40歳だけど大人になりたい
269件の記録
amy@note_15812025年12月22日読み終わった感想フェミニズムジェンダー王谷晶さんのエッセイ、『カラダは私の何なんだ?』がすごくおもしろかったのでこの『40歳だけど大人になりたい』も読みたくなった タイトルにもある通り、王谷さんが1冊のなかでずーーーーーーっと「大人になるとはどういうことか、いったい何なのだ」を章立てて書いてくれているんだけど、私も何を隠そう大人になりたいがなれている気がしねえ…人間なので、王谷さんが綴っている大人になれていない自分に関する不甲斐なさや罪悪感のようなものに頷きまくりながら読んだ そのなかでも私が特に刺された部分がある。 ”私のどこか特にうんこ野郎なのかというと、自分のことにしか興味がない部分だ。"という一文だ。もう、グッサリ刺されてすっぱり切られた。図星の痛みは鈍く鋭く、だらだらとそこから血が流れているのを感じる そう、私は自分自身にめちゃめちゃ興味があるのである。他人に興味がないというと一部の人は”そんな厨二病みたいなことを"と言う人もいるが、だってどう考えても他人<<<<<<自分への興味なのだ 自分がなぜそう思うのか、なんでこれが悲しいのか怒りがあるのか、これが嫌いなのは、好きなのはなぜなのか。そういうことを知りたくて、いろんな本を読んだり映画を見たりすることがかなり、ある。もちろんそうじゃない動機もあるのだけど それも究極はこれを知っている自分になりたいという動機がかなり大きい気がする。マジで自分に興味がありすぎる。自己分析大好き野郎です。MBTIは危ないし信憑性もないのでやりませんが… 大人になるって何なんだろうな~~~~。わからんよお~~~。わからないけど、でも生きている人が少しでも生きやすくなることを祈っているし、そういう社会にしていきたいし、そのためにできることを粛々とやっていきたいとは思っているよ







にこ@ikko_nico_sanko2025年12月14日買った読み終わったなんとなくタイトルで面白系かなと思って手に取ったけど、結構真面目で重ための話(私がそう感じただけかも)が多くて、引っ張られてちょっとしんどかった。でも独り身の妙齢オタクなので共感できるところも多かったし、たまにぶち込まれる口の悪さとかオタクトークらへんはわらった。まじで今回の内容と関係ないけど推しの話は聞いてほしいって言うの分かりすぎる。全体的に王谷さんは真面目で優しい人やなぁと感じた。
喫茶ジャルダンの本棚@july_reading_19752025年12月14日気になる読みたい読み終わった借りてきた図書館本@ 自宅著者のエッセイは初めて読んだ。小気味よいテンポで読みやすいし、私のモヤモヤを言語化してくれたように感じて嬉しく、楽しく読み終えた。膝打つくだりも多かった。うん、激しく同意(笑)
ゆかり@yukari2025年12月11日年齢を重ねても、昔思い描いていたような大人には全然なれない気持ち、すごくわかる。 心だけでいえばずっと前に成長がとまってしまっているような感覚すらある…。 だけど昔より元気がないというかなんというか、ままならないこともでてきたかなぁ。 特に激しく感情が動くことはだんだん減っているような。 それがある意味大人になることかな、など考えながら、楽しく読みました。




orange.m@orange102025年12月7日読み終わった@ 自宅『ババヤガの夜』がおもしろかったので、エッセイにも手を伸ばした。 著者は私と同い年。私も40になった時、子どもの頃思ってた四十路のイメージとの乖離に、おののいた。大人ってなんだろうな。今も惑うことが多いけど、自分の特性はだいぶわかってきた気がする。でも体の変化と思考・嗜好がややチグハグなところもあったり。まだまだ「大人」として胸を張れない感じだ。 著者のきどらない言葉に共感することが多く、あっという間に読み終えた。



