ファイア・ドーム(上)
554件の記録
ポるか@poruka2026年7月9日読み終わった著者も語っているけれど、この作品を連載、そして単行本化に向けた改稿を行うなかで、世の中ではたくさんの痛ましい事件が起きてきた。 事実は小説よりも奇なり。 いつの時代にも通ずるこの言葉が、本作によってより引き立てられるなんて。 人間の醜い部分と強い部分が相まみえる、今年を代表する作品。 終盤、下巻につなげるエピソードへの転換、スピード感、そして早く続きが読みたいと思わせる展開の猛ラッシュにまんまと打ちのめされました。
いお@iosan2026年7月8日読み終わった初!辻村深月さん とても読みやすいしページをめくる手が止まらない すごく良いところで終わったのではやく下巻が読みたい(買ってあるので明日から読みます( ˇωˇ )) 登場人物が多いのでメモしながら読もうかと途中で思ったが、重要(?)な人物は何度か説明が入ったり、印象が強く残ったりしたので特に必要なく最後まで読めた


- ボストンの猫@ryoko2026年7月7日買っただってこれは未来屋書店さんが悪いよね…特典で専用カバー付けるとか言うからさ…あんなに電子で買うぞで我慢してたのに…置くとこないぞ!!!(嬉) あと新潮文庫50周年記念カバーのボッコちゃんも買っちまった…小学生の頃星新一先生で本好きになったと言っても過言ではないからね…めっちゃ可愛いこのサラサラカバー🫰




ぶしたろ@dedicatoate2026年7月6日読み終わった25年前の誘拐殺人事件と現在進行中の出来事が複数の人物の目から多層的に語られる。 切迫し悲痛な状況の関係者にヒリヒリする一方で、勝手な憶測が噂として一人歩きしていくことにおぞましさを感じる。



Cmoon@thedevil-iknow2026年7月6日読み終わった火のないところに次々煙が立って、気が付いたら周りを火に囲まれ身動きがとれない。 ある日突然自分の身にも起こるかもしれない恐ろしさ。怖いけど読むのを止められない。


どくしょ@kkfm03072026年7月5日読み終わったぐんぐん一気に読めて面白かった。事件もの(?)だと群を抜いて罪の声が好きですが、その読み応えを思い出しました。とはいえ一気に読みすぎた感じもある。もっとじっくりよめばよかった…!- り@Rrrrz2026年7月5日読み終わった表紙と帯の言葉に惹かれて購入 上下分かれていて太かったので最後まで読めるか不安だったけど内容が面白すぎてすぐに読み終わってしまいました… 続きが気になりすぎるので下巻も買いにいきます!
かつのいぬお@Wendy08132026年7月1日読み終わった読了 まだ上巻ですが、とても面白いです 自分が共感しすぎる読者なこともあり、何度か胸を痛めてしまう。それでも展開されていく物語を追うことを止められません。 上巻最後のシーンではこちらまで緊張してしまいました。 下巻にも期待です。


日々@omu_rice_19992026年6月30日読み終わった6月最後の読了本はこれ! ひとまず上巻まで読みました。 噂が人や事件を歪めてしまう…いや、人は真実よりも物語を求めてしまう。それも残酷で悲劇的な物語であればあるほど、真実は置いてきぼりになってしまうのかも。緊迫感ピークのまま、下巻へ!
くまゆ@kumama032026年6月30日読み終わった読了。 いいところで終わってしまった! 続きが気になるのですぐ下巻読み始めたい。 本の帯に書かれている「人はなぜ、大きな事件に魅了されてしまうのか。」 まさに、私もその1人となっている。 事件の真相が知りたくて想像を膨らませてる。


Soy@soyneko2026年6月29日読み終わった事実無根の噂が膨らみ凶器となり人を傷つける… 気になるところで下巻へっ…! これは話題になるのも頷ける 6月中に上下読み終えたかったけど、読むの遅くて無理そう😭



rep@toponder_r2026年6月29日ふと思い出した辻村さんの本ってなんとなくどんどん物事や出てくる人たちの考えてることが明らかになって「え、そんな、あ〜〜〜」みたいなイメージだったんだけど今作はなんだかジワジワと苦しいまま進んでいくような印象だったな。だからずっと嫌な感じがしてたのかも。

