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もそ
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@mosomoso_
ミステリー/ファンタジー/ホラー/SF/短歌・詩歌 電子書籍メインに図書館も利用しています。
  • 2025年11月4日
    営繕かるかや怪異譚 その参
  • 2025年11月4日
    をとめよ素晴らしき人生を得よ
  • 2025年10月24日
    チェレンコフの眠り
  • 2025年10月24日
    営繕かるかや怪異譚 その弐(2)
    芙蓉忌⋯魅せられてしまった人の話、わりと明確に害悪よりの怪異。 関守⋯帰ってこられてよかったね。通りゃんせの歌詞の意味を深く考えたことなかった。 まつとし聞かば⋯お父さんしっかり!と思いながら了。猫ちゃん。 魂やどりて⋯語り手の性格が悪くて怪異に悩まされるのもさもありなん、と思ってしまった。何ごとも折り合いですよ。 水の声⋯隈田さんも出てきた。本当にいい人ですね。 まさくに⋯お母さんの気持ちもわかる。樹視点だとめちゃくちゃ怖いまさくにさん、形を変えて新しい家を守ってくれるといいなあ。
  • 2025年10月20日
  • 2025年10月19日
    営繕かるかや怪異譚
    最後の短編ホロッとしちゃった。
  • 2025年10月12日
    営繕かるかや怪異譚
    タイトルから想像していたよりもしっかりめのホラー。決定的なできごと(作中人物の死)は起こらないけれどずっと不穏。 明確に「怪異」が「在る」がその明瞭な由縁は語られないし、浄霊もされない。「怪異」は「在る」という事実を受けれていく作中人物たちのメンタル強すぎる!
  • 2025年10月12日
    チェレンコフの眠り
  • 2025年10月11日
  • 2025年10月11日
    ポルターガイストの囚人
  • 2025年10月10日
    営繕かるかや怪異譚 その弐(2)
  • 2025年10月10日
    営繕かるかや怪異譚
  • 2025年10月10日
    走馬灯のセトリは考えておいて
    短編集の最後を飾る表題作「走馬灯のセトリは考えておいて」が本書の総括とも言える内容だった。現実と虚構、生者と死者の境目がかぎりなく淡くなった世界で、「生きる」ことや「生きている」ということの意味を見つめていく時代がきっともう間もなく来るんだろうと思わされた。
  • 2025年10月6日
    絶対「謝らない人」
  • 2025年10月5日
    納税、のち、ヘラクレスメス のべつ考える日々 (コルク)
    1年前に買って食べ残しみたいにしていた残り10ページ分くらいを読み終えた。
  • 2025年10月5日
    走馬灯のセトリは考えておいて
    祠破壊ホラー小説アンソロジーで気になった作家さん 「オンライン福男」 コロナ禍で福男レースがオンライン化したら……という他愛ない設定から始まりヴァーチャル宇宙空間へ広がりふくらむ世界観を、謎の説得力とリアリティで一気に読ませる。爽快感すらある。
  • 2025年10月4日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    度々絶望の淵に立たされる主人公たちと読み手(わたし)だったけれども、「こうなってほしい」という願いがおおむね満たされてよかった。映画も楽しみ(どれくらいの長尺になるのかが心配だが)。
  • 2025年10月4日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2025年10月4日
    あやとり
    あやとり
    「ならば詩は料理に近く、手の届くすべての言葉を食材とする」
  • 2025年9月30日
    入浴の質が睡眠を決める
    軽い気持ちで読み始めたらけっこうしっかりした内容だった。もともと毎日湯船につかって入浴する習慣があるが、睡眠との関係では無駄の多い入り方だったかもしれない。
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