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四月
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@oic_
ありきたりな感想文、でも本音
  • 2025年6月26日
    ⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった
    文章が上手くて、しかも読みやすい。 内向的で人目を気にしすぎてしまう性格なので わかる〜という内容も多かった。 「食べられなかった」ことにまつわるエッセイだけど、 食以外の、人間関係や交わす言葉みたいな部分にも良さがある。 神戸さんのクイズや星野くんのキャラクターもよかった。 最近は面白いエッセイにたくさん出会えてしあわせ〜。
  • 2025年6月26日
    となりの脳世界
    となりの脳世界
    すごーーーーーく面白かった。 村田さんの脳を覗かせてもらうことで、 自分の消えかけてた記憶も戻ってくるのが楽しい。 お話の一つ一つはちょうどいい長さで読みやすい。 たくさんお話があるので読み終わるまでには数日かかりましたが、終わるのが悲しくなるくらい好きな本でした…
  • 2025年6月21日
    キッチン
    キッチン
    読了後は胸がいっぱいの状態になります。 吉本ばななさんの物語や登場人物の空気感を作るのが すごく上手だなぁ… 本当にこの人たちがこの世界に居るように感じる。
  • 2025年6月19日
    だめなら逃げてみる
    自分よりも長く生きてる方が学んだことを こうして本を通して知ることが出来るのありがたいです つい考えすぎてしまったり、人と比べてしまったり、 自分のことばかりで余裕もなくなりがちなので この本を読んでもっと肩の力を抜いて生きようと思いました
  • 2025年6月16日
    転職ばっかりうまくなる
    今の自分に必要な本だと思って購入して、 すぐに読みました。 この直感は正しかったです。 ・今のお仕事がつらいと感じている人 ・転職を考えている人、転職活動中の人 ↑これらに当てはまる人には特にオススメしたいです。 エッセイなのでアドバイスという感じではなくて、 共感や勇気をもらえるのがよかった。 その人の個性や働き方を尊重できるようにいろんな働き方が あってもいいし、それを受け入れられる社会になればいいなぁ。
  • 2025年6月12日
    私の孤独な日曜日
    表紙も題名も好みなのですが、内容もよかった! 17人の日曜日の過ごし方が書かれていて、 年齢も職業も様々。 次の日のことを考えて憂鬱になりがちな日曜日を どんな感情で、どんな場所で、どんな風に過ごしているのか。 それぞれのエピソードはもちろんのこと、 お話の後に載っている一問一答もおもしろかった。
  • 2025年6月6日
    もしもし、こちらは夜です
    宮田ナノさんの読んだ作品の中で一番すき 夜にまつわる思い出などがたくさんあって、 どのお話も懐かしさや面白いが詰まってるのでたのしい 大人になった今は家でただスマホをいじるだけの夜更かしするだけなので、もっと夜そのものを楽しみたくなった
  • 2025年6月6日
    すてきな退屈日和
    くっきり、スッキリしてる宮田ナノさんの絵柄がすき 主人公の夏子さんの描かれる日常や心情が 物語というよりも、わたしたち読者のようなリアルさがあるのが個人的にはすごく好きだった いわゆる「丁寧な生活」とは少し違って、ちょっとだらしない部分もあるけど日々を楽しんでいて幸せそうなのがとてもいい…
  • 2025年6月5日
    ハラヘリ読書
    ハラヘリ読書
    宮田ナノさんの愛らしい絵柄とエピソードなども描かれつつ いろんな方の食に関するエッセイなどを知れる 人の食に関するお話ってなんでこんなに楽しいんだろう… ご飯の話題だけのはずなのに、それぞれいろんな楽しみ方をしているのでその違いも面白くてよかった
  • 2025年6月5日
    季節が好きなわたしとマダム
    絵柄がかわいく、色合いは鮮やかで、 登場人物のほんわかした雰囲気、素敵な洋服、 ご飯もデザートも美味しそう… こういう本を読むと人物の日々も充実した感覚になれて すごくしあわせ
  • 2025年6月4日
    噛みあわない会話と、ある過去について
    読み進めるたびに気分が沈んでいく。 それでも面白くて最後まで読んでしまう。 お話や描写がとてもリアルで、自分の過去と重なるものもあった。 自分は語り側ではない方に感情移入しがちだったけど、 無意識のうちに自分も誰かに同じことをしてる可能性だって 無いとは言いきれない… それが何よりも怖かった。
  • 2025年6月3日
    かごいっぱいに詰め込んで
    面白かった〜!! 人との関係で苦しんでいる人もいれば、 自分の行いで大変なことになっている人もいる。 その人たちがおしゃべりレジをきっかけにその問題と向き合っていく。 話を読み進めるほどに自分もフッと救われたり、 勇気がもらえた。 人と関わると傷つけられたりすることもあるけど、そればかりではないと思い出させてくれた。見ず知らずの人とのちょっとした会話で自分がいい方向に歩き出すこともあるんだね。
  • 2025年6月2日
    そう来る? 僕の姉ちゃん
    お姉ちゃんは達観しているように見えるけど、 可愛らしい面もたくさんあってステキ。 いろんなことを考えて、いろんな経験をしているからこそ 出せる魅力なのかなぁ。 この姉弟の会話をずっと聞いていたい。 そして一緒に考えたり悩んだりしたい。
  • 2025年6月2日
    進め!僕の姉ちゃん
    「どこかと聞かれてもわからないけど、誰にでも才能はあるよね」みたいに、自分も周りも自然に認めたりできるお姉ちゃん。 ポジティブで自己肯定感も高いお姉ちゃんがステキ。
  • 2025年6月2日
    僕の姉ちゃん的生活 明日は明日の甘いもの
    弟のことを平凡って言ったり、〇〇買ってきて、 とお願いしたりするお姉ちゃんだけど 弟はお姉ちゃんのことを慕っているのが分かるし、 お姉ちゃんもいざというときは弟をちゃんと褒めるのが素敵
  • 2025年6月2日
    やっぱり、僕の姉ちゃん
    お姉ちゃんは恋が多いし、たまに失恋したりもするけど、 それすら楽しんでいるのがステキ。 姉弟の間でたくさんのことを聞いたり語れるのも いい関係だな〜と思う。
  • 2025年6月2日
    続・僕の姉ちゃん
    今回は姉と弟、どちらも恋愛のことを多めに話してた印象。 弟からの問いかけに対しての回答にいつも「おぉ!」となる。 私はもっとありきたりなことを言っちゃうので勉強になる。
  • 2025年6月1日
    僕の姉ちゃん
    僕の姉ちゃん
    面白かった〜!!! お姉ちゃんの言うことがすごくよく分かる… それは私も女性だからなのかな 男性の意見も聞いてみたい
  • 2025年5月30日
    おとな小学生
    おとな小学生
    すごく好きです、この本。 SNSでも「懐かしい」と思えるものが流行していますが、 私も幼いころの記憶に触れられるものがすきです。 この本もそのひとつです。 ミリさんの子ども時代のエピソードと、 それにまつわる絵本などが載っています。 エピソードは共感しすぎてちょっと苦しくなりました。 いつの間にか忘れていたことが、少し悲しかったんです。 ただ、この本で過去の自分にまた会えたみたいでうれしかった。
  • 2025年5月27日
    銀座缶詰
    銀座缶詰
    発売からずいぶん時間が経っていますが、 この本の中では「今こういう状態です」とミリさんの その時の生活が描かれていたりして不思議な感じ 過去と未来が繋がったような、 今そこにミリさんがいてお話をしてくれているような…
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