言葉なんていらない?
38件の記録
ゆう@yu_05152026年1月1日読み始めた「未来をつくる言葉」で言葉で全てを伝えることの難しさをについて書かれていて、そこから派生して積読してたこの本を読もうと開いた。やっぱり重なる部分が多くて面白い。

ゆう@yu_05152026年1月1日読み終わった男女間でよくある権力勾配についても言及されていて面白い。男性側には特に読んで欲しいと思った。 語彙力がないと自分の考えも漠然として見出すことができず、平板な思考しかできなくこれこそが言葉にとらわれている状態とも書かれていて、本を読まなきゃではなくて読みたい!という気になった。 あとは私が特にそうだったからハッとしたのだけど、他人と本当に分かり合えるなんてことはごく稀な例外的な瞬間であり、それをベースに考えると現実のコミュニケーションがどこまでも不完全であることに幻滅してしまう。そもそもその分かり合えた瞬間のことさえ、相手が我慢してくれた結果に過ぎないかもしれないって書かれていて、それがものすごく腑に落ちた。例外を求め過ぎていたから苦しかっただけで、みんな分かり合えたつもりでそうでないこともたくさんあるんだよなそれは確かによく考えたらそうだわなと。個人的には心が軽くなる本でした。
- しば@shiba_reads2025年12月25日読み終わった言葉は物事の完全なコピーにはなり得ないのではないか?という疑問に対し、言葉の本質とは物事の正確なコピーを生み出すことではないのだと筆者は答えている。物事のひとつの「相貌」、あるいは一側面を指し示し、「自分はこの物事のこの部分に注目している」という情報を相手と共有することこそが言葉の役割だということだ。 たしかに、創作世界を記述によって再現し読者に見せているようにみえる小説においても、言葉そのものが創作世界のコピーとなっているわけではなく、世界のひとつの「相貌」を断片的に読者に提示するに留まる。しかし、わたしたち読者はその断片を追うことによってストーリーを理解し、また断片を手がかりにして、本文中では表現されていない創作世界の広がりに思いを馳せることもできる。言葉が物事の正確なコピーたり得なくても、それが即ち言葉の不必要さに繋がるわけではないのだろう。


しろくま@ourspolaire2025年4月22日読み始めた昨年の秋、イチョウが色づく頃に岐阜のカクカクブックスさんで購入した本。 ひとつひとつ丁寧に確認しながら案内してくれるような書きぶりで、するする読めそう。

ゆう@yu_05152025年4月14日積読中言葉を通じてコミュニケーションをとっていて、言葉がなかった頃は心は通じなかったのか?と考えたりしていて、たまたまそんなことを考えていたタイミングで見つけたので購入した。
- さみ@futatabi2025年3月23日読んでる「物心ついた時からSNS」では微妙にない自分にとって、言葉のやりとりをめぐる状況はそもそも現在までにどんな変遷をたどってきたのか、から読めて良かった。あいだで考えるシリーズなのか古田さんなのか編集さんなのか構成が気持ちよくて、頭から「!?」とか「あ〜」とかなりながら講義を聞いているみたいに読めて、「書かれた言葉」に極端に重きを置いていた人間からすれば3章までで「浅はかで愚かでした……」という気持ちを持ち続けながら読むことができていて、楽しいです。読み終わったときにどうなってしまうのか……



bitter100%@bitter1002025年3月21日ちょっと開いた古田徹也の他の本も読んでみたいと思って、参考文献のページを開いてみた。朝から乱視がひどくて一日文字を追うのが大変だった。目は疲れるけど活字を読まないと脳が癒されない。






























