今世紀最大の理不尽 それでも、結婚がしたかった
66件の記録
ひろき@bayleaf2026年5月10日読み終わったボーヴォワールのところが読み応えあった。 婚姻届と散髪のエピソードを除くとけっこう具体性の伴わないな話が多いんだけど、どうして(女の)私は男の人を怖がって/へこへこしまうんだろうというのがずっと基にある。男側として引き受けないといけないことも多い。 怒りが根っこにある文なので?読みづらいは読みづらい
ふじこ@245pro2026年4月26日読み終わったなぜ結婚がしたいのか?という疑問に鳥飼さんがとことん向き合った一冊。読んでいて胸がシクシクしてきた。私も自分を大事にできないあまり、付き合っていた相手とうまくいかなくなったことがある。相手が自分を下に見ているという感覚に、少しずつ自分自身が削られていく。現行の婚姻制度への違和感、令和になってもアップデートされていない価値観。鳥飼さんの憤りと、それでも結婚したい思いがビシビシ伝わってくるエッセイだった。
yuki@yk_books2026年4月25日読み終わったそんなことが…?!と思うような出来事から始まり、なぜ結婚や夫婦同姓にモヤモヤするのかを解きほぐして書かれていて、自身を振り返ることができた。家族観などは異なる部分があるにせよ、男はもちろん女も変わらねば、という前向きな声かけは、この本をもとに話す人が増えたらきっと少しずつ社会は変わるだろうと希望を持てた。子どもに旧態依然のジェンダーロールやふるまいを期待しない。大人としても支配ではないが意見を言う、この線引きをしつつの関わりを意識したいと改めて感じる。 その一方で、パートナーの両親とも数十年にわたる対話をしていくべきか?はまだ迷う。実の両親との関係値もよくないので、、他者とのコミュニケーションに畏れがある。この本をもとに話してみたい人に連絡をとってみよう。
YOSA Reads@ps0320892026年4月20日読み終わった選択的夫婦別姓やパートナーシップ制度など、社会制度への疑問をはじめ、結婚に対する世間の当たり前ってなんなんだろうかを考えさせられる。 制度は時代と共にアップデートしていくべきだし、先代たちが意識を変えていかないと、不幸な人がますます増えるだろう。
oyasumiran@oyasumiran2026年4月17日読み終わったおもしろかった!金原ひとみのおすすめを見て読んだ。 2回離婚をし、これから3回目の結婚をしようとしている著者。しかし、夫婦の姓をどちらにするか?なんで夫婦別姓がまだ実現してないのか?など、結婚にまつわる怒りや疑問が盛りだくさん。
くらな@3bus_08302026年3月31日読み終わった本当に、今日から、戸籍の法律が変わりまして、戸籍にふりがなの記載が義務付けられました、この書類は、その前に作られたものなので、ふりがなについての記載が無いんです。だから、この書類だと指名変更は出来ないんです。ほんとに、今日からダメになったんです……
のそのそ@nosonoso2026年3月20日読み終わった「理不尽」に直面した勢いそのままに書かれたような文章だった。あつい。 「結婚」や「男女」にまつわる身近な男性の発言にもやもやしたことが何度もあるけれど、彼らもこれまでの人生でいろいろなものを背負いこんでおろせないのかもと想像する。かくいう私は彼らの発言にもやもやすれど見逃してばかり。男友達であれ、指摘するより関係性を取っちゃうな〜。自分にとっても彼らが関わる他の誰かにとっても最終的に良いことにはならないかもしれない。