そら@chiaki91y2026年6月28日読み終わった美冬の「美容サロン」で炎上の件、心が痛かったな。 間違われた友達は悪くないけど、美冬も悪くない。 もし自分がこういう事態になったら確実に精神病むなと思った。 上下完が切り替わるタイミング、いちばん面白いところで切れててすごくよかった。笑


Sato@satoooo032026年6月28日読み終わった名前のある登場人物が50名ほど存在しているが、彼ら彼女らが下巻でも登場して物語に関わっていくのだろうか。たしかに「個」よりも「集合」を描いている作品ではあると思うけど、少し多すぎる気がする。 丁寧な心理描写、情景が浮かぶ場面説明、重なり合う現在と過去。練り込まれた世界観だと思うが、情報が多い故に物語の歩みは遅い。下巻でどう展開していくのかが楽しみ。 類似作品と比べてしまうのは悪い癖かもしれないがこの丁寧さと誘拐というテーマは「存在のすべてを」を思い出す。 星森FCのグルーミングも光汰朗の事件に関わっているのか?テーマは「噂」「物語」「真実」だと思っているので、そことどう関わっていくのかも注目したい。 6/24 p250まで読了中 ・既に40名ほど名前のある登場人物がいる。 ・美冬が取り乱しすぎでもどかしい。25年前の事件も自分事のように受け取っていたし、純粋で繊細な性格。今後の展開が恐ろしい。 ・噂が広まるその過程には明確な「悪意」と呼べるものがない。とあるが、安全圏から己の正義を振り翳し攻撃して気持ちよくなることは「悪意」ではないのか?今後、そこに触れてくる? 噂の当事者からすると「悪意」でしかないが、噂を伝播する人間は「善意」だと思って行動している可能性もあるな。 ・実際の事件を彷彿させるシーンもある。女性教師が今後、責められなければいいが……。 ・同じく「物語」を題材にした「イン・ザ・メガチャーチ」も頭にチラつく。
こーぎー@kogy_172026年6月28日読み終わった緊迫感がとにかくすごい。 現実の似たような事件を思い出させるほど生々しかった。真実よりも憶測や中傷が先に広がり、人の言葉が誰かを追い詰めていく様子が恐ろしかった。 続きが気になりすぎて、下巻をセットで買っておいて正解だった。

rep@toponder_r2026年6月28日読み終わったその街でその展開は…あ〜…辛い…みたいになり、あっという間に辛さと緊迫感につつまれて上巻が終わってしまった… 普段なら気にも留めないような判断や行動が有事の際は「なぜそんな選択をしたのか」と咎められるみたいな文を読んで、これは私も誰かにやってないか気を付けないといけないし、誰かにやられたら場合は必要以上に傷つくのではなくて相手の思考を冷静にみないといけないなと思った 下巻、どうなっちゃうんですか…?私の中では割と最悪なシナリオ予想になってるんですけど… 小説として面白いんだけど描かれている様子はとっても腹立たしく、イライラしちゃってた。特に悪意がなく、でも自分の発言や振る舞いがどう周りを掻き回し誰かを傷つけるのか考えもせず自分の好奇心を優先してるその感じほんとに腹立つんだけど〜ってなってました
みはら丸@Miiihara5552026年6月27日読み終わった@ yamaga coffee読む手が止まらない 辻村先生は子供の心理や心情を描くのが上手で、誰しも子どもの時に味わった感覚を思い起こさせる。登場人物の心情を丁寧にトレースするので、読み進めるほどに深く感情移入していき、緊張が解けた瞬間なぜか泣いてしまった。
釣り好きおじさん@sakura_nyanco2026年6月26日読んでる第一章まで読了。 ここまでの内容を読み終えての感想は<無自覚な悪意>について、考えさせられたということです。 SNS全盛の今だからこそ、心に突き刺さる内容です。私自身、無自覚な悪意に呑まれていないか、自問自答しながら読んでいます。



香夜@kayoino2026年6月26日読み終わった終わり方やばすぎる!次が気になりすぎる… 半分くらいから、徐々に事件が多層に折り重なって、複雑化し、気になる点が面に広がっていく感じ。 事件の真相も気になるけど、メディアスクラムや田舎の噂の終わりない風評被害にフォーカスしていたり、犯人とその周りの家族や友人、記者との関係性がリアルに描かれているのも興味深い。 はやく下巻を読みたい。



- 月蟹@mooomnnm132026年6月25日読み終わったこんなに分厚いのにスラスラと読める、作者の文章力に毎度惹きつけられる 続きが気になりすぎるのでこれから下巻に取り掛かろうと思います 発売日に上下巻買ってて良かった!




