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@mitca
読書と旅は似ている。 小説、人文書、ノンフィクション、エッセイなど。本に向かう人生はサン=テグジュペリと吉本ばななから始まりました。
  • 2025年10月6日
    「見えない都市」を歩く
    イタリアの文化史などで出てくるエイナウディ社という出版社。現代音楽のルドヴィコ・エイナウディのお父さんが作った出版社だったとは!
  • 2025年9月30日
    オオルリ流星群
    noteの読書の秋の推薦図書 天文学は疎いが、主人公のくたびれ具合がめちゃくちゃリアルで、正直居心地はよくないのに面白くて読んでしまう
  • 2025年9月30日
    ババウ
    ババウ
    『タタール人の砂漠』以来ブッツァーティが気になる。イタリア人の想像力には惹き込まれるところがある
  • 2025年9月30日
    世界自炊紀行
    世界自炊紀行
    満腹です。
  • 2025年9月29日
    ことばの番人
    ことばの番人
    校正の本は最近よく見るようになったけど、自分にとって一番腑に落ちたというか、リアリティのある本だった。 あとかきに「文章読本」のノンフィクション版、と書いてあったけど、読んでなるほどと思った。
  • 2025年9月29日
  • 2025年9月27日
    ことばの番人
    ことばの番人
  • 2025年9月27日
    アムリタ 下
    アムリタ 下
    文体と人格を形成した本。
  • 2025年9月27日
    アムリタ 上
    アムリタ 上
  • 2025年9月16日
    BUTTER
    BUTTER
    文庫版の特装カバー(裏が英語圏バージョン)がかわいくて。 主人公のありきたりさが自分と似ていて、対比されるカジマナと友人伶子のぶっとび具合に度肝を抜かれる。美味しい食べもののように、あらゆる物事を吟味していく感覚を知った
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    須賀敦子全集(第8巻)
    とてもストイックで何事もそつなくやるタイプだと思っていた。 本当は一人で悩んだりもやもやしたり、その中で人を想ったり自分の方向性を決めたりしていたんだと思う
  • 1900年1月1日
    声の文化と文字の文化〈普及版〉
    声の文化と文字の文化〈普及版〉
    難しいけどおもしろい。 声のみで情報を伝える文化と、文字を持つ文化って、意識したことがないけどあり得ないくらいギャップがあるんだと気づく。 気合いは要るが最後まで楽しめそう
  • 1900年1月1日
    世界自炊紀行
    世界自炊紀行
    適当でもたぶん生きていける。目の前にあるものが少しでも美味しく食べれるなら。
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