ハヤシKYヘイ@heiheikyo12026年3月10日読み終わった2度の離婚を経ての3度目の結婚を考える筆者。過去2回、夫となる人の苗字へと女側が変えるという形をとってきたし、日本ではそういうパターンが圧倒的に多い。 離婚する時には、配偶者の姓をそのまま名乗るか旧姓に戻すかを選べ、離婚後3カ月を過ぎると、通常の届出とは別の家庭裁判所での申請が必要となるらしい。2回目の離婚の際に、忙しい日々で諸々の手続きが後回しになってしまっていた筆者が、なんとか裁判所の許可書を役所に持っていき手続きしようとした。そしてその日のちょうど前日に、法律が改正され、ふりがなが足りなくて受理されない、ということがあったそうだ。 そもそも結婚で姓が変わるたびに身分証明書や銀行口座などいくつもの手続きを乗り越えねばならなかったのに、挙げ句の果てにこんな「理不尽」があるとは。 日本における結婚と戸籍の制度とそれにまつわるジェンダー不平等を象徴するような、筆者のエピソードは強烈だった。 一方の足を踏みつけにして成り立っているような現制度を見直し、「選択的」夫婦別姓で平等にしよう、という至極真っ当で穏当な主張さえ通らないこの国において、同性婚とかマイノリティの権利保障なんていつになるやらと、気が遠くなって気絶しそうになる。 一部の人に不便・不都合を押し付けたままの構造に頼ってまで守りたい既得権益ってなんなんだ〜。 筆者が過去の恋愛や結婚を振り返ったり、現在のパートナーとの関係性を大切にしようと色々模索したり、相手の姓になるでもなく自分の旧姓を相手に押し付けるでもなく法律婚へ到達する打開策を打ち出す展開など、色んな思考の格闘が見られて、面白い本でした。
sunroom@marumaru_2026年2月24日読み終わった「結婚をしていた時の私の心許なさは、時が経つにつれ、自分のルーツから自分が切り離されて生じる孤独であることに気づいた。(略)自分はなぜここにいるのか、過去や出自から切り離されたところにただ立っていることの心細さは計り知れないものがあるのだ。」 結婚をして距離ができた友人たちはたくさんいた。彼女たちもこんな気持ちがあったかな。本に書かれている、実家や親戚関係とは違うけど、結婚によって特に女性は友人関係が疎遠になることもあるように感じる。結婚していない立場からするとこれはかなり悲しい。でもあの子は結婚したんだからしょうがないかーと思って自分をなだめてきたこともあったけど…え???ほんとに???んなことないよね???相手の「イエに入る」ことを喜ぶ女性に対するモヤつきをはっきりと書いてくれた。もちろん、それを前向きに捉えることを否定するつもりはなくて、わたしの中ではモヤっとすることがある、ということ…




nyannyaway@nyannyaway2026年2月19日買った読み終わった鳥飼茜さんのマンガはどれも好きですが、本書もほとばしるような疾走感と手応えがあり、とても良かったです。 特に印象に残ったのは、美容室でのエピソードと結婚に関する憲法解釈。 前者は、ものすごい緊張感があるどストレートのハラスメントの場であり、後者は「両性」の解釈が私の考えるものと同様であること。 若い女性の流出でぼやく地方のオッサンたちが読めば、たくさんの気付きが得られると思うんだけどな。もちろん都市の若い男性たちも。
sunroom@marumaru_2026年2月17日読んでる「殿方に臆せずノーを言えるA子」のような友人が思い浮かんだ。彼女はたしかに父親と仲が良かった。じゃあ自分はどうか、愛されていなかったとは思わない、でも、A子のようには振る舞えないな、、
sunroom@marumaru_2026年2月16日読んでる@ カフェ【「天才がそれ以外ダメダメすぎてむしろそこが可愛気」演出って一体なんなのだらうか、フィクションで頻繁に出くわすのでもはや定番と言えるのだろうが、みんなこれを好きすぎである。】 心当たりがありすぎる、そういう演出にも、そういう人をケアする自分にも、、
sunroom@marumaru_2026年2月15日買った読んでる「今日から法律が変わりました」 選択的夫婦別姓がいまだに認められていない中で、2回の結婚・離婚を経て3度目の結婚をしようとしている鳥飼さんの頭の中。譲ること、に展開していく流れがおもしろかった!














