- ミハヨダ@mihayoda2025年11月27日読み終わった借りてきたこのアプリの新着で見て 評価がよくて 40だし、ということで読んでみた。 うーん、あまり、ハマらず。 気になる言葉 P55◽️ 「あんた、もうそんな会社員になるなんて夢みたいなこと言ってないで、諦めて 地に足つけてコツコツ真面目に芸術をやんなさい」と諭してきたのだった。 はじめての言葉 P6枯淡こたん◽️ 人柄・性質などがあっさりしていて、しつこくないこと P17ルサンチマン◽️ 強者に対する弱者の憎悪や復讐ふくしゅう衝動などの感情が内攻的に屈折している状態。 P18 清濁併せ呑むせいだくあわせのむ◽️ 善でも悪でも、わけへだてなく受け入れる P24無体を働くむたいをはたらく◽️ 無理なことをさせようとする。 P32アウフヘーベン◽️ 何かが同時に打ち消され、保存され、そしてより高いレベルに昇華される P51ライナスの毛布◽️ 『スヌーピー』の男の子ライナスのように「特定のアイテム(いちばん多くみられるのが毛布やぬいぐるみなど布系のもの)を持つこと P56イデオロギー◽️世界観のような物事に対する包括的な観念 P84 耽溺たんでき◽️ (よくない事に)夢中になって、それ以外の事を顧みないこと。 P94 齟齬そご◽️ 意見や事柄が、くいちがって、合わないこと。 P108 憐憫れんびん◽️不憫に思うこと P127 貴賤きせん◽️身分の高い者と低い者。 P132 瑕疵かし◽️ 傷・欠点・欠陥

445@00labo2025年11月1日読み終わったまた読みたいちょうど『幸せの経済学』を読んでいるので、「福祉」の話にはちょっと考え込んでしまった。 多様な人間を画一な幸せに誘導することなく、全体の底上げができる福祉ってどう言うものになるんだろう。 あとは、なんだかんだやっぱり本を出すような人は社会性があって立派だなあと思った。 私なんかは、小さい頃からずっと「私はみんなと同じなのになんで違うって顔するの?何を勘違いしてるの?」みたいな感覚で生きてきてしまって、最近それは単純にすごく性格が悪い考え方だなあと気づいて凹んでいる(性格が悪い人が嫌いだから)ので、なんと言うか、著者、偉いなあ立派だなあとなりました。



445@00labo2025年10月31日買った読み始めた著者のエッセイも小説も好きだったので。 小中学生の頃に読んでた個人サイトの管理人さんの日記をね、思い出しますよ。 あの頃の姉さんがた、みなさん元気にしてらっしゃいますか?

おすしこ@osushikochan2025年10月28日読み終わったババヤガを読んでからずっと気になっていたエッセイ 大人ってなんだろうって最近ずっと考えていた私にぴったりだった また迷う時には読み返したい いつか大盛りが食べられなくなって焼肉の脂をうけつけなくなっても大人にはなれないんだろうな


satomi@hippi392025年10月18日読み終わったタイトルで気になって読んでみた。 30代になった今もずっと大人になりたいって思ってて、でも外から見た私は大人と言われる、大人でないといけない年齢にどんどんなっていて、なんとも言えない感情が自分の中にあって、でも大人になったなぁと思う瞬間もたくさんあって、そもそも大人ってなんなんだって思ってて、そんな私は読んでいて心地よかったです! 心地良い中でもハッとした部分 ・「めんどくさくてやってらんねえし正解がいつまで経っても見えないけど、どういう大人になるのかだけは、自分で探して選んで決めなきゃいけないんだ。」 ・誰かが決めた「正常」からはみ出た人を「正常」に近づけることだけが福祉じゃない





maru@hon71772025年10月7日気になる読みたい「人付き合いが「得意でない」のであって、「嫌い」ではないのだ。 人と会うのも遊ぶのも好きだ。でも得意じゃない。ぜんぜんうまくやれてない。それに気がつくのに、なぜか30年以上かかってしまった。」(p105) Xで見かけた。読みたい。




- やま@TrainApproaching2025年10月1日読み終わったタイトルに惹かれて購入した。 何かしら「世間が求める普通」から自分が外れていると感じたことがある人や、「孤独」について考えたことがある人には刺さるんじゃないだろうか。 私は、子どもを欲しいと思わないことがそう。 オタク用語満載で、明るく、でも真剣に「大人ってなにー!?」と叫んでいる本。
さや@saya_shoten2025年9月28日買った@ FOLK old book store大阪のFOLK old book storeで去年買った。今月読み始めた。 p55. そのうえなんとかバイトや派遣社員として一般企業に勤めても、ほとんどの職場や業務に馴染む事ができず、一年以上同じ会社に在籍することもできなかった。落ち込む私に母は「あんた、もうそんな会社員になるなんて夢みたいなこと言ってないで、諦めて地に足つけてコツコツ真面目に芸術をやんなさい」と諭してきたのだった。