わたしの名前@namae2026年6月24日読み終わった上巻読み終わりました📚 ひんやりとした中にじわっと熱くなる瞬間もあり、読んでいる間ずっと心拍数が速まるのを感じながら読み進めていました。リアルタイムで私も事件を体感しているようでした。 このまま下巻を読み進めたいが、図書館で頼んでた本が届いたので少し離脱🐈

たこさん@tacotaco2026年6月23日読み終わったとりあえずメモりながら読み始めた📝 ずっと興味は惹きつけられて、読みたいところ知りたいところがもうすぐ!って所で視点が変わって、ずっと飽きないし視線がダッシュ💨してる感じ、後半は特にすごかった。上巻の中盤まで数日かけて読んだけど、上巻終盤から下巻の中盤まではもうイッキ!久々に時間を気にせず集中した!こんな体験またできるのかな〜
なの@ayn_2026年6月22日読み終わった@ カフェ続きが気になりすぎて一気に読んでしまった…! この人怪しいなって人がやっぱり怪しくて下巻早く読みたい!! 下巻まだ買っていなかったから朝一本屋さんに行って買った足でコメダ来た


yuma32@yuma322026年6月22日読み終わった読んでいてずっと苦しい 【人はなぜ、大きな事件に魅了されるのか】という帯文であるが、大きな事件だけでなく小さな事件ですら大きな事件にしてしまう。噂。 自分には心当たりがないと思うのがまた怖い 軽薄な優越感 この言葉を忘れずに頭の片隅に置き続けたい

かなむら@kanamura2026年6月21日読み終わった普段は下巻まで読み切らないと感想を書かないんですが、今の感情を残したくなったので上巻読了のタイミングで! これから買う方がいたら、上下巻まとめて買うことをオススメします。すぐ下巻読みたくなるから……。 私が好きな辻村深月さんの系統とは違うんですが、ミステリーとしてめちゃくちゃ面白い! ネットニュースや様々な報道に対して色々と話している人たちに対して、今まで以上に複雑な感情を抱くようになりますね。悪気がある人がほとんど存在しないことがまた苦しい。
名波ともあ@nanami_tomoa2026年6月21日読み終わったまずは上巻を読了 とてつもなく圧倒的な筆力 不穏な空気が散りばめられた前半は、さながらジェンガの塔から一本ずつブロックを引き抜くかのよう。 そこから一気に塔を崩す後半は一瞬の読み応えだった。ページを捲る手が止まらない。この塔が下巻でどう崩されるのか、もしくは復元されるのか。
はやて@nqxq4zb2026年6月21日読み終わった絶対に上下巻一緒に買うべき! 最後数ページの手に汗握る展開からの下巻に続くのは、やる事全部放り出して続き読むぞ!!という気持ちになった。 年始の某事件を思い出し胸が苦しくなり、美冬に感情移入してしまいます。 あと、初辻村深月だけどとても読みやすい!!



Mariko@英会話時はローラ⭐︎@maririne01272026年6月21日読んでるこのピリピリした本の中にまとわりつくような悪意。辻村深月って人の悪意(意図したものでない悪意ですらもう)を書くのが本当にうまい。本当は一気読みしたいくらいなんだけど、せっかくだから深く味わい読んでいる。今日たぶん上巻読み終わるので、下巻明日の通勤で読み始めたい。
RIM@rim_irb2026年6月21日読み終わったしんどいけどページを捲る手が止まらない。 非日常の世界だと思っていることへ安全圏から関わってくる人たちの好奇心や鈍感な優しさが、これほどまでに当事者を苦しめるのかと胸が締めつけられる。

