる。 それはそれとして、わかりにくい小説です。- 鳥原@trhr2026年8月17日読み終わった結構難しかった……! 概念型アノマリーの話なので抽象的な描写が多く、理解するのに時間がかかりました😅 前半はわりと分かりやすいんですが、後半からが特に……なんというか、ふんわり書かれてる感じなので…… でもこのあやふやではっきりしない感じが実にSCPらしくて懐かしい気持ちにもなりました 文章自体は読みやすいし、人知を超えた圧倒的存在に人類はどう立ち向かうのか?という部分は多くの人が引き込まれるのではないかと SCPを読み慣れてるとより楽しめるという感じ 最後の部分は正直何が起こったのか、完全には理解しきれてませんが……😌 サンシャインとクリプトモルファ・ギガンテスは癒し


アモT@amoT_headphone2026年8月16日読み終わったホラー小説は苦手なものの、本書の原点である“SCP”は好きなので興味を持った。怖さよりも冒険活劇的な面白さの方が勝っているように感じた。元ネタを彷彿とさせる黒塗りの使い方が、小説ではあまり見ない形態で面白かった。
- おとのぎ@otonogi_Reads2026年8月16日買った(2026.8)駅構内の本屋。 海外のSFって肌に合わないことが多いんだけど、SCP財団のワードは見逃せなかった。Kindleで買おうかとも思ったけど、ネット発の作品が本になるのって、なんか良いからさ……。 (2026.8.16, )
鳩原@biscuit79952026年8月16日読み終わった超常的存在と戦う秘密機関の暗躍を描いたホラーSF。 「SCP財団というのは何となく知ってる!」程度の知識で読み始めたので「反ミーム」の概念を飲み込むのにちょっと苦労した。イメージしようとすると頭がくらくらする。人間の想像力ってすごい。 本編も読み応えあって面白かったのだけど、クリプトモルファ・ギガンテスの解説(?)ページも面白かった。アンノウン図鑑とかあったら読みたい。- 換気扇の下@as1192026年8月16日“ミーム”って言葉を知ったのは 山本弘 神は沈黙せず から 最近はちょっと違う感じで使うみたい SCPはいつやろ? 誰に教えてもろたんか 憶えてないなぁ 雪風にペースメーカーを襲われる話があったのを思い出しました
ちぇき@tyeki_7002026年8月15日読み終わった自身の存在を隠そうとする「反ミーム」的存在にどう対処するのか。翻訳SFホラー小説。おもろくて一気に読んじゃった... 知覚しなければ害はない反ミーム存在を書籍にされてそれを私が読んでしまうと、私の存在ごと消されるのではないかというこっちに来る系の恐怖ありますよね。それです。

そめ@s_o_m_e2026年8月15日読み終わった翻訳本だけど、文体が読みやすくて一気読みした。 「概念」の話なので、理解が難しいかなと思ったけど勢いで読めてしまう。 私自身が「忘れたことを忘れてしまう」ことを特別怖いと思っているので、この話はとても怖かった。


けんたろ@kentaro2026年8月13日読み終わったむっず。 なんとなく話は分かりましたし、面白かったのですが、とにかく難しいですね。 翻訳もの特有の読みにくさもあるように感じました。 でも、反ミームっていう発想が面白かったです。『領怪神犯』にも、本作でいう「反ミーム」的なものが出てきましたが、それをめちゃくちゃ大きなスケールで深掘りしまくったお話という印象でした。 本作はSCP財団を源流とした作品のようです。私はこの存在を知っている程度の見識しかないのですが、たしかSCP財団ってホラーに分類されるコンテンツだったかと思います。 となると、本作はホラーになるのかもしれませんが、読んだ印象としてはどちらかというとSFに近いのでは無いかと思いました。 スケールの大きさはまさにSFです。 少なくともホラーでは無いかなぁと思いました。







- Kazzzz@Kazzzz2026年8月12日読み終わった読了 読んだことないタイプの物語、難しい。 忘れたことにすら気づけない敵との戦い 理解が追いつかないが、登場人物もきっと同じ感覚 自転車の乗り方の記憶を食べちゃうアンノウン、かなり好き。かわいい。 サンシャインもマスコット的立ち位置で好き。 積読本が無くなったら読み返そう

