

のそのそ
@nosonoso
日記なのだと思う
- 2026年2月20日
正反対な君と僕 8阿賀沢紅茶読み終わったアニメを観て続きが気になり全巻購入して風のように読んだ!どんな漫画?と訊かれれば「高校生のラブコメ」とひとことで言うこともできるがしたくない。ラブもフレンドもコンプレックスも全部抱きしめてくれる。 恋愛、また人が人に向ける恋愛感情というのは「暴力」とも考えることができるが、この作品は恋の暴力性を無視して”キュン“に置き換えることはせず、登場人物たちが(無自覚にせよ)暴力性を認識して相手を思い遣っている。だからこの作品には真っ直ぐ受け取れるキュンがあるのだと思う! 相手を見て、相手のことを考えて、だからこそ言えないこともある。でも相手の思惑がわからないならまず自分の思惑を伝えるのが大事、って気づいて言葉で伝えることにした登場人物が多い気がして、そんで相手に伝わることで関係も深まっていって。「正反対な君」(つまり周りのあらゆる人間)と丁寧に向き合うさまが描かれるすばらしい作品...。 タイラズマが好きです。非常によかった。光みたいなふたりでした。平くんもなんでかずっと眩しかった...。 - 2026年2月16日
そいつはほんとに敵なのか碇雪恵読み終わった人と喧嘩してみたくて読んだ。私は人をなかなか信用しないしわかり合えないと思っていて、人と中身を見せ合って体ごとぶつかることに憧れていた。この本を読んで、ぶつかるとぶつかれてすっきりする程度で、ぶつからなくても向き合うことはできそうと思った。人と人との間には「わかる」も「わからない」もどっちもあり、その「わかる」「わからない」は勘違いかもしれない、それこそ結構おもしろい。気がした。 普段、エッセイには“生傷”を開示する著者が多いという偏見を抱いていて食わず嫌い状態。碇さんの文章は“かさぶた”ゆえ、入り込んでくる感覚はあってもすんなり読めたっぽい。書かれているのはだいたい去年の話。選挙等自分も経験したことを他人の目線から読めるのはおもしろかった。 特に後半の、著者とは違う政党を支持する人へのインタビューがすごくよかった。私は“リベラルに乗っかるリベラル”だなぁとめっちゃ反省するできごとがまさしく昨夏の選挙の時にあって、どう感じるべきかどう発言するべきか迷ってたけど、それをほどくための一つの手引きになる気がした。 (“”で括った箇所は作中の表現を拝借しました) - 2026年2月9日
それがやさしさじゃ困る植本一子,鳥羽和久読み終わった子供のころ負った傷を治さないと前には進めないと思い、読んだ。 親や周囲の高学歴志向をインストールして“自らの意思で高みを目指している”と思い込んで勉強してたら潰れて精神疾患になり(治療中)、10年ほど経ってようやく自我が出てきた、そんな自分にとって定期的に読み返したい本になった。 「私は◯◯だから」という思考をしてしまいがちだなと気がつく。何かに名前をつけること、これはこういうものと一絡げにすることは、状況の整理にはなっても行きすぎると枷になる。傷を受けたのは事実だけど傷跡を見つめすぎないで、いまの自分を生きていけたらいいな - 2026年1月26日
動いている庭ジル・クレマン,山内朋樹読んでる - 2026年1月15日
- 2026年1月6日
- 2025年11月25日
- 2025年11月12日
- 2025年11月3日
研修生多和田葉子買った - 2025年10月26日
- 2025年10月26日
日々はひとつの響きパウル・クレー,ローベルト・ヴァルザー,松鵜功記,柿沼万里江,若林恵読んでる知り合いがおしえてくれて即決で買った本。1ページひらくごとに真空のような、静かな場所に放り込まれる。どぷんと入り込み、一作見る/一作読むをしたら地上に戻って息継ぎをする。のんびりのんびり読んでいる。 - 2025年10月26日
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