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@miki294
  • 2025年5月7日
    台所のおと 新装版 (講談社文庫)
    教科書で読んだ「濃紺」をもう一度読みたくて。私の下駄への憧れはゲゲゲの鬼太郎と濃紺が由来。
  • 2025年3月13日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    一冊の本としてはどこかちぐはぐな印象を受けた。 それぞれの章の内容や著者の主張はおもしろかった。
  • 2025年3月11日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    目次を見てみた。 章ごとに一頁を使う丁寧な目次。 近現代の労働と読書について時代ごとに章立てされている。 いったん戻ると、帯に「読書史と労働史でその理由がわかる!」と書いていた。 どうも想像していたような切り口の本ではないらしいことに気づく。 第八章以降になると目次から内容の予想がつくのは、自分の物心がついたあたりの年代に入るからだろうか。
  • 2025年3月9日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか。読み始める前に考えてみた。 私の場合は通勤路にいくつか本屋があったので、働き始めて三年は朝と金曜の夜に必ず本屋へ寄っていた。ところが転勤で本屋も図書館も遠くなりめっきり本から遠ざかってしまった。再度の転勤をした今は、少し寄り道すれば図書館のカウンターで予約した本を借りれるし、本屋にも行ける環境にあるものの、読書ペースは落ちたまま。 それに加えて、就職を機に実家を出て、壁という壁に大きな本棚を置いている実家の自室と比べると本を置くスペースが大きく減ったこと、引越しを繰り返すうちに面倒がり物を増やしたくなくなったこと。 たまに本を買っても、ソシャゲなどと時間の取り合いになること。 働き始める前はまだスマホが普及し始めている段階で、通信量にも限りのあるプランだったのでスマホゲームはあまりやらず、DSやPSPのソフトを買い、好きなときに自分のペースで遊んでいた。今はスマホゲームを3つ続けているから、たいていどれかで期間限定イベントが開催されていて、読書の順番がなかなか回ってこない。 こんなところだろうか。 読み始めよう。
  • 2025年3月7日
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