伊北郁@Kaoru_1kita2026年8月12日読み終わったSCP系列の話から派生したSFホラー。認識することを阻害してきて、存在したことや、被害を与えられたことさえ忘れさせてくる(『反ミーム性をもった』と表現する)怪物と戦う部門を描いた話。 取り敢えず敵が強すぎてワクワクする。どうにかして敵を認知しないことにはどうにもならないが、認知したらしたで大変なことになる……という構成が面白い。「いざ敵を認知してしまうと大変なことになるので、そうなったら記憶を消す」というのが対処法になっているせいで、なんか度々やばいことが起きて、記憶を消して、また認知して、という地獄のループが生じている。 最終盤に関しては正直何が起こっているのかよく分からなかったが、勢いが良かったので楽しく読むことはできた。
ずんだ文芸部@zunda_bookreview2026年8月11日読み終わったSCPが元ネタのSF小説。 Xとかでも結構話題になっていたけど、これは面白い! SF好きやSCP好きにはぜひ読んでほしい一冊!








い。@hon_i_read2026年8月11日読み終わった概念を扱うSFも、忘却を扱うSFもあるけれど、反ミームという概念的な異生物と忘却しながら戦い、戦争が始まる前に戦争を終わらせるという反ミーム部門という組織の話 元々はWeb上でSCP財団というものの為に書かれたものらしく、「超常的な存在を回収・秘匿しているSCP財団と呼ばれる組織を題材にした英語圏発のシェアードワールド創作プロジェクト」らしいです それを知った上で読むと、より楽しく読めると思いました かなり面白いです 今までの概念を扱うSFとはまた違う雰囲気のもので、色々な読み方ができると思いました。反ミーム部門というものが何と戦っているのか、もしかしたら自己循環的な構造になっているのかもしれない、という読み方や、「幼年期の終わり」への接近を感じる雰囲気もありました
ポチくん@pochipopochi2026年8月11日読み終わった不可視の敵と戦うというテーマで、これだけ読者を欺きつつハラハラさせてくれる読書体験最高!登場人物にも読者にも、一体何が起こってるのか分からないハラハラがとても良い。
ぽいじ@poiji2026年8月11日読み終わった息子が好きなSCP初の商業ノベル、かつ評判も高いとなると読むしかない。 厨二心をくすぐられるアンノウンの数々に、記憶固着薬など魅力的な小道具の数々。 そして何より、あまりにも反則級な強さをもちつつもちょっと人間臭い敵キャラクター。笑 気持ちいいくらいプロフェッショナルに徹する主人公のキャラクターも素晴らしい👍 事前に想定していたより小難しい表現が多く、読解に苦労する描写もチラホラあったので、 人によって合う・合わないは結構あるかも。 (難解な設定や用語が頻出するものの、SCPの収容プロトコルの黒塗りの多用よろしく全ては語られないことが多い) なので、良い意味でエヴァのように、ある程度そういう演出と割り切って読み進めちゃう方が純粋に楽しめる作品かなーと思った。
もとかつ@motok_22026年8月9日読み終わった小説。SFホラー。 怖い。未知とか規格外の存在とかの怖さ。人の記憶や認識に介入してくるし変異させるし精神汚染するしでコレ為すすべなくね?という強大な敵。そして対抗する人間側も自分たちで記憶を消したり改竄したりなんだりして戦い方が異次元。 次元の高い戦いが繰り広げられて、読み進めれば進めるほど絶望感が増していく。内容的にラストバトルっぽくなってきたな〜と思ってふと手の文庫本を上から見たらまだ全ページの半分くらいでoh…となった。 人類のために覚悟ガン決まりで戦い続ける主人公(たち)の行く末、ぎりぎりまで展開が読めなかった。
ばるこに@pokapoka2026年8月4日買った読み終わった元よりかなりエピソードが差し引きされてわかりやすくなってる印象。それぞれの良さがあります 第三部以降の最初のアレが割と好きだが、多分scp成分を抜くと書けなかったのかな。scp財団の文脈抜くと、こうなるのだなあという印象