みーる@Lt0616pv2026年6月20日買った読み終わった上巻だけで読むのが辛いくらいに重い話だった。噂話が至る所に飛び火する。悪意のない悪意。スノードームのように揺らせば街を覆い尽くす。まさにファイアドーム。 本作はさまざまな人物の視点から語られる。25年前の事件の概要を説明するパート。行方不明になった光太郎の担任の美冬、その恋人、記者の透真、美冬の担任の生徒の速斗、そして25年前に娘を失い、今回は孫が行方不明になっている忠治。多視点で1つの結末に着地する物語は感情移入しずらいキャラクターが出てきがちだが、本作はどのパートもそれぞれの個性があっておもしろい。強いて言えば、透真のパートは物語を展開させる部分なため、やや淡白。 一方、中盤の美冬のパートには胸が苦しくなるほにリアルだ。小学校ではないが同職として本当に職員室内の雰囲気や学校の体制が事細かに描かれていた。副校長の小池や教育委員会の人たち。とにかく穏便に済まそうとするが故に、まず切られるのは美冬だ。序盤、美冬の仕事ぶりは本当に丁寧で2年目の教員とは思えないほどしっかりしており、向上心もある。光太郎に「早く帰るんだよ」と声をかけただけなのも勤務時間外だから当たり前のこと。むしろしっかり声をかけるだけでもえらい。なかなかできないんだよな。しかし、鍼灸院に行っていたことがエステに行っていたと報道されて、美冬先生全体のイメージ像が変わる。校長室へ呼び出されたときの刺さるような目線や空気、息をするのがしんどくなる感覚。仕事でミスをした時に辛いのはその後、周りが自分のことをどう思っているのかまで考えてしまうところだ。美冬の場合は、ネット全体からも攻撃を受けてしまった。たまに、「何も事情を知らない人から何を言われても平気」という人がいる。メンタルが強いことの一つの要因のようにも思える。しかし、実際に強い言葉でバッシングを受けたり、言われるべきことと関係のないことまで言われたすると知らない人であっても心は疲弊していく。強い言葉は誰が言うか以上に誰が言っても強い言葉になる。 さらに、鍼灸院の悪意のない行動。事件の渦中にいる特別感からか他人に話してしまう。その上、美冬に対して「助けようか」と声をかける。難しいのはこの人は何も悪くはないということ。ただ少しだけ、想像力が足りないだけ。責めることもできない。行動そのものは善意に満ちているから。 山極寿一さんの「人は印象をもとにそれを誇張したり脚色したりして他人に伝えたがる性質がある」という言葉を思い出す。本作のテーマはこれだと思う。みんな何かあったとき、それを伝えたいのだ。少し誇張して伝えたい。そこに悪意はなくただ伝えたいだけ。それが人間誰しもが持つ性質なのかもしれない。噂話はなくならないし、「〇〇って実は〜」とか「本当のところは〜」とか言われるとどうしても信じてしまう。 25年前の事件。小学生の行方不明事件は受付嬢誘拐事件の隅に追いやられた。報道や噂がエスカレートするあまり誘拐の代わりに保険金を掛けていたというとんでもない話にまで発展していく。発信者は実在しない。自分発信で言った人間はいない。だから責任もない。 美冬に対して感情移入しすぎて読むのが辛かった。下巻では少しでも報われる結果であってほしい。もちろんそれは忠治もだけれど。 話の展開としては、終盤で速斗と一樹の小学生コンビがヒヤヒヤする展開をつくってくれてはいる。25年前の事件と現在の行方不明がどう関わってくるのかがキーになるが、もはや真犯人が誰がはどうでもいいくらいにはテーマが濃い。展開やオチに頼らなくとも人物の背景や描写、テーマで読ませる小説が力のある小説だと思っている。下巻も楽しみだ。
5yndr0m3@5yndr0m32026年6月19日読み終わった感想紹介うわさの恐ろしさを身をもって味わえる作品。 物語は25年前の誘拐殺人事件の被害者家族の子供が行方不明になる。 25年前の誘拐殺人事件では父親が犯人に依頼した、被害者の娘が交通事故の犯人であると言ったうわさが流され、被害者にもかかわらずうわさにより傷ついていた。そういったうわさにより被害者家族は周囲と疎遠になっていく。 子供が行方不明になった時には、心無いマスメディアにより事実が歪曲されて報道された。 現実にも同じようなことが起きており、SNSでうわさが事実のようになり、無関係の人まで傷つくことになっている。登場人物の誰もがうわさにより心を痛めている。特に担任の先生がネット記事やコメント欄を見たシーンは心臓を鷲掴みされたようだった。 うわさに傷ついた人の心理描写が緻密に描かれており、うわさの恐怖、やるせなさを追体験できる作品だ。
ちゃんえび@jump21high2026年6月19日読み終わった息する暇もなく下巻を読んでました。。。 本当になんて読み応えのある作品なんでしょうか、 ポカーン......... 下巻、一体何が待ち受けているのだろうか 色々怪しい人がいるが。 以下、ややネタバレ? 巽と戌井はどう考えても干支の並びで関係性があるとしか思えない。 発売前の登場人物の羅列で気になっていたので、読み始めてからずっと注意して読んでいるけどなかなか検討が付かない。 そんな単調な話じゃないんじゃないか? 辻村先生、期待しちゃってもいいんですか!?