読書猫@bookcat2025年9月23日読み終わった(本文抜粋) “たぶん、若いころは社会がもうちょっと真面目だったのだ。だから気楽にふざけることができた。でもいま、この世はメチャクチャだ。ふざけきった世の中でふざけることほど退屈なものはない。大人になりたいとこんなに強く考えるようになったのも、このふざけた世界をなんとかしたいという気持ちの表れなのかもしれない。“ (「エブリデイ惑いまくり」より) ”人は停滞するし間違えるし、わかっちゃいるけどやめられない瞬間が人生には何度も起きる。選択したとも思わないうちに選択していることもあるし、そのことに後から気付くことなんてザラにあるでしょ。私はいっぱいあった。これからもあるはず。そういうままならなさを全部「自己責任」にまとめてしまうの、人間らしさの否定だと感じる。“ (「仕事と大人」より) ”端的にいうと、「見てきたようなウソをつく」仕事である、小説を書くというのは。ただの大ボラではなく「見てきたような」の部分がミソで、ここをもってして人は「リアリティ」だとか「真に迫る」だとかいう評価を下す。“ (「フィクションと大人」より) ”究極の協調性って、自分が孤独な一個人であることを強く認識するところから生まれるんじゃないだろうか。“ (「協調性と大人」より) ”恋愛はどっちかっつうと人間の「愚行権」カテゴリに入るものなんじゃないかと思っている。なくても死なないもの(例えば文学とか)を必死に追い求め、いらんことをし、いらんものを求めることに人間の人間たるゆえんを感じるのだけれど、恋愛はその中でもとくに、やらんでも死なないけどやり始めるとすごくリソースを持っていく、アホな行為だと思う。「大人の恋」という慣用句があるけど、あるかよ、そんなもんと毎度つっこむ。恋をしている人間はみんなアホだ。“ (「恋バナと大人」より) “生き物が、特に人類というややこしい種が「発展」のみを願って生きているとは私にはとうてい思えなくて、かなりの数の人間が「消えてなくなりたい」と思いながら生きているように感じる。” (「後悔と大人」より) “「老後に他人に迷惑をかけないように」と陰毛の脱毛までする人もいるが、もちろんその選択だって自由だけど、なんかこの「迷惑をかけないように」の閉塞感が強くて、終活周りの話題は見ていて辛くなることが多い。その人がいかに充実した、納得できる死を迎えるかより、遺族や周囲の人に迷惑をかけないことが第一目的になってるようなやつ。だって、死んじゃうんだぜ。人の死なんて誰のどんなものでも多かれ少なかれ迷惑かけるに決まってる。最期くらいもっと自分のことを考えてあげてもいいと思うのだ。“ (「終活と大人 自分編」より)



nogi@mitsu_read2025年9月20日買った読み終わった@ ねをはす HOTEL BOOK & CAFEひとりっ子でBLが好きで二次創作的な妄想をし小松菜よりフィギュアなオタクのため、分かりみが深く、軽快な文章に途中ふふっとなりながら一気に読み終えた 王谷さんってこんなエッセイを書かれるんだなぁ 3泊目、この旅ラストの、ねをはす夜の本屋にて






おもち@alpaco2025年9月16日読み終わった借りてきた文章も面白いし文体も好き。 ババヤガはバイオレンス系らしいから厳しいかな?と思っていたけど、読んでみたい。文体に信頼がおける作家さんならいける気がする。









nekomurice@nekomurice1232025年8月17日読み終わった私も小松菜よりスターウォーズのフィギュアだな。「怒りと大人」に共感!*「大人なはずなんだけど、大人になりたい」 という願望をつつきながら力なく笑い飛ばして、とりあえず今日をやりすごせないだろうか。[中略]身体だけは大人というか中年で、だいたい常に疲れているので......。









- 村崎@mrskntk2024年7月22日王谷晶さんの赤裸々エッセイ。私も35歳とあいなりましたが、いまだに思ってるもんね「あ~大人になりたい」「なんかカッコイイ大人になりたい」「いろんなこと知ってる大人になりたい!」……こんなことを考えている時点で私が憧れる大人には程遠いんですけど。 (失礼ですが)「そ、それはたしかに大人じゃないかも…」というエピソードが盛りだくさん、笑えて安心できるんですが、このエッセイのよいところは「ま、そのままでいいじゃないですか」みたいに落としどころをつけないところ。いま大人じゃなくても、あくまで大人をめざすエッセイなのです。 そして「もしかしてこういうのが大人なのかも?」という王谷さんの結論が目印のようになって、年取るの全然悪くないな、むしろ年を重ねていきたいぜという前向きな気持ちになりました。






























































































































































































