- はる@haru_kiroku2026年7月31日読み終わった理解の裏の裏を掻いて、認知してる概念をもっと広げることで見てるものを変えて戦うぞ!みたいな感じの話だった、てことでいいのかな 二章までのクイン主体の話はさくさく読めたけど、アダムはともかくヒックスの話が出てきて難しくなったな… あと、サンシャイン、お前のことが私は好きだよ。 ちょっと厄介だけど。なんか可愛くて。 2人の子供だったのかな。

すいかば@suiqua_ver_2026年7月27日読み終わったネタバレ超常的な物品や現象を収容する組織「機関」、その中でも人の記憶に残らない、認識されない特性「反ミーム」を扱う部門と、認識することそれ自体が害となる化け物との戦いを描く。みたいな話。 SCP財団のtale(かな?)をオリジナルとして再構築したようだが、専門用語の説明を省きまくっているのでいっそそのまま出してくれた方が読みやすいのでは?と思ってしまった。用語にしろ描写にしろ難解ではあるが、大筋としては世界の危機に立ち向かう王道のストーリーではあるので読みやすくはあった。反ミーム的な性質を持つ生物群はそこで認識できない生態系を構築しているのが最後に示唆されていた(ような気がする)のが面白い。 話の3割くらいしか理解できてないからどんな感想言っても的外れな気がして怖いね。
- たくや@nata70452026年7月25日読み終わったこれを理解して愉しめる人って、凄いな。読んでみて、理解が追いつかない部分が多々あったよ。結末もすっきりしない。私には向いていなかったのかもなぁ。


東風@reads-ko32026年7月23日読み終わった難解で壮大だった… 自分たちが今生きてる世界でも同じことが起きてないなんて言い切れないところが怖すぎてもう……語り合いたい…難解すぎて気軽に人に薦められるものではないけど…… 映像で見たら映えるだろうな&絶望感すごいだろうな、と思ったところが沢山あったので、映像化期待!

ごとー@ptk5102026年7月20日読み終わった「覚えていられない敵との戦い」を書かれるにあたって反ミームという概念のアイデアが大成功すぎる。 どっぷりSCP沼の自分はもちろん、幅広いSFホラー好きにも薦めやすくて嬉しい。反ミーム部門は存在しないことを拡散せねば…




- okodoon@okodoon2026年7月20日読み終わった反ミームって概念の発明は本当にすごい この世界に超常の存在がいることを可能にするアイデア この物語自体は過去に読んだことがあってSCPファンとして楽しめたけど、SCP全く通ってない人からしたら追いつけないかもなーって気持ちもある
芝生@grass-sbf2026年7月19日読み終わったどんどん複雑化していく時系列と描写に翻弄されながら、通底している『光』そして愛情に導かれるように読み終えた。期待していたようなハッピーエンドでもラストバトルでもなかったが、どこか温かく、明るく、「人類が諦めずに積み上げていくこと」への強い強い希望の眼差しを感じた。マリー・クインが彼女の名前や戸籍さえどうにもできないはずがないと思うので、つまり、この「作戦」を成功させたのはやはり愛であったのではないかと思う。そうであってほしいと思う。
chroju@chroju2026年7月19日気になる『基本読書』から SCP発、とんでもない景色まで連れて行ってくれる、現代のコズミック・ホラーSF長篇──『反ミーム部門は存在しない』 https://huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2026/07/19/080000
芝生@grass-sbf2026年7月18日読み始めた一章読み終えたところだけどこれ以上読み進めると面白すぎて寝られなくなるため明日に回す。SCPの記事を読み漁って夜更かししたことのある人は絶対にハマる。はやく続きよみたい。忘れないうちに。
ミッチェル@jyun01012026年7月17日読み終わったSFちょっと期待しすぎたかなぁという感じ。アイデアは面白いけどSCPのゾッとする感とかは控えめ。ホラーではないかも。最後の方の展開はスケールがデカすぎて宇宙猫になってしまった。
立原透耶@ttoya2026年7月10日いただきました!気になっていた本なので嬉しいです。ありがとうございます! 2回読みました!最初,はて?と思ったりしたので全部読んでからもう一度読み直した。記憶を食らう存在やらそいつに小出しに知識を食わせるとか、細部にまでこだわっていた。そして意外な人物が活躍したり……大変読み応えがあった。



















































































