ちゃんえび@jump21high2026年6月17日読んでるまじでめちゃくちゃ面白いです。 明日休みなんでこのまま夜通し読みそう! でもね、ほんと、、、すごい怖い... 年始のニュースとかも相まって、ほんと凄い心にグサリとくるものがある...



まみ@ma-min2026年6月17日読み終わったああああおもしろすぎる、辻村深月天才… 上巻読み終わったけどめっちゃ怖いとこで終わって震えてる あることないこと言われて追い詰められた美冬が、戌井家の人たちに謝りに行く場面がもうキツくてキツくて見てられない(実際には見てないけど痛いほど目に浮かぶようで😭)。ここはほんとに泣いた… 色々言いたいことはあるけど何より下巻早く読みたい、気になるーーー 分厚いなー上下巻かーと思って躊躇ってる人がいたら、そんなことは一旦置いといてとりあえず手に取ってみてほしい、あっという間に読めてしまうから。



- 仲村@akcys992026年6月17日読み終わった面白すぎる。 まさに現代日本を表したかのような内容。 適当なニュース記事に、それを信じて簡単に酷い言葉をネットに書ける人たち。 読んでいて苦しくなるがそれでも読み進めてしまう。 今すぐに下巻も読みたいが、仕事もあるので一旦休憩。 あー楽しみ。



mochan@hontomocha122026年6月17日読み終わった@ 電車続きが気になる終わり方、とSNSで見て、そして今気になってしょうがない。 出勤中の朝に読み終え、仕事を終えて本屋に寄れずただただ洸太朗くんの行方を考える時間。全ての人が怪しく思え、被害者ですら言いがかりをつけたくなる。「地方」の良さと悪さ、もしかしたら悪さでしかないのかもしれないが、それが嫌なほど伝わる。想像できる。 早く下を買わなければ。

- ぽけっとブックス@tsuruchans22026年6月15日買った読み終わった登場人物の掘り下げと情景描写がすごい ただならぬ気配にホラー味も感じる これまでの辻村さんの作品とちょっとイメージが違う気もするが 社会派も感じさせる展開で 下巻がどうなっていくのか 楽しみでも怖くもある



