分断八〇年 韓国民主主義と南北統一の限界
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埋没@mai_botsu2026年1月10日読み終わった72p 「韓国の民主主義の最大値は分断体制が規定する」思わず膝を打った。私の問題意識を完璧なかたちで言語化するものだったからだ。もう少しわかりやすい表現にするならば、「南北分断が韓国の民主主義の足を引っ張っている」と言うことができるだろう 韓国の現代史80年間を遡り、分断体制を分析し、 今後の方向を探る一冊 あまりにもドラマチックなところがあり 気をつけなきゃいけないと思いつつ 文在寅政権下の南北関係(会談とか)の意味を まったくわたしが理解していなかったことを理解して反省 日本の民主主義の最大値は……。大西巨人の本を読みたくなった




yo_yohei@yo_yohei2026年1月7日読み終わった@ 横浜市シンガポールで暮らすなかで、日々実感しているのは、「自分は“日本人”というアイデンティティを捨てることができない」という事実だ。それはつまり、日本人としての責任と向き合うことでもある。加害の歴史を背負う側に属する日本人として、朝鮮半島の現代史を知ることは一つの責務だと感じ、本書を手に取った。 7年にも及ぶ執筆活動の成果に納得させられる内容だった。「韓国の民主主義の最大値は分断体制が規定する」という指摘が示す通り、「分断」を口実に韓国の民主主義が幾度も脅かされてきた過程が、具体的に描かれている。 本書によって、韓国現代史を理解するための基盤が自分の中にできたように思う。今後、韓国に関する文献や小説を読む際にも、これまでより一段深い理解が可能になるはずだ。








もぐもぐ羊@sleep_sheep2025年12月3日読み始めたここ最近たて続けに在日コリアン作家の本を読んだので(『はざまのわたし』と『私のアメリカ人文紀行』の2冊)徐台教さんの本を積読の棚から出してきた。 冒頭に去年の非常戒厳の日の夜のことが書かれていて偶然にもちょうど1年前(12月3日)のことなんだなと気づいた。 この80年の間に朝鮮戦争がはじまり未だ休戦状態で、独裁政権から国民の力で民主主義を勝ち取った歴史を読めると思うと最後まで読むのが楽しみでならない。










hina@hina13f2025年11月8日読み終わった非常戒厳令が宣布された去年の冬のあの晩、「自分だったら国会へ向かうだろうか」と考えた。軍に殺されるかもしれない、拷問されるかもしれない、人権を蹂躙されて死んだ方がマシな目に遭うかもしれない中で? 「市民が国家に殺される」ということを身をもって知っているひとがまだまだいる韓国。 国家権力は(警察も軍も)、国民を守りはしない。
















































