桃を煮るひと

148件の記録
- エマ子@emma-05082025年5月23日読み終わった海老カツの話好き。 一日中海老カツのこと考えて、やっとこさ材料を揃えて、さーて揚げるぞってところでパン粉がないやつ。 「そこは盲点!!」ってなるのも、もう後に引けないからパン粉を買いに走るしかないのもすごくよくわかる。
- ぼたもち@botamoch12025年5月6日読み終わったとろろ食べたくなっちゃったなぁ。 くどうれいんさんのエッセイはあたたかくて元気になれて、毎日をのんびりおもしろがっていこうという気持ちになれる。大好き。
- せん@sen_252025年5月2日読み終わったぷぷっと笑えるフードエッセイ🍑 身近な食べ物をくどうさんはこんなことを考えながら食べているんだなとか、こんな食べ方あるの!?という気づきもあって、面白かったです。 私は特にとろろのお話が好きでした!
- きなこもち@kaz81812025年4月9日読み終わった借りてきたあーすてき。 こういうのでいいんだよ、この日常の愛おしさ。 私も苦しくなるまで食べちゃうタイプ。 欲求をぶつけるかのように食べて、なんかすっきり。明日も仕事がんばるぞう。
- pamo@pamo2025年3月17日読み終わった感想図書館本この著者の方の本は初めてで、食通なおばちゃまの食にまつわる小言かなぁ〜という感じで読み進めていたら、20代ということでびっくり。 食リテラシーが高すぎて遠い雲の上の存在だった。
- amy@note_15812025年3月15日かつて読んだ感想やっぱりくどうれいんさんのエッセイいいな…!あと私も食べることが大好きなので、エッセイを文章読んで(ああ、これはたしかに食べることが大好きな人の眼差しだ~~~!)と嬉しくなってしまう。何が好きって田舎の新鮮な食材のことばかりだけじゃなくて、いわゆるジャンクっぽい食べ物もくどうさんが愛している様子が伝わるということである。時間と体力の余裕がないときに食べるコンビニのホットスナックとかラフな感じの食べ物に救われる経験があるので、そういうエッセイもあって超うれしかった。桃の書影がかわいいので文庫でも手に入れたい。絶対本棚にあったらかわいい
- まるの本棚@maruta2025年3月15日読み終わった@ コメダ珈琲店 池袋西武前店夜の21時のコメダにて読了。 れいんさんの文章は近くて、優しい。 描かれているのも、無理しない程度の 丁寧なご飯。 かと思いきや、ファミチキがあったり、 デパートのジュースが出てきたり。 そんなところも張り切りすぎてなくていい。
- しの@shino32025年3月11日かつて読んだ神楽坂のbar燐光の本棚で手に取る。初めてくどうれいんを読み、めちゃくちゃおもしろいな…と感服。 装丁が桃のような柔らかく産毛っぽい手触りでいたく感動し、調べると脇田あすかさんというデザイナーさんが手がけており、ベルベットPP加工という手法で再現されたらしい(Instagramに詳しく書いていた)。 読んだら食べたすぎて、普段お取り寄せなどしないのに瓶ウニを取り寄せた。牛乳瓶に入った見た目にテンションが上がったし、美味しかった。
- いろり@flooding_fluid2025年3月11日かつて読んだくどうれいんさんのエッセイは、描かれる食べものがみずみずしく、おいしい。いのちをつなぐためのジャンクな食品ですらかけがえなく歯ごたえがあるものとして立ち現れてくる。
- ブックスエコーロケーション@books-echolocation2025年3月8日新刊入荷@ ブックスエコーロケーション【新刊入荷】 今日はミシマ社から本が入荷しました。 くどうれいん『桃を煮るひと』には刊行記念についてきた特典ペーパー「くどうれいん辞典」の重版分がついてきますよ〜。 #信州 #長野県松本市 #松本市 #本屋 #書店 #ブックスエコーロケーション
- 夏しい子@natusiiko2025年3月7日かつて読んだすっごく面白かった。 梅はあまり好きではないはずなのに、思わずコンビニでカリカリ梅を探し、それを食べながら読んだ。 くどうさんの食べ物の愛が溢れていた。 一人でご飯を食べにいけないところの話は、ファンの人と食べていて笑った。 瓶ウニは、そのうち絶対食べてみたい。
- momo@momo52024年2月1日読み終わった表紙が可愛いなと思って買った本が、実は人気がある本でちょっと嬉しくなったりもした。 れいんさんのエッセイは初めてで、どんなものかと楽しみにしていたが、殆どが食べ物や食事、食事を通してれいんさんがどういう人間であるかが分かるものだった。 ちょっとした日常から、こんなにも様々な思いや思考が湧いてくるなんて、れいんさんの感性が羨ましいくらい。 私も色々な事象に対して、自分はどんな風に感じるのか、それを通して何を想像できるのかちょっと考えてみたい。