もしもし、こちらは夜です
80件の記録
アルト@jako56562026年7月25日読み終わった小さい頃からすぐに昼夜逆転する体質なので、夜更かしを楽しんでいるエッセイは読んでいてホッとする。 作中に川上弘美『センセイの鞄』や森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』など好きな本が登場して、それも嬉しい。 アングラ感漂う町民運動会の練習や、お夜食に婆ちゃんちの冷蔵庫を漁り生ホルモンを勝手に焼いて食べるエキセントリックな従姉妹のお姉ちゃんなど、寝て起きてしまえば「現実だったのかな...?」と疑ってしまう奇天烈な出来事が、夜の魔力も相まって強烈に記憶に残るの、分かるなぁ。
あおい@booklover_aoi2026年7月16日読み終わった紙の本@ 自宅Instagramで見つけて読みたかった本。 宮田さんの夜にまつわる話、どれも面白かったです。 運動会の練習、子どもの目線で見たら非日常だし、妖の祭り感あるだろうなと思いました。 酒盛りしてる大人絶対いるよね笑 冷紅茶の話も好きだなー。 アイスティーは今コンビニでもスーパーでも買える当たり前な存在だけど、森茉莉さんの時代はまだ家にあることが珍しい方だったのだろうと思いを馳せると、夜中の冷紅茶が特別なものに見えます。 私も子どもの頃は早く寝るように親に言われていて、早い時は19時に布団に入れられてました。 いつも見ている19時からのアニメが見られなくて、母に「なんでいつもはまだ起きてる時間なのに今日は寝ないといけないの?」と聞いた記憶があります。 母の回答は子どもながらに納得のいかない回答だったのですが、詳細は忘れました笑 高校生の時も21時には寝てたので、22時まで起きてる時は(22時なのにまだ起きちゃってる…!)とドキドキしてました。 その反動か、大学生になってからは夜遊び、朝帰りなど憧れの夜を満喫していたので、宮田さんの夜の特別感はわかるような気がします。 宮田さんの物の捉え方や目線が好きだなと感じたので、他の本も読んでみようと思います。


記憶の本棚@kioku-no-hondana2026年7月9日読み終わった手元に置いておきたい食後に花火。 子供達がねずみ花火にはしゃぐかたわら、祖母たちが静かに手持ち花火に興じる姿は、熟練の魔法使いのようだった p42 いよいよ年明けが近づいた頃、二年参りをしに近所の神社に向かう。 毎年この時間に出かけることを全員知っているはずなのに、なぜかいつも支度がばたつき… 神社の風紀を乱しそうな雑な装いでの出発となる。 p53 ------------------------------------ 誰もが幼い頃経験したことだったり、何気ない日常のほんの些細な出来事だったりを、こんなにも鮮やかに優しく、時に面白おかしく、ノスタルジーたっぷりに描き出すこの世界観…大好物です。 平成はさくらももこの作品でこの世界観を味わっていたけど(もちろんこれからも大切に大切に作品を味わいますよ✨)、令和は宮田ナノさんがいてくれたら、新たにまたこの世界観を味わえると喜んでいる。
雪@12yuki852026年3月21日読み終わった若い頃は夜が好きで、夜に寝るなんてもったいないくらいに思っていた。いつまでも夜の中にいて、夜の空気を感じていたかった。そんなことを、読みながら思い出してた。
タレ@miki_nike2025年12月12日読み終わった@ 自宅どこかなつかしく心地よい夜の空気感がパッケージングされたコミックエッセイ。宮田ナノさんのやわらかい視点や感性が滋味深い。 装幀に惹かれた人には気に入ってもらえると思う。 歯を宝石だと思って磨くのわたしもまねしよう。
苳@ortensia2025年11月25日かつて読んだかつて買った宮田ナノさんの絵が好きで何度も何度も再読しています 夜に纏わるコミックエッセイは雷雨で薄暗くなった部屋の切なさを心地よいものにしてくれました 夜の不思議なときめきやお夜食の背徳感には、ファンタジーの世界に迷い込んだような特別感を与えてくれる気がします
chilly@chirirurirariru2025年9月10日買った読み終わった今日は雨がすごくて、本屋さんについた頃はびしょ濡れだったから他の本が濡れたら大変!と思って立ち読みせず可愛い表紙に惹かれて買ってしまった。 開いたらコミックでびっくり、なんでか小説だと思ってた笑 すてきな夜の思い出がたくさん詰まっていて、ふとした時に取り出してニコッとできるこんな思い出私にもあるなあ^ ^みたいな、ほっこりできてよかった。
はる@oic_2025年6月6日読み終わった宮田ナノさんの読んだ作品の中で一番すき 夜にまつわる思い出などがたくさんあって、 どのお話も懐かしさや面白いが詰まってるのでたのしい 大人になった今は家でただスマホをいじるだけの夜更かしするだけなので、もっと夜そのものを楽しみたくなった
さかな@Anzu_161900年1月1日また読みたい好きおすすめ手元に置いてるとても好きな1冊で、この本に出会えて良かったと思いました。夜が寂しくて怖くて苦手な日があるので、こちらの本を読むと夜もいいなと思えて嬉しかったです。












































































