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日々
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@omu_rice_1999
ゆるく生きる
  • 2026年10月7日
    血と骨 下
    強烈だ。たまらなく胸が苦しい。怪物だった金俊平が身体を損ない、奪われ、尊厳を失って初めて泣く。その慟哭を人間らしさと呼んでいいのかさえ分からない。時は経ち、身体は朽ち、路地や人々の面影も消える。でも、骨だけは残り、残された者たちの逃れられない記憶になる。 金俊平を憎みながら読んでいたのに、金俊平に泣かされてしまった。
  • 2026年9月29日
    血と骨 上
    上巻読了。上巻は済州島の社会→ 日本へ渡る人々→ 朝鮮人コミュニティ→ 派閥→ 家族という巨大な同心円があり、その中心に金俊平の姿がチラ見えする。虐げられた人々ではなく、逞しく強かに生きている人間として朝鮮人を描いていて、引き込まれる。 ただ…金俊平ドクズすぎんだろおおおお!!😭
  • 2026年9月23日
    平行と垂直
    映画が良かったので小説も読みました。自閉症の兄と妹の物語。現実はこんなに優しくないかもしれない。シビアかもしれない。人を理解することは迷い道や行き止まりの繰り返しなのかもって思った。葛藤や模索しながら歩いた道の先に、自分らしく真っ直ぐゆける世界があるのかな。
  • 2026年9月23日
    戸籍の日本史
    戸籍の日本史
    外国の人に戸籍とか世帯主とか伝わるんだろうか?と仕事中考えていた。「家」単位の戸籍、「世帯」が単位の住民票。血統主義の国籍、その日本国籍を証明する戸籍は「家制度」に帰する。多様性の時代、これからの戸籍は日本人の何を映すのだろう。勉強になりました。
  • 2026年9月10日
    十戒
    十戒
    絶望の読後感…!(最高) どうすればよかったの?って言葉が頭の中をぐるぐる回る。孤島には殺人犯と仕掛けられた爆弾。犯人による戒律。互いに命を握る人質たち。めちゃ面白かった!そして『方舟』を読み返さずにはいられない…
  • 2026年9月5日
    マルチの子
    地獄への道は善意で舗装されている、という言葉がよぎった。 マルチ沼にハマる過程、家族も人生も崩壊、それでも戻れない。主人公は金儲け出来ればいいとは思ってない。家族や仲間の事への愛情もある。だけどその人間らしさや少しの狡さが騙し合いゲームの餌になる。最後まで怒涛の展開。面白かった!
  • 2026年8月31日
    パプリカ
    パプリカ
    映画が好きで表紙買い!さすが筒井康隆作品なだけあってパンチが効いててぐいぐい引き込まれた。現実と夢と他人の夢というレイヤーの底がどんどん抜け落ちて行く中での大バトルだけど、不思議と混乱なく読めた。これを映画化した今敏監督もすごい✨️
  • 2026年8月10日
    ファイア・ドーム(下)
    平凡な真実より刺激的な虚構の炎に人は簡単に惹き付けられる。理不尽には耐えられないから被害者に原因を求めてしまう。その炎の中には虚無しかないと分かりながら。 だけど真実だけは燃え尽きないという希望も描かれていて、読めてよかった。
  • 2026年7月15日
    時には懺悔を
    時には懺悔を
    ハードボイルド!硬派でめっちゃ良かった。 ある探偵殺しを発端とした親子のお話。 みんな哀しいなぁ。大人になるって黙って哀しみを背負うことなのかも。対照的に子供の澄んだ眼差しやまつげの美しさの描写が心に残った。何が愛かなど、他者には決められない。切ない余韻を残す物語。
  • 2026年7月9日
    俺の文章修行
    ほんとにさ、大好きなんだよな😭 「愛しい」と書き「哀しい」と読む町田康。 文章は心の糸くずで己のアホさ加減を直視すること。我々は常に結末を生きてきいる、など名言だらけ。文章修行というタイトルだけど、書くことへの姿勢を見せてもらった気持ちです。締めの言葉も、町田康らしくてすっごく良かった。
  • 2026年7月3日
    本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件
    推しのアクスタと同じくらいの大きさで笑ったwww このサイズでしか得られない真相、手に取った時点で私もあなたも『本を読むのが超速い人』になれるメタ構造も面白かったです!
  • 2026年6月30日
    ファイア・ドーム(上)
    6月最後の読了本はこれ! ひとまず上巻まで読みました。 噂が人や事件を歪めてしまう…いや、人は真実よりも物語を求めてしまう。それも残酷で悲劇的な物語であればあるほど、真実は置いてきぼりになってしまうのかも。緊迫感ピークのまま、下巻へ!
  • 2026年6月27日
    会話の0.2秒を言語学する
    めちゃ面白かった〜! 学問書なのに読みやすくて、わかりやすいのも最高。 会話のターンは0.2秒。 その間、人は何を感じ何を考え何を言葉にするのか。0.2秒に起こる熱いドラマを知ると、私たちの言語コミュニケーションは奇跡で成り立っていると感じる。 失敗した会話も、自分の中で0.2秒を乗り越えてきた言葉だったんだと思うと、少し許せる気がした🥹
  • 2026年6月25日
    会話の0.2秒を言語学する
  • 2026年6月24日
    水上都市の冒険
  • 2026年6月23日
    青天
    青天
    買ってから時間が経っちゃったけど、やっと読めた🫡 10代の痛みをアメフトにぶつけて。 試合中に、 一瞬を見て、永遠を見て、痛みを見て、喜びを見て、青春を見て、青春の終わりを見て、最後に見たものは…。 若林さんのこれが描きたかった!という熱が伝わってきました。青春の痛みや苦さを、体ごとぶつかるアメフトという競技に重ねて描いていたのも良かった。痛みは自分一人で受け止めるものだけど、チームプレーでもある。ひとりで生きていけるわけがない。この物語でアメフトがテーマである必然性をちゃんと感じられた。
  • 2026年6月7日
    ダクダデイラ
    怖すぎて腹立ってきました‼️(褒め言葉) まったき闇、純然たる理不尽。理解さえ拒む不可解。せめて怪異側に同情できそうな分かりやすい事情があれよ😭 人間ごと塗りつぶしてくる怖さ。読んでるうちに見たことない字面を読めるようになってる自分に気づいて悲鳴😭
  • 2026年6月6日
  • 2026年6月6日
  • 2026年6月3日
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