yomitaos@chsy71882026年6月14日読み終わった@ 自宅今という時代が、人の「参加したい」という欲求を叶えるのに適していることは、大抵の人が理解していると思う。テクノロジーが後押しすることで、私たちはコンテンツ制作に簡単に関われるようになった。webメディアにおけるコメント欄もそうだし、共創型を謳うビジネスも多い。何よりSNSの存在が大きい。 手軽に参加できるようになって、社会は良くなっただろうか。なぜ人が何かに参加したいのかというと、そこには承認が強く関わってくると思う。自分が知る人や、住んでいる場所に関わる事件があると、自分はそれについて語れる気がしてくる。意味があるかはどうでもいい。自分には参加する権利があるから。発言した内容が人を傷つけるか、波紋を呼ぶかなんてどうでもいい。解釈は自由だ。 そこに悪意はない。むしろ善意かもしれない。だが、火のないところにわざわざ立てた火が、あっという間に山火事になってしまうことがある。対象となった人や地域にとっては大変だが、対岸の火事に大抵の人は興味を持たない。 隔離されたエリアに雪を降らせる美しいスノードームのようなとある地域を、火の粉が舞い散るファイアドームに変える。きっかけは、噂。参加したいという人たちの薄い欲望から生まれた噂が地獄を生む。 噂は太古のメディアだ。当たり前だが、インターネットがない時代から存在する。メディアが本当のことを報道しないなんていう嘆きも昔からあって、そんな時代にも人口を介して真実を求める噂は広がっていた。 この物語に出てくる複数の事件は、インターネット以前・以後の両方がある。しかし、参加したいという人の欲望から生まれた噂の広がりが真実を覆い隠してしまう様は同じだ。欲望を喚起し加速させるインターネットがあろうとなかろうと、「噂が真実を歪める」という事実は変わらない。 語り手として幾人もの人が出てくるが、誰もがみんな歪められた噂に抵抗し、闘い抜いていく様に心を動かされる。必ずしも打ち勝つのではなく、折り合いをつけられる程度で止まる人もいる。カタルシスはあまりない。でも、それが実際のところなんだろうとも思う。人は急に変わらない。変わらない社会で生きるのは息苦しいが、それでも前を向いて歩く語り手たちの姿は眩い。 最後に、もはや信用できないメディアの代表格となった小学館から、この本が出版されているのも興味深い(文芸誌の連載であることは理解している)。別に担当を責めるつもりはないが、社会的意義のある強度ある物語を出すなら、それに相応しい会社であろうという矜持があってほしい。小学館が猛省しないのなら、この本の価値が下がる。今年一番おもしろいと思ったこの本に最大の栄誉を与えてほしいからこそ、小学館は生まれ変わってもらいたい。



Ropa@Ropa_282026年6月13日読み終わった#読了 ファイア・ドーム(上)/辻村深月 この! わたしが!! 読書ペース宇宙一遅い🐢🪐 わたしが!!!! 1日で読んでしまった…… で、そこで終わる!?という上巻。 手に汗握って下巻参ります。 地元の事件がベースという事で 場所や店を脳内補完しつつ現実と入り混じらせながら読んでいます。






- 春音@spring_tone2026年6月12日読み終わった本当に良かった この本を買って、読めたことがこれからの私の人生の宝になったんじゃないかと思えるほど、読んでよかった 面白いの一言に尽きるけど、その言葉がもたらす意味は話術的であったり技術的であったりすることとは異なっていて、描かれた物語の中で息をしている登場人物たちの感情や考え方に心揺さぶられた


り@rior10382026年6月12日読み終わったなかなか時間が取れなくて一気読みとはいかなかったけど、読み終えた…! 続きが気になって仕方ない、そう思わせる書きぶりで、とてもとても引き込まれた。 いろいろな人が次々に視点となって物語が進んで、特に最後のパートは胸がどきどきして張り裂けそうになってしまった。 はやく下巻を読み始めたい。



- Kyon@kyon27182026年6月12日読み終わった辻村氏の著作はかがみの孤城しか読んだことがなかったが、装丁も豪華で大作が読みたかったことから購入した なかなか不穏で面白い メディアによる社会的リンチやプライバシーの侵害という弊害が、彼らがもたらす情報の価値を上回ってしまっているのではないか、と考えてしまう


TOMOCK@To_mock2026年6月10日読み終わった噂で傷つけられる人たち。無邪気に人を傷つける人たち。 わたしもSNSで有る事無い事書かれたことあるから、めちゃくちゃ生々しかった。 上巻終わったところで、一番力のない子たちが危険に晒されてぎゃーってなって終わりました。

- 鳥原@trhr2026年6月9日読み終わったいや〜、めちゃくちゃ面白いですね…… 序盤から引き込まれる展開 二章がほんとに読んでて苦しくて……、でも最後は美冬と一緒に号泣してました 三章でバラバラだったピースが少しずつ形を持ち始め……た矢先にとんでもないところで下巻に続く もうハラハラドキドキが止まりません これからどうなっちゃうんでしょうか

- 春音@spring_tone2026年6月8日読み始めた普段ミステリーを読みきらないことが多いけど、これは面白い 章立てされて、一章一気読みをしていってるけど、するすると読める文体も映画のように展開されるストーリーも、読書の真髄を感じている気がする 口は災いのもととはいうけれど、それを肌身に感じる物語 いつだって繊細な誰かが傷ついて、鈍感な誰かが傷つけてしまうのだろうなと


はやて@nqxq4zb2026年6月8日買った@ 有隣堂 神戸阪急店発売前から気になってたけどあまりの評判の良さに購入 上下巻購入特典のスリーブに加え、こちらはサイン本だったので嬉しさ倍増 早く読みたい
ぴーふぁうる@peafowl_dokusyo2026年6月8日買った@ ジュンク堂書店 池袋本店サイン本を求めて池袋へ。 上巻だけではあるけれど、なんとか手に入れることができて一安心。 久々のジュンク堂池袋本店に浮かれて気になっていた本も数冊併せて購入。
TOMOCK@To_mock2026年6月7日買った読んでるGOATに載ってて、気になって、Twitterで東畑開人さんが絶賛していて読まずにいられなくて買った…予定外の出費ですが、冒頭からもう面白いから仕方なかった。



旅するかたつむり@s130r672026年6月6日買った読み終わったあらすじを読んで、これは今読まねばいけない作品だと思い購入しました。 冒頭から読者を惹きつけて、一字一句見逃せないほどの筆力… 辻村さんがすごすぎる… こんなに心臓がドグドクする作品は久しぶりです。 執筆に7年とのことで、まさに今読むべき作品を7年前から構想されていたことも頭が下がる思いです。 噂に参加してしまう一人として、下巻も心して読もうと思います。

しゅか@Literary_girl08192026年6月6日買った@ 三省堂書店 アトレ上野店1ヶ月前に購入してから、仕事が忙しくなってしまってずっと積読に… やっと今ゆっくりできる時間が出来たので読んでみます🙂↕️
piroka@piroka4162026年6月5日読み終わった前評判に違わず、リーダビリティがあってぐいぐいと引き込まれた。登場人物たちそれぞれの心理描写も絶妙。3つの事件が絡み合ってラストはどうやって着地するんだろう…下巻に急ぐ。
もものかんづめ@momo_no_kanzume2026年4月17日読み終わったプルーフで読了。 間違いなく辻村深月さんの代表作のひとつになる作品です。 軒並み賞を取ってもおかしくないぐらい、それぐらいのボリュームと衝撃が待っています。 今年に入ってからも大きなニュースになっていた『誘拐事件』という犯罪を軸に物語は動いていきます。 “噂”という責任の所在がない最悪の凶器によって振り回された人々、それによって巻き起こる負の連鎖。 辻村さんが7年の年月を経て書き上げた今作は、その年輪を感じることはもちろん、上下巻止まることなく読み続けたいと思う展開が待っています。 今年の大作の1つだと断言できます。おすすめ。
河本理絵@rienbooow2026年4月12日読み終わったプルーフをいただきました。 噂。それは人から人へ飛び移り、変貌しながら肥大化する。悪意の有無は関係なく、殺傷能力をもっている。噂を恐ろしく思うと同時に、私も世間の話題に対する好奇心がないとは言えず、他人事だとは思えなかった。何度も鳥肌が立ち、何度も心が抉られた。 奪われた光は、まだこの狭い世界に存在しているのか。最初から最後まで気を抜けるような場所はない、傑作でした。
本好きフクロウ@mitos-3101900年1月1日買った読み終わった3つの事件が見事に絡み合って全くダレや飽きが来ない。 噂って怖いし、悪いことはドミノ倒しのように連鎖するのも共感できる。 登場人物のある家族が本当に辛いだろうに折れないのはすごい。


おみみ@omimi2925101900年1月1日気になる読みたい5/13(火) 発売日が待ち遠しい…!!!! 仕事で辻村さんの小説を取り上げることが決まったおかげで、私の中であの熱狂が再来。貪るように辻村さんの小説を読んでいた高校時代のように今まさにどハマり中です…📚 まだ読んでいなかった数冊の積本を読んでいるけれど、「なんでもっと早く読まなかったんだ」と、どの本を開いても圧倒されてしまう。 きっと『ファイア・ドーム』もそうなんだろうな…






































































































































































































































